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◇セ・リーグ阪神3ー14ヤクルト(2021年5月18日甲子園)エース・西勇輝の乱調に加え、2番手に出た小野泰己の大乱調で試合は壊れてしまった。6回表で1―9である。しかし、今季の阪神の強さを見たのはこの大差がついた直後、6回裏の攻撃だった。近本光司、佐藤輝明、メル・ロハス・ジュニアが放った3本の安打…