プロ野球情報館

プロ野球情報館

2025年07月04日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類

不動産売買決済時の司法書士の立会い

最終的に代金の受け渡し、所有権移転の場

売り主:私 買い主:センチュリー21 仲介業者:東急リバブル とします。

場所は京都銀行の会議室。

事前に東急リバブルから、立会に司法書士が必要なので当方で手配しますと言われ、
同意します(法的には司法書士の立会は必要ありません、単なる習慣)

当日、滞りなく取引が成立します。段取は、仲介の東急リバブルが行っているので、
立会の司法書士は、何もせず、座っているだけでした。

が、後で取引明細を見ると、立会司法書士費用として5万円差し引かれていました。

マンション購入時なども同じです。

司法書士のHPを見ると「立会時に確認事項がこんなにたくさんあります。
また相手が100%信頼できるとは限りません。司法書士が立ち会う事によって、
リスク回避ができ、安心して安全で完璧な取引ができます」などと書かれていますが
「ポロい仕事」を継続してやるためのフェイクです。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2025年07月05日 17時57分09秒


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: