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週末恒例?(最近はご無沙汰気味)のオークション。今週は先週に引き続き、がんばれロボコンよりロボクイを出品致しました。確かこのキャラクターは食材を食べると料理を作ってくれるというロボットだったと思います。それで、ロボコンの次に好きだったロボットだったと思います。今週は状態が良い方なので1000円からのスタートです。このオークションが気になる方はこちら。本日終了のロボコンはこちら。
Apr 18, 2010
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先日、夏になったら聴きたくなるCDで取り上げた角松 敏生のSEA IS A LADY。Facebokkの方には幾らか反応があり、角松ファンのさっこからお勧めされた角松の作品が、ありのままにだった。確か、俺も持っていたはずと思い、CDラックを探してみると有りました!【楽天ブックスならいつでも送料無料】あるがままに [ 角松敏生 ]価格:2,517円(税込、送料込)ジャケットを調べるために覗いたAmazonでこのCDに纏わるエピソードが載っていたので紹介します。さて、角松の曲の詩は、「自分の血を流して書く譜面(特に作詞)」と言うだけあって、自分自身に起きている事を曲にしている物が多い。いろいろな聴き方があると思うが、詩の意味を理解して曲を聴いてみるのも1つの聴き方。「本人が、血を流して書いた詩」を理解しようするのはファンとしての1つの姿勢かもしれないし、そこまでして、正直に曲を書く事が、角松敏生の魅力でもある。そこで、彼のプライバシーを紐解く行為にもなるかもしれないが、たった1つのコラムを元に、「詩の意味」を自分なりに解釈したい。角松は’93年に音楽活動を凍結したが、その原因になる出来事やその時の気持ちが当時の曲に書かれているようで、その凍結に関わる曲を今回取り上げる。角松はファンクラブの会報に、たった1度だけ、自分のプライバシーについてコラムを書いたことがある。このコラムを知っているか、知らないかで詩の理解が全く違う物になってくるはず。私も、このコラムを知る以前と以後では曲の解釈が180度間違っていた。その2000字にも及ぶコラムを要約すると『角松は'89年の9月18日に4年の交際期間(2年間の恋愛期間)を経て結婚する事になった。しかし実はこの時既に愛して愛してやまないもう1人の彼女がいたこと。この彼女と出会ったのは、奥さんになられた女性と数ヶ月しか違わないとの事。角松本人は、両方の女性に相手の存在を結婚前から話していたので御互い相手の存在は結婚前から知っていた。そして結婚はしたがこの先どうなるかは解らない・・・そして最後に、このことは心の奥にしまってください』という内容が・・・つまり、角松敏生は「この禁を破った」ことになる。文面を見ると、結婚する以前からもう1人の彼女とは同棲していたように読み取れる部分もある。後から聞いた話では「奥さんはJAL」「もう1人の彼女はANA」のキャビンアテンド。このコラムを書いた後、角松は結婚するが、芸能界でBEST5に入るほど結婚生活は短かった模様。 この二人の女性の名前は、アルバム'89年9月6日に発売『Reasons for thousand lovers』の歌詞カードの最後に出ている。奥さんがMさんであり、愛してやまない女性がSさんと推測される。 '89年9月の時点で4年間の交際期間という事なので、'83年からお付き合いが始まったことになる。・・・となると、'84年4月に発売された『AFTER 5 CLASH』から出て来る、詩の中の"君"というのが「Mさん」だったり、「Sさん」だったりする。特に、アルバム『1988~1993』に入っている曲は角松本人が「凍結に至る歴史を現している」と言ってるだけに、"港が見える丘"以外の殆どの曲が、この二人のどちらかが関連した曲が入ってる。 ちなみにSさんの名前は、アルバム『BEFORE THE DAYLIGHT』の歌詞カードの最後の”モシモシボイス”に初めて名前が出てくる。一方Mさんのほうはご家族のすぐそばに名前がかかれており、この頃からもう結婚を前提とした(?)お付き合いをされていたのかもしれない。 それまでの曲に出てくる"君"、"YOU"が二人のどちらか?と言うところまではなかなか解らずとも、'88年2月に発売されたアルバム『BEFORE THE DAYLIGHT』の中で1つだけ「Mさん」へ歌った曲だろうというのが解る。それは「I`d Like to be Your Fantasy」ここに出てくる詩の中の"片隅でひそやかに見守っている人がいる"、"さよならを言いかけた時でさえ 何も言わず あたたかな微笑みをたたえてた"・・・という個所がありますが、この部分がまさにコラムに書いた「奥さん」の人柄と非常によく似ている。この曲の最後に"2度と1人にはさせないから"という一節は"結婚"を意識した時の曲なのか否か・・・? さて、'89年9月18の結婚式直前に販売された『Reasons for thousand lovers』1発目の曲である「飴色の街」は角松を理解する上で非常に重要な曲。主要なLIVEでは必ず歌われているし、角松本人が"凍結に至るきっかけ"と、題して選曲したアルバム「1988~1993」にも入っている。 LIVEで、ビートに合わせノリノリで聴いているが、そんな聴き方が出来るような詩では無い。 この曲、タイトルの「飴色の街」というのは「結婚生活をしていた街」あるいは、「Mさんと暮らしていた街」なのではと推測される。