プロ野球情報館

プロ野球情報館

2005年02月28日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
【ソフトバンク12―7広島】主役が打てば強い。

ソフトバンクの松中と城島の「MJ砲」が勝利に導いた。まずは松中だ。3回無死一塁でロマノのスライダーを右中間席中段へ。「甘く来た球を見逃さずに打てた。調子はだいぶ上がってきている」。左肩に違和感を訴え、調整遅れが心配されていたが、打撃に関しては心配なさそうだ。

 そして6回に続いたのが城島だった。2死走者なしから長谷川のシュートを左翼ポール際に運び「打球が切れずにフェアゾーンに運べたのが収穫。次につながる一打」と3試合ぶりの2号ソロに笑みをこぼした。MJ砲がともに火を噴いたのは昨年6月27日の近鉄戦(大阪ドーム)以来。2人に一発が出た試合は公式戦では15連勝中だ。

 オープン戦でともに打率が2割台と調子が上がらないバティスタ、カブレラの両外国人は福岡で居残り調整。開幕までに調子が上がらなければ、ともに先発メンバーから外れざるを得ないケースも想定できる。それだけに王監督は「寒い中、みんな頑張った。ホームランも3本出たし。力のある選手(松中、城島)は、開幕が近づくとやってくれる」と冗舌だ。

 指揮官は、この広島戦から「本番態勢」を強調していた。雪が降る悪コンディションながらMJ砲に触発されて、4回に大量7点を挙げるなどオープン戦11試合目で初めて2ケタ12得点と爆発。城島は「外国人が頑張っても頑張らなくても、僕らは頑張る」と力強かった。

 ≪開幕候補 反省しきり≫開幕投手の有力候補のソフトバンク・斉藤は初回、嶋に手痛い2号3ランを浴びた。2回にも失点して4失点。ともに2回に得点を与えた過去2度の登板と同様、立ち上がりの投球に課題を残した。真っすぐの切れがいまひとつ。それでも、3回以降は立ち直っただけに「もうちょっと慎重にいかないと」と反省しきり。王監督は「カズミ(斉藤)はズルズルといかなかったからね。安定感?そうだね」とまずまずの評価だった





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2005年03月13日 07時02分00秒


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: