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2024/06/30
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2024/06/29
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身を挺し多くの子供たちを救って下さった事に感謝の意を表しご冥福を心よりお祈り申し上げます。中国政府は彼女の尊い行為を賞賛するだけでなく外国人滞在者を狙ったテロや殺傷事件が起こらないような社会、教育をして頂きたい。胡友平女士の尊い死が報われない。日本人家族を助けた中国人女性が死亡 地元政府などが称賛BBCニュース 2024 0627中国の江蘇省蘇州市で日本人学校の送迎バスが刃物を持った男に襲われ、けがをして重体だった中国人女性が亡くなった。蘇州の公安当局が28日に発表した。発表によると、胡友平さんが送迎バスに乗務していた24日、日本人学校前のバス停で、男が日本人女性とその子供を襲った。胡さんは男を拘束しようとして、重傷を負った。病院に搬送されたものの、26日に亡くなったという。襲われた母子は負傷したものの、命に別状はなかった。容疑者は52歳の中国人男性で、現場で逮捕された。ネット上では胡さんをたたえる書き込みが相次ぎ、蘇州市は胡さんに「正義のため勇敢に行動した模範」の称号を与えると発表した。在中国の日本大使館も胡さんを追悼し、半旗を掲げた。同大使館は微博(ウェイボー)上の声明で、胡さんの死を聞いて「悲しんでいる」と述べた。「胡さんの勇気と優しさは、中国人民の勇気と優しさを表すものだと思います。私たちは彼女の正しい行いに敬意を表します。ご冥福をお祈りします」と日本大使館は述べた。上川陽子外務大臣も28日の記者会見で、胡さんの死去について「深い悲しみを禁じ得ません」と述べ、「胡友平氏は、身を挺してスクールバスに乗っていた日本人児童生徒への被害を防がれました。こうした勇気ある行動に改めて深い感謝と敬意を表するとともに、心からのお悔やみを申し上げます」と追悼した。中国のソーシャルメディアでも、弔意と称賛の書き込みが続いた。「微博」には、「私たちはあなたの優しさと勇気を忘れない。あなたは日本の友人の安全を守り、普通の中国人の評判を守ってくれた」という投稿もあった。胡さんを「平凡で、高潔で、勇気のある中国のお姉さん」と表現する人もいた。今月初めにも、中国北東部・吉林省の公園でアメリカ人の大学教員4人が負傷する刺傷事件が起きている。中国当局は、この2つの事件は互いに無関係だと説明している。中国国営紙の環球時報は28日、胡さんに敬意を表する社説の中で、「中国は間違いなく、今も世界で最も安全な国のひとつだ」と主張した。社説とは別に同紙によると、「微博」は蘇州の事件後、「国民主義的感情を煽る」759件の投稿を削除したという。削除された投稿には「過激な意見」が含まれ、「集団憎悪を助長し、愛国心の名の下で犯罪行為をたたえることさえしていた」という。蘇州の事件を受けて、現地の日本人社会に不安が走った。在上海の日本総領事館は「最近、中国各地で人の集まる場所(公園・学校・地下鉄等)における刺傷事件が発生していますので、外出の際は周囲の状況にくれぐれも留意してください」と呼びかけた。中国外務省は、今回の事件は「遺憾」であり、「中国にいるすべての外国人の安全を真剣に守るために、効果的な措置をとり続ける」と述べた。中国ではこの1年、刃物による襲撃事件が相次いだ。今年5月には江西省の小学校で2人が死亡、10人が負傷した。同月には雲南省の病院でも刃物による事件があり、2人が死亡、21人が負傷した。昨年7月には、広東省の幼稚園が襲われ、子ども3人を含む6人が刃物で殺害された。
2024/06/28
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2024/06/28
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最終回は全く想像とは違った結末に成った。流石に実力派女性作家として評価の高い桐野夏生の作品だった。社会に潜む闇や理不尽を虚構の世界を通して訴えかける作風が魅力であり、読者に考えさせる機会を提示する。彼女には東電OL殺人事件を扱った作品【グロテスク】泉鏡花賞受賞作も有るらしいので機会を作り読んで見ようと思う。(今回と同じく読後/視聴後)は後味が悪いものになるだろうが。) 💡東電OL殺害事件💡マイナリ元被告💀ところで肝心の最終話では石橋静河が演じるリキは出産を経験した女性として自分の意見をハッキリ貫き通す強かさ、母性と逞しさが出て来た。