こっぱんの日記

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2015.03.06
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カテゴリ: 美術・博物・展示
今日は、午前中は、録画したテレビ番組を見ながら過ごし、午後は、大阪歴史博物館へ「大阪相撲れきはく場所」という展覧会を見に行き、そのあと、高大のCD会議に出席した。

「大阪相撲れきはく場所」は、大阪でも相撲の盛衰の歴史を説明したもので、知らないこともいろいろありいい展示であった。展示は次のように分類されていた。

1.地域開発と相撲
  1702年に堀江で相撲興業が始まった。1765年興業の場は難波に移る。1919新世界に大阪国技館が建設。
2.社会福祉と相撲
  小林佐兵衛(1830-1917)という侠客が小林授産場を経営する費用として相撲興業が行われた。
3.侠客と相撲
  大阪相撲は、小林佐をはじめとする侠客によって支配されていた。
4.市場社会と相撲

5.大阪相撲の人々
  第14代頭取朝日山四郎右衛門(1888-1943)と大関朝日嶽留蔵(1889-1974)を紹介
6.草相撲の人々
  大阪にはいくつかの素人相撲集団があった。有名なものに若寅寅吉が率いる阪南相撲があった。
7.絵と写真でみる大阪相撲
  横綱をめぐる歴史には、大阪と東京で食い違いがあるらしい。現在の横綱の代数は、頭取陣幕久五郎(1829- 1903)が決めた。初代横綱は明石志賀助。

画像はパンフレットより。
150306sumou

画像の写真は、左上から右方向に順に、次のとおり。

1.地域開発と相撲
  堀江での相撲、竣工記念大場所の大阪国技館と国技館前の光景、新世界に建てられた大阪国技館1919、大阪大国技館竣工記念たばこ盆
2.社会福祉と相撲

3.侠客と相撲
  小林が興業人となった相撲の星取表
4.市場社会と相撲
  市場の幟が描かれた大阪大相撲之図1892、蔵屋敷へ米俵を運ぶ仲仕、魚がし」の化粧回し
5.大阪相撲の人々

6.草相撲の人々
  阪南相撲協会頭取、若寅寅吉所用化粧廻し、若寅寅吉引退記念相撲1953
7.絵と写真でみる大阪相撲
  錦絵 陣幕久五郎 歌川国貞、錦絵 松の音善蔵 長谷川貞信、英字新聞に載った大阪での相撲1868、大阪相撲横綱 八陣調五郎、大阪大国技館での双葉山横綱土俵入り1937

今日見たテレビ番組は、始皇帝中国統一までの英雄伝説、辰巳芳子の料理、奈良から伊勢へ。







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Last updated  2015.03.07 06:21:05
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