PR
Keyword Search
▼キーワード検索
ひかりのそら
2012年12月12日から21日で地球は５次元にアセンションしました。 人類も同時にアセンションできると期待していたのに、 ほとんどの人はアセンションできずに、ガックリしました。 皆アセンションできるのです。 あと、少し！！ 信じて、進んで行こう。
Freepage List
2012年09月12日
カテゴリ： カテゴリ未分類
以下のメッセージは某出版社メルマガから送ってきたものです。
これが本当なら９月２１日から世界が変わります。
または、これを阻止するために、９月２１日にテロがおきます。９．１１のように。
またはＮＷＯ（ニューワールドオーダー）が仕組んだものか？
９月２１日以降が楽しみですね。
フリーエネルギーなど宇宙技術情報のKeshe財団による技術開示について
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
http://www.keshefoundation.org/en/media-a-papers/keshe-news/316-the...
以下のテキストはベルギーにある諸外国の大使館を通じてあなたがたの政府のリーダーに出した公式の招待状のコピーです。
国名と使用したemailアドレスは公表しますので、貴方の国の対応進捗状況をフォロー出来るでしょう。
今後、この技術の含蓄が貴方の国で理解されていくことに関しては貴方の責任になります。―――――――――The world peace invitation and release of technology
世界への平和的招待と技術の開示世界の大使をブリュッセルに招待してKeshe財団と持たれた2012年4月21日の会合に引き続き、この度は各国の大使を通じその国のリーダーがベルギーのニノベ(Ninove)にあるKeshe財団センター（或いは他のどこの場所でもよいが）に2012年9月6日集えるよう招待します。
貴殿ご承知のように、私たちは2012年4月21日に我々の技術の最初のプレゼンテーションに全ての国の代表を招待しました。
幾つかの国の大使はこの会合に出席しましたが、その他の人は他の国からの圧力により会合を無視したり、欠席したり、最後の瞬間に取り消したりしました。
この度の第２回目の招待では、直接、明白に、この度の9月6日の財団の会合に、彼らの政府を代表する資格のある個人を任命する事を、あなたがたの国のリーダーに依頼します。
この招待と会合の理由は以下のとおりです；
１） 2012年9月21日に、Keshe財団は第一フェーズの宇宙技術と開発した重力・磁気（Magravs）システムを複製し製造してもらう為に世界の全ての科学者に同時にリリースします。
その時点以降、国境線というものが実質的な重要であることは無くなってしまいます。
何故なら、最初の飛行システムが製作され公開される段階になると、例えばテヘランからニューヨーク迄の旅行時間が最大約10分になるでしょう。新しい空輸システムは全ての個人に対し、惑星上のどのポイントからも、同じ距離、同じ時間、および殆どコストがかからないで旅行できる事を可能にするでしょう。飛行機は現在のレーダー技術では探知できないでしょう。
２） エネルギー危機は一挙に解決され、この技術が一旦エネルギー供給の実質的力を持つと現在の経済構造は手の内が空っぽになることがわかるでしょう。
わたし達はどの様にこれをしてきたか？
この6年間、国際特許システムを使用して、世界中の全ての国と主な科学者が彼らの所有に我々の特許のコピーを持っていることを確かめるためてきた。
（ヨーロッパの特許とどれだけの数が国際サーバーからダウンロードされたか見てみてください）
この様にして我々はいかなる個人やグループによりこの技術が阻止される事を防いできました、そして現在ほとんどの国は我々のエネルギー発生、医療システム、宇宙旅行のための特許を所有している。
このような方法によって、過去に国際的な開発を阻止する方法を回避してきました、そして今は、この技術が安全に開発される事を見る為に、全ての国が共に働く同じ機会を持っています。
我々が開発したシステムによって、全ての国は彼らが必要とするエネルギー、水食料、そして同様に医療や交通も同じように非常に低コストで十分にアクセスすることができます。
その憲章には、Keshe財団とその全ての技術は世界の人々の所有物であるとしています。
特許はこの惑星上の全ての個人の財産であり、いかなる個人、組織、或いは国家もそれを主張することはできない。
という意味はこの技術によって発生する全ての収入はそれを利用する国家が所有しています。
我々は2012年9月6日の会合に招待された国々のリスト並びに招待状を受け取った人のemailアドレスを公表します、従ってあなたの国の誰がこの会合に出席するか政府として知らしめるのはあなたがた次第です。
