プロ野球情報館

プロ野球情報館

2007年01月17日
XML
カテゴリ: 八重山旅行記
○カツオノエボシ(クラゲ)

 また、近年は八重山周辺海域においてカツオノエボシやその仲間が多く見掛けられています。
 刺された時はそれほど痛みを感じませんが、数時間後から痛みや痒みが出てきますので注意が必要。
 ハブクラゲ同様、手足以外の部位や広範囲に刺された時、体調に異常が見られた場合は早急に医師の診察を
 受けて下さい。ハブクラゲ同様に毒が強いので要注意。(沖縄県立病院には血清があるそうです)
 ミミズ腫れになること,治療法を誤ると傷跡が残ることやショック死の危険性があります。
 食酢をかけるのはハブクラゲだけ。それ以外のクラゲなどの場合、逆に刺激し刺胞を刺激する結果になる
 可能性があります。
 ※クラゲの仲間は、ハチやある種の食品などと同じように、アナフィラキシーショックを起こす可能性があります。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2007年02月04日 16時51分35秒


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: