それが、今回の北海道ツアーでは、かの「旭山動物園」の、こともあろうに「見学」などという当てつけ研修を行うことになってしまった。

やっとの思いで山肌の坂道を降り、行列に並んでまで会いに行った白くまさんにはソッポを向かれ、汗をかきかきガラス越しに見たアザラシには笑われ、30分も歩いたら精神的なスタミナが底をついた。
こうなれば、これしかない。

以降、旭川空港ではホッケのカルパッチョを肴に1杯。

飛行機に搭乗する前にもう1杯。ようやく、動物園の疲れが癒えた。

そんなこんなで、北海道を離れた僕は、帰宅までの4時間をほぼ睡眠で費やしたのであった。