このアルバムは結婚式以前に発売されているので、そんな事は無いだろうと思う人も多いかも知れないが、Mさんとは結婚する前から同棲している事も考えられるわけで、結婚を前提として一緒に暮らしているその生活というのは、世間からも認められる、甘い生活の場だったのではないのでは・・・?この生活を飛び出して、世間からは理解されにくい、「Sさん」との生活の場に向かう角松の後ろに、その"街"は"飴色"に見えたのかもしれない。"一言も告げず出ていく事を許して"というこの曲の一節は、角松が「Mさん」に向かっての言葉と考えると、前述の推論が見えてくるのでは・・・?"だけどこのままいたら この思いさえ嘘になる それ程 君を愛していた何も出来ずに"ここに出てくる "君" も、おそらく「Mさん」。そして角松は「飴色の街」に別れを告げ、Sさんの所へ向かったのだと推測。そして「Sさん」との同棲生活(奥さんとの結婚生活)に入り、将来的な安定を求める「Sさん」は"約束さえもできない"角松に不安を感じ始める。そんな「Sさん」の様子は『Reasons for thousand lovers』の「REASON」に現れ、「Sさん」は行き先の見えない愛に涙することもあった模様。「Knock my Door」では、"私にも 大切な毎日があるの" ・・・という彼女の言葉に角松が戸惑いを受けている。それに対して、角松はその時の「Sさん」へ、アルバム『Special Live' 89 8.26』の「Desire」という曲で話しかける。"愛しているならば どうして愛し続けないの""想いがあれば出来ないことなど何1つないさ そうさ このまま そばにいればいい"この一節に角松の気持ちが凝縮されてる。そしてこの「Sさん」との同棲生活も結局上手くいかず、角松は「Sさん」に振られてしまう。(角松敏生'81~'01Thousand day of Yesterdaysから)さて、こんな微妙な時期('90年7月)に発売されたアルバム『LEGACY OF YOU』は、インストアルバムであり、このアルバムがインストになったのも、角松はこの時期"詩"を書ける状態じゃなかった。ただ詩の無いアルバムでも、ジャケットの写真で「ギターにビキニを着せている」ところも非常に深い意味が隠れているいるように思われる。ちなみにこのアルバムの頃には奥さんである「Mさん」は、"BEST FRIEND"として掲載。またこのアルバムに収められている、最後の曲だけ副題の女性の名前が無い・・・そしてこの曲のタイトルは「SATO」この曲は「Sさん」をモチーフにした曲。前作『ALL is Vanity』の「夜離れ」では、"誰のためにも時を刻まなくていい""誰かに心まで奪われるほど"・・・と、独り部屋に取り残されてしまった様子が書かれている。そして、「ただ一度だけ~」の中で、「Sさん」は他の人と結婚された模様。この詩の内容から、角松は彼女の結婚式の披露宴に招待され、出席したことになる。さぞかし辛かったんでであろう…アルバム『1988~1993』にも入っている「DISTANCE」で、冒頭の、"遠く離れて暮らす事が 愛を変えると言った…"という部分が、「飴色の街」の中の一節、 "だけどこのままいたら この思いさえ嘘になる"・・・につながる気がする。そう考えるとここに出てくる"君は「Mさん」の事になる。その次の「彷徨」はもうどん底の角松をが…ツアー『All is Vanity』ではこの曲は歌われなかった・・・角松曰く、「この曲は歌いたくない」との事。。。歌いたくないと思う曲を創ってしまうところも、「シンガーソングライター角松敏生」 さて、大好きだった彼女は結婚してしまったようですが、角松はそれでも諦めきれず(?)『あるがままに』発表後、「これはたった独りのためだけに創られたアルバム」(角松敏生'81~'01Thousand day of Yesterdaysから)『あるがままに』は、全編「Sさん」に向けての詩。このアルバムのジャケットの最後に"If my music cannot change your mind、Music does no longer make sense to me"と書かれてあり、このアルバムに出てくる"君"、"you"というのは、すべて「Sさん」の事を指すと考えて良い。'01年8月に行われた20周年LIVEでは、このアルバムの「モノレール」を、「歌う必要の無い曲」と角松は言っていた。この曲の詩に出てくる"紺色の翼"はANAを指し、そのキャビンアテンドでモノレール通勤だった事も読み取れる。「君がやりたかったSCUBA DIVING」というスゴイ綺麗な曲があり、これがきっかけで角松は、ダイビングの世界に入った。しかし、角松が「Sさん」の為だけに作ったのにもかかわらず、このアルバム『あるがままに』に対する「Sさん」の答えが"こんなの聴けないわ"というようなものだった…(角松敏生'81~'01Thousand day of Yesterdaysから)それで、角松の創作意欲は完全にたたれてしまった。凍結直前に出したアルバム『君をこえる日』がたった5曲しか入っていないのが限界を表してる。もちろんタイトル曲にもなってる「君をこえる日」の"君"は「Sさん」のこと。"君をゆるすことがもしもできたら 本当の愛に出合える"(Amazonのあるがままにのレビューより)あくまでも、投稿者の推論だがこれを読んで改めてこのアルバムを聴きたくなった。
May 23, 2015
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