こっぱんの日記

こっぱんの日記

2006.05.05
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カテゴリ: 美術・博物・展示
今日もお天気がよかったので、大阪南港の海の時空館で開催されている写真展「懐かしい大正区の風景」となんば高島屋で開催されている展覧会「マリリン・モンロー綺麗の秘密」を見に行った。帰宅後、マンション近くで開催されている「ビッグリバージャズ2006」を聴きに行った。

地下鉄でコスモスクェア駅に着いたのは10時40分。10分ほど海岸沿いに歩くと「なにわの海の時空館」に到着。鯉のぼりがはためいている。入館して先ず目に着いたのは、「帆船模型展」。咸臨丸など数十点の模型が展示されていた。

4階から順に見るのだが、ここへは過去3度来ているので、今日の目的、写真展「懐かしい大正区の風景」のある3階に降りる。明治から昭和にかけての大正区の様子が写真パネルで紹介されていた。パネルの表題は下記のとおり。

 大正区の原風景、ドイツ捕虜収容所、船囲場、大阪紡績、岡本造船所、団平船、大正区の工業、中山製鋼所、大阪飛行場、市電のある風景、大正区の橋、大正橋、大正運河、貯木場、室戸台風、ジェーン台風、暮らしの情景、盛土と高潮対策、大正内港の修築、渡船。

 大正3年から6年までドイツ捕虜収容所や、東洋紡の前身の紡績会社、飛行場などがあったことを知り驚いた。写真パネル200点の説明を読み、大正区の歴史が大阪の発展に大きく寄与して来たことを改めて知ることが出来た。

 この館の展示は本当に豊富で、初めての人なら、一日を館内で過ごしても退屈することはないだろうと思う。私は、他の展示は以前も見ていたが、大阪名所図絵の浮世絵の展示をもう一度見た。これだけでも見応えがある。

 帰りに1階の映像館で、ベニスの運河の映像を見た。実際には行ったことはないが、ゴンドラに乗ったような気分が味わえ、10分の短時間ながらベニスの町の見物とゴンドラ体験をした。よくこんな狭い路地のような運河をゴンドラがぶつからないとすれ違うものだと思った。

パンフレット、大正橋、尻無川を行く帆船



館を出ると時刻は13時になっていた。トレードセンターまで歩き昼食をと思ったが、物凄い人でどこのレストランも1時間待ちとのこと、ここで食べることを諦め、なんばへ移動した。難波で食事をし、高島屋7階で開催されている展覧会「マリリン・モンロー綺麗の秘密」を見に行った。今年生誕80年になるそうだ。



 アクセサリーでは24.4カラットのダイヤモンドネックレス「バローダの月」が見事だった。例のスカートがめくれ上がる有名なシーンは、「7年目の浮気」の中で地下鉄の排気口の上に立っていて、地下鉄が通る度にめくれ上がるものだと知った。

「七年目の浮気」、「紳士は金髪がお好き」、「お熱いのがお好き」より


ビッグリバージャズは、毎年5月の連休にOAP主催で行われているが、朝11時から夕5時まで、プロ・アマ10数組のジャズグループの演奏を聴くことができる。私が聴いた中で珍しかったのは、女性アカペラグループ「Happy Go-Lucky」の歌声だった。特にベースとリズム楽器の音を人の声で出すのが見事であった。






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Last updated  2006.05.08 08:29:29
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