このemailがあなたの大使館に届く時までにはコピーが財団のフォーラムとウエブサイトに掲載されるので、あなたの市民はこの提示があなたにされた事に気づくでしょう。
それから財団に返事をするのと同様に貴方は彼らにも知らせますね、そして我々はあなたの代表の名前を集めて、どこでどの様に合うかあなたの職員に知らせます。
この会合の次は、9月21日のプレゼンテーションが、その知識を共有し世界中の人々の手中となる、Keshe財団の指導プログラムの第一歩になります。
一旦これらの新技術とその利便性が一般大衆に知らしめられたら、各国のリーダーは全ての人の益になるようにどの様に実現するか決定する必要があります。
その時点では2つの選択肢があるでしょう：正しいパターンの指導を通じて全ての地球の人がより良い生活に変われるよう一緒に変革していくか、でなければ、進歩した国は将来何万もの移民が群れとなってやって来ることになるだろう。
我々はあなたがたの代表にいろいろなセッティングでプレゼンーションする準備をしており、それによって彼らはそれがどのような含蓄でありそれがもたらす変革を理解することができます。
これからは、子供や成人が乾きや飢えで死ぬ事は無くなり、国家が別の国を攻撃しなくなる事は確実である。
何故なら、新技術の軍事的活用の可能性は空恐ろしく破壊的であり、地球の資源をめぐって争うことは過去のものであると受け入れる以外無くなるからです。
国の財産を守る事は何も悪くありません、でも、今は地球のごく一部の地域のリーダーとして、その資源は皆で分かちあえる様になっていて、そして我々の技術の助けを持って、全ての人々の基本的なニーズ、エネルギー、水、食料、医療が満たされていることを見る責任があなたに有ります。
Keshe財団は肌の色、国籍、宗教、あるいは政治的属性は考慮しません、したがって我々の呼びかけは全ての政府に対して行い科学者達が一つのチームになって我々の技術を直接見に来てください。彼らはそれを利用すべきか否か決定できます。
もし貴方がこの招待を無視する場合は、あなたの国はこれを開発することを決定し先行する国に従う以外ないでしょう。
あなたの国ができるだけ早く世界協力のプロセスを始めるように頼みます、何故なら、一旦これらのシステムが稼働すると国と国を別ける国境の意味がなくなるからです。
我々は人類の変革の舞台を用意しました、そして、今後数カ月のうちにそれを見届けます。近い将来、人々は自分がサービスを受けるのではなくお互いに尽くすためにここに居る事に気づくでしょう、全ての資源は全ての人の為に同時にそして同じ尺度で利用可能であることによって・・・。
M T Keshe
これが本当なら９月２１日から世界が変わります。
または、これを阻止するために、９月２１日にテロがおきます。９．１１のように。
またはＮＷＯ（ニューワールドオーダー）が仕組んだものか？
９月２１日以降が楽しみですね。
フリーエネルギーなど宇宙技術情報のKeshe財団による技術開示について
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
http://www.keshefoundation.org/en/media-a-papers/keshe-news/316-the...
以下のテキストはベルギーにある諸外国の大使館を通じてあなたがたの政府のリーダーに出した公式の招待状のコピーです。
国名と使用したemailアドレスは公表しますので、貴方の国の対応進捗状況をフォロー出来るでしょう。
今後、この技術の含蓄が貴方の国で理解されていくことに関しては貴方の責任になります。―――――――――The world peace invitation and release of technology
世界への平和的招待と技術の開示世界の大使をブリュッセルに招待してKeshe財団と持たれた2012年4月21日の会合に引き続き、この度は各国の大使を通じその国のリーダーがベルギーのニノベ(Ninove)にあるKeshe財団センター（或いは他のどこの場所でもよいが）に2012年9月6日集えるよう招待します。
貴殿ご承知のように、私たちは2012年4月21日に我々の技術の最初のプレゼンテーションに全ての国の代表を招待しました。
幾つかの国の大使はこの会合に出席しましたが、その他の人は他の国からの圧力により会合を無視したり、欠席したり、最後の瞬間に取り消したりしました。
この度の第２回目の招待では、直接、明白に、この度の9月6日の財団の会合に、彼らの政府を代表する資格のある個人を任命する事を、あなたがたの国のリーダーに依頼します。
この招待と会合の理由は以下のとおりです；
１） 2012年9月21日に、Keshe財団は第一フェーズの宇宙技術と開発した重力・磁気（Magravs）システムを複製し製造してもらう為に世界の全ての科学者に同時にリリースします。
その時点以降、国境線というものが実質的な重要であることは無くなってしまいます。