一方、草桶基は遺伝子鑑定をせずに子供を引き取るなど人間的な成長を垣間見えたが、代理出産後に妻内田有紀の自己中振りが露呈し其れ迄の憐憫の情は雲散霧消した。矢張り此奴も屑だった。出てくる人物どいつもこいつもクズばかりのオンパレード、屑の役満【天和】って感じのドラマだ。主人公のリキは代理出産を通し心身共に疲弊させ、草桶夫妻の要求、駆け引きに次第に心が蝕まれていく。『私は機械じゃない』の一言に集約されていた。『金額の問題じゃない。幾ら貰っても全く割に合わない。 納得が出来ない。』➡気が付くのが遅すぎ。遂に子育ての間隙を縫い双子の新生児の内、女の子の方を引き取り(強奪し)行方を晦ました。鼬の最後っ屁ではないが、強烈なしっぺ返しを稲垣吾郎、内田有紀が演じる草桶夫妻にかまし去って行った。契約違反の暴挙に出て痛み分けに持込んだというわけ。既にこの女はシングルマザーとして女児を強かに育てて行く気概を持っている。視聴後も後味が頗る悪いが、主人公のその後の人生を想像させ、忌避しがちな貧困、女性蔑視、差別、そして代理出産という倫理、道徳に抵触するthemeを改めて考えさせてくれた。【第9話まで視聴した感想】日本では倫理的観点から認められていない第三者の女性の子宮を用いる生殖医療『代理出産』を扱った桐野夏生作品をドラマ化した【燕は戻ってこない】。酷ぇドラマだな。出てくる奴、出てくる奴皆嫌悪の対象でしかない。石橋静河>黒木瞳>稲垣吾郎>伊藤万理華>森崎ウィン>朴璐美>戸次重幸>中村優子と言った順の屑度数である。クズのオンパレードだ。同情できるのは不育症と卵子の老化により妊娠を諦める内田有紀だけ。普段はドラマ、映画など見ない。其れは時間の無駄であり何も残らない。まして10回に渡り放送される連続ドラマは以ての外だからだ。だが、視聴を継続させたのは桐野夏生の力作であり又石橋静可の演技に依る所が大きい。主人公の女は石橋凌、原田美枝子の娘である石橋静河のはまり役。貧困層の非正規雇用者と言う身の上を考慮しても情けなくなる位の女♀である。此奴は環境の所為にしている。そして他人の意見に左右され易く、根気がなく職を転々と地に足が付いていない。安易に金を得るために自傷行為であり、倫理、道徳に悖る代理出産を選択したに過ぎない。代理出産決意後も感情が安定せず、契約、倫理違反を行い、複数の男と避妊をせずにSEXを繰り返すとどうしようもないクズ女。取柄と言うか能力は子孫を残す出産(生殖)能力だ。8回目辺りから番組のタイトル【燕は戻ってこない】の意味が分かった。最終回の結末も読めた。主人公の女性が代理出産を選択した代償があまりに大きかった事に気づく筈である。以上最終回を残しての推量。個人的には中盤4,5,6回目で展開が読めなかったのでついつい見てしまったという感じだ。(尚、小生は小説も時間の無駄と感じるように成ったので読まない。読むのはビジネス書、投資書)。久しぶりに考えさせる良いドラマだった。吉川英治文学賞・毎日芸術賞をW受賞した桐野夏生作品をドラマ化。連続テレビ小説「らんまん」の長田育恵が脚本、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」のEvan Callが音楽を担当。派遣社員として暮らすリキ(石橋静河)は悩んでいる。職場の同僚から「卵子提供」をして金を稼ごうと誘われたのだ。生殖医療エージェント「プランテ」で面談を受けるリキ。そこで持ち掛けられたのは「卵子提供」ではなく「代理出産」だった。元バレエダンサーの草桶基(稲垣吾郎)とその妻、悠子(内田有紀)が、高額の謝礼と引き換えに二人の子を産んでくれる「代理母」を探していた―。制作統括:清水拓哉 磯智明/プロデューサー:板垣麻衣子 大越大士/演出:田中健二 山戸結希 北野隆(9)初回放送日:2024年6月25日(火)りりこ(中村優子)の住む広い屋敷で暮らすようになったリキ(石橋静河)。りりこの叔父のタカシ(いとうせいこう)ら同居人たちに支えられ、上京して初めての安らげる生活を手に入れるが、そこへ悠子(内田有紀)が現れ、予想もしない提案を突き付ける。困惑するリキ。やがてリキの腹はいよいよ膨らみ、臨月が近づく頃、今度は基(稲垣吾郎)が屋敷にやってくる。「プロジェクト」はどうなるのか。対峙する二人だったが―配信中※別タブで開きます6月28日(金)午前0:38ほか 放送予定へ(8)初回放送日:2024年6月18日(火)つわりに苦しむリキ(石橋静河)は、腹立ちまぎれに日高(戸次重幸)とダイキ(森崎ウィン)に妊娠を伝え、それぞれに父親の可能性があると告げる。悠子(内田有紀)はリキから打ち明けられた秘密を抱えることが耐えられず、基(稲垣吾郎)にすべてを話してしまう。