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コース:石神井公園駅(西武池袋線)→石神井池→石神井城址→三宝寺池→石神井公園駅・帰路所要:2,3時間(3/21)今回のことりっぷMap:今回は石神井公園ここを訪れるのは… 実は初めてです!(笑 たくさんのボートが浮かぶ石神井池は武蔵野の景観を保護する目的で人工的に造られたものだそう。そうとは思えないくらいデカイんだけど… 隠れ家的なイメージを感じた中の島。何か雰囲気を感じる場所でした。石神井池を抜け、三宝寺池側に入ると何やらカメラを構えた人たちが何かを待っている。私もついつい同じポーズで待っていると…多分このカワセミさんが目当て?私も何とか撮ることに成功しました!(苦笑 今回のメイン(お目当て)の「石神井城址」! 石神井城は鎌倉時代の末期、秩父平氏の一族豊島氏が築いたとされる平山城。1477年、太田道灌に攻め落とされ廃城となった。豊島泰経、その娘照姫の入水伝説などが残る、ちょっと哀愁漂う城址。現在は中心内郭跡に残る土塁と堀を大切に保存しています。城址から見た三宝寺池。 三宝寺池は武蔵野三大湧水池として知られているそう。武蔵野の面影を今後も残すだろう、貴重な存在ですネ!
2009年03月29日
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コース:西武秩父駅(西武秩父線)→周辺散策→宿泊→慈眼寺→秩父神社→公園橋→秩父駅(秩父鉄道)・帰路所要:上記を巡るだけなら多分2,3時間今回のことりっぷMap:久々ですが、そろそろ「ことりっぷ」を再開していこうかな?そう思っています!最初は限りなく「散歩」に近いものになると思うので恐縮なのですが…(苦笑。まずは遅ればせながら、昨年末~年始にかけて訪れた秩父をざっと画像を中心に載せてみたいと思います。行きは西武線を利用。車内から見える景色も徐々にらしいものなっていきました!西武秩父駅を出ると…ウ~ン、これが!雄大というか武骨というか、武甲山が出迎えてくれました!!埼玉県秩父市。人口こそ約7万人にとどまるものの、面積は埼玉で一番大きな市。その市域の多くが国立公園や県立の自然公園に指定されている豊かな自然の宝庫。また東京都、山梨県、長野県、群馬県と、ナント4都道府県と接する珍しい立地条件にある都市でもあるんです!秩父札所13番慈眼寺。宿泊先から近かったのと「め」のお寺ということで行ってみました(笑。次に訪れたのが秩父夜祭で有名らしい秩父神社。この日は初詣客で賑わっていました!そこで見つけて、これはブログに載せよう…そう思ったのが、この三猿。お元気三猿というそうで、日光の某とは違い「見て・言って・聞く」お猿さんだそう!個人的にはこちらの方が◎です(笑。これまでのことりっぷでも何度か書いたと思いますがこの頃、「川」に魅かれてしまっている私。この秩父では…荒川に行ってきました!向ったのは公園橋(ハーブ橋)。 画像が見にくくて大変申し訳ないのですが、秩父を流れている「荒川」。最高でした!透明だとか、澄んでいるとか、綺麗だとか言いようはもっとあるだろうけれど、見てよかった!そう心に残る川でした!!<オマケ>秩父はホント広いです。そして車がなければその醍醐味を味わうことは十分にできないのかもしれません。けれど…また行って、ひとつひとつ辿ってみるのもいいかも。そう思う場所でしたネ。下記画像は公園橋から見えた秩父札所二十三番「音楽寺」。「音楽寺」ですヨ~。ここも今後実際に辿ってみたいひとつです!!
2009年03月21日
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昨日、東京ドームで行われた日本ハム対オリックスのオープン戦。観てきたというか、オープン戦というものを初めて観てきました!長年東京に居て、観る機会は、多分クサるほどあったと思うのですが、お恥ずかしながら… 今回が初!俺って、熱心なファンではなかったのだなぁ…そう思ったりもしました(苦笑。今回、行ってみようと思ったのは話題のルーキー榊原クンが先発予定というのがやたら気になったから。で、行ってみると…ハイ、1回表途中に着いたというのになぜか投げていたのは弥太郎でした!(苦笑残念。榊原クンが大事に至らず、元気に開幕に間に合うよう、今は祈るしかないですネ。 今回の観戦でなんかラッキーだったかな?と思うのが、二岡選手のファイターズ移籍、オープン戦初安打を見れたこと!特別席でもオープン戦ならではなのか指定ではなかったので、どんどんバックネット裏方面めがけ、席を移動し進出!三遊間真っぷたつをまざまざと見ることができました!!オマケにオリの1イニング助っ人4発!!!!も見せつけられてしまいましたが…(苦笑これはショックというか、目下にはイッキに襲い掛かるオリ助っ人軍団を呆れぎみに見ていました(笑。最後に今季、このオリとの対戦。その多くをものにすることができたなら…そこそこには投打のバランスが取れたチームになっているのではないか?そう感じました!
2009年03月18日
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題名:砂漠 著者:伊坂幸太郎 出版社:Jノベル・コレクション 満足度:★★★★『「そうやって距離を空けて、自分たちさえ良ければいいや、そこそこ普通の人生を、なんてね、そんな生き方が良いわけないでしょうに。ニーチェも言ってたじゃないですか。『死にもの狂いの剣士と、満足した豚からも等距離に離れていたところで、そんなのはただの凡庸じゃねえか』ってね」隣の鳥井が、にやにやとしている。「ニーチェ、そんなこと言ってたのか?」』これを読みはじめて、私は引きこまれていく自分を感じてえっ、これヤバイんじゃないの?と、片隅で感じながら噛みしめるとかではなくまるで漫画を読み飛ばすように先へ進んでいました(苦笑。けれど、それもボーリングのエピソードのところまで。そこから完読までは…ヤケに長くかかりました!ハハハ。今は同じ伊坂さんの「魔王」を読んでいるのだけれど後半に入り、やっぱり時間がかかってます!(笑
2009年03月15日
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キャンプ中の紅白戦で本塁打を放つ中田クン今年こそ…本人もそう思っていたと思うし、彼がもし戦力になるのであれば、それは単なるプラスではないだけに期待していたのですが。キャンプ前から、まずは守備を見て欲しいそう言っていた彼ですが、残念ながら綻びは昨年同様、レベルが上がると「打てない」打撃から出たようで残念レベルも×3以上…今日の2軍戦でも5-0と不調というか、今更ながらようやく『プロの壁』にぶち当たったかのような彼。クサらないことを祈ります!
2009年03月15日
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昨日行ってきました!さいたまスーパーアリーナ。13年ぶりというロッドの来日コンサートだったのですが、そのお題が…「ROCKS HIS GREATEST HITSJAPAN TOUR 2009」ウ~ン…(苦笑以前にイアン・マクレガンの記事で読んだ、彼(ロッド)は今でも自分はロックを演っていると思っているが云々というのを思い出し、ちょっとコチラが恥ずかしさを覚えてしまいました、ハイ。で、内容はというと…フェイセズを意識すると、限りなくクソに近いコンサートでしたが、定着したエンターティナー・ロッドのコンサートとしてはまあまあだったのではないか?そう思います。そしてロッドに対して個人的にですが、アンタ寂しいだろう…そう感じましたネ。
2009年03月15日
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