何故なら、最初の飛行システムが製作され公開される段階になると、例えばテヘランからニューヨーク迄の旅行時間が最大約10分になるでしょう。新しい空輸システムは全ての個人に対し、惑星上のどのポイントからも、同じ距離、同じ時間、および殆どコストがかからないで旅行できる事を可能にするでしょう。飛行機は現在のレーダー技術では探知できないでしょう。
２） エネルギー危機は一挙に解決され、この技術が一旦エネルギー供給の実質的力を持つと現在の経済構造は手の内が空っぽになることがわかるでしょう。
わたし達はどの様にこれをしてきたか？
この6年間、国際特許システムを使用して、世界中の全ての国と主な科学者が彼らの所有に我々の特許のコピーを持っていることを確かめるためてきた。
（ヨーロッパの特許とどれだけの数が国際サーバーからダウンロードされたか見てみてください）
この様にして我々はいかなる個人やグループによりこの技術が阻止される事を防いできました、そして現在ほとんどの国は我々のエネルギー発生、医療システム、宇宙旅行のための特許を所有している。
このような方法によって、過去に国際的な開発を阻止する方法を回避してきました、そして今は、この技術が安全に開発される事を見る為に、全ての国が共に働く同じ機会を持っています。
我々が開発したシステムによって、全ての国は彼らが必要とするエネルギー、水食料、そして同様に医療や交通も同じように非常に低コストで十分にアクセスすることができます。
その憲章には、Keshe財団とその全ての技術は世界の人々の所有物であるとしています。
特許はこの惑星上の全ての個人の財産であり、いかなる個人、組織、或いは国家もそれを主張することはできない。
という意味はこの技術によって発生する全ての収入はそれを利用する国家が所有しています。
我々は2012年9月6日の会合に招待された国々のリスト並びに招待状を受け取った人のemailアドレスを公表します、従ってあなたの国の誰がこの会合に出席するか政府として知らしめるのはあなたがた次第です。
このemailがあなたの大使館に届く時までにはコピーが財団のフォーラムとウエブサイトに掲載されるので、あなたの市民はこの提示があなたにされた事に気づくでしょう。
それから財団に返事をするのと同様に貴方は彼らにも知らせますね、そして我々はあなたの代表の名前を集めて、どこでどの様に合うかあなたの職員に知らせます。
この会合の次は、9月21日のプレゼンテーションが、その知識を共有し世界中の人々の手中となる、Keshe財団の指導プログラムの第一歩になります。
一旦これらの新技術とその利便性が一般大衆に知らしめられたら、各国のリーダーは全ての人の益になるようにどの様に実現するか決定する必要があります。
その時点では2つの選択肢があるでしょう：正しいパターンの指導を通じて全ての地球の人がより良い生活に変われるよう一緒に変革していくか、でなければ、進歩した国は将来何万もの移民が群れとなってやって来ることになるだろう。
我々はあなたがたの代表にいろいろなセッティングでプレゼンーションする準備をしており、それによって彼らはそれがどのような含蓄でありそれがもたらす変革を理解することができます。
これからは、子供や成人が乾きや飢えで死ぬ事は無くなり、国家が別の国を攻撃しなくなる事は確実である。
何故なら、新技術の軍事的活用の可能性は空恐ろしく破壊的であり、地球の資源をめぐって争うことは過去のものであると受け入れる以外無くなるからです。
国の財産を守る事は何も悪くありません、でも、今は地球のごく一部の地域のリーダーとして、その資源は皆で分かちあえる様になっていて、そして我々の技術の助けを持って、全ての人々の基本的なニーズ、エネルギー、水、食料、医療が満たされていることを見る責任があなたに有ります。
Keshe財団は肌の色、国籍、宗教、あるいは政治的属性は考慮しません、したがって我々の呼びかけは全ての政府に対して行い科学者達が一つのチームになって我々の技術を直接見に来てください。彼らはそれを利用すべきか否か決定できます。
もし貴方がこの招待を無視する場合は、あなたの国はこれを開発することを決定し先行する国に従う以外ないでしょう。
あなたの国ができるだけ早く世界協力のプロセスを始めるように頼みます、何故なら、一旦これらのシステムが稼働すると国と国を別ける国境の意味がなくなるからです。
我々は人類の変革の舞台を用意しました、そして、今後数カ月のうちにそれを見届けます。近い将来、人々は自分がサービスを受けるのではなくお互いに尽くすためにここに居る事に気づくでしょう、全ての資源は全ての人の為に同時にそして同じ尺度で利用可能であることによって・・・。
M T Keshe
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
Calendar
Comments
© Rakuten Group, Inc.
