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何のことは無い、インフルエンザの予防接種のときに話が出来たのですが。今のところ、祖父さんの容態は安定。しかし、鼻腔栄養よりは胃婁の方が、本人的には楽、だという。鼻腔が長く続けば、胃婁も考えないと、らしい。さて。鼻腔か胃婁か。それよりも、本人が寝たきりでいるのと自然にお迎えが来るようにするのと、どちらが楽なのかを考えるべきなのですが。
2012.10.27
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祖父さんが入院して3年近く経とうとしてますが、昨日、ケータイに入ってた留守電が、病棟のナースさんからだったというのが。おそらくはあまり良い知らせでないとは思ってましたが。熱が出て、血圧が下がってたらしい。今は落ち着いてるけど、口から食べなくなったという。あの、寝たきりになっても、食することと文句を言うのだけは健常だった祖父さんが。今は経管鼻腔栄養ですが、(実はこの処置に対しての、家族の意思確認だった)長引けば、胃ろうという。ここではオペ不可なので、一時転院するそうですが。して元気になるのなら、ですが。そうではないし。という事で、今後の対応を、明日以降、主治医の先生と相談することに。そろそろ後始末かな。
2012.10.25
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そろそろ「周り」も「今」にシフトしてきたかな、と思うこのごろ。毎年この時期になると、ご近所の方からの「地元の特産物」のおすそ分けを戴くので、「祖母さんの名前で」お返しをしてたのですが。今年はそういうことも無く。実務は随分前から自分がやってたのですが、それでもこれらは「祖母さんの付き合い」だったのだな、と改めて実感することに。
2012.10.09
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