激しく混乱する基。リキに会いに行くが、逆にある決断を迫られてしまう。途方に暮れるリキには、りりこ(中村優子)が救いの手を差し伸べていた。(7)初回放送日:2024年6月11日(火)代理出産の「プロジェクト」は破綻しつつあった。リキ(石橋静河)の妊娠が判明したとたん、悠子(内田有紀)が家を出て行ってしまい、基(稲垣吾郎)は不安と孤独に苛まれる。悠子を愛していたからこそ代理出産を望んだはずが、今やその悠子を失おうとしている。リキは双子を妊娠していた。重いつわりに苦しむリキ。誰を頼ることもできず、やむを得ず基に連絡を取る。事態を知った千味子(黒木瞳)が行動を起こす。(6)初回放送日:2024年6月4日(火)北海道から戻ったリキ(石橋静河)は3回目の人工授精を受け、ついに妊娠する。しかしお腹の子の父親が基(稲垣吾郎)であるという確証がない。自分が招いた事態に激しく後悔するリキ。不安に耐え兼ね、すべてを打ち明けようと悠子(内田有紀)とりりこ(中村優子)に会いに行く。妊娠を喜ぶ千味子(黒木瞳)は、リキを自宅に住まわせ目の届くところに置こうとするが、基はリキを追い詰めることを躊躇するようになっていた。(5)初回放送日:2024年5月28日(火)法律上、基(稲垣吾郎)と夫婦になったリキ(石橋静河)は6年ぶりに故郷の北海道に帰省する。代理出産の着手金を手に入れ、見違えるように着飾ったリキに驚く家族や地元の面々。リキはかつての職場の同僚たちとの飲み会で、当時不倫していた日高(戸次重幸)と再会する。リキが言い寄ってくる日高に辟易としていると、スマホに基から怒りのメッセージが届く。それは悠子(内田有紀)が止めるのも聞かずに送ったものだった。(4)初回放送日:2024年5月21日(火)リキ(石橋静河)の自由を契約で縛ろうとする基(稲垣吾郎)に反発を覚える悠子(内田有紀)。しかし、基の自分への思いの深さを知り、計画へのためらいを振り切る。リキもまた、親友のテル(伊藤万理華)が東京を離れることを知り、我が道を行く覚悟を決める。リキへの人工授精を合法にするため、基は悠子と離婚しリキと籍を入れるが、もともと悠子が気に入らない千味子(黒木瞳)はそのことを知り悠子に電話をかける―(3)初回放送日:2024年5月14日(火)リキ(石橋静河)は基(稲垣吾郎)と悠子(内田有紀)の夫婦とついに顔を合わせる。代理出産は単なるビジネスと自分に言い聞かせるが、悠子の思いも激しく揺れていることを知り混乱していく。一方の基はリキと初めて会い、自分の選択に間違いはないと確信する。自らの遺伝子を受け継ぐ子が生まれることへの期待が高まる。リキは、身体が買われることへの抵抗から、女性向け風俗のセラピスト、ダイキ(森崎ウィン)と会う。(2)初回放送日:2024年5月7日(火)元バレエダンサーの草桶基(稲垣吾郎)とその妻、悠子(内田有紀)の子を産む「代理母」の依頼を受けたリキ(石橋静河)。決断できずにいると故郷から叔母の佳子(富田靖子)が危篤との知らせが入る。一方の悠子も悩んでいた。金の力で夫が他の女性との間に子を作る。苦しい胸の内は親友にしか明かせない。母、千味子(黒木瞳)の賛同を受け基は代理出産の計画実現に向けて突き進む。ついに三人は直接顔を合わせるが―(1)初回放送日:2024年4月30日(火)派遣社員として暮らすリキ(石橋静河)は悩んでいる。職場の同僚、テル(伊藤万理華)から「卵子提供」をして金を稼ごうと誘われたのだ。アメリカの生殖医療エージェント「プランテ」日本支社で面談を受けるリキ。そこで持ち掛けられたのは「卵子提供」ではなく「代理出産」だった。元バレエダンサーの草桶基(稲垣吾郎)とその妻、悠子(内田有紀)が、高額の謝礼と引き換えに二人の子を産んでくれる「代理母」を探していた―。
2024/06/27
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2024/06/27
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2024/06/26
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2024/06/25
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五月蠅く成って来たなと思った石丸が近所に来ているようだ。東京都皇居区🚘🏢石丸を支持する者が一定数は居るようだ。弱小自治体の首長の責を全うせずに1期を経ずに東京都知事選に打って出た身の程知らずの男。主張も相容れない、荒唐無稽な事も吐いている。石丸、謝蓮舫には絶対に投票しては成らない確信した次第。2週間後安芸高田へお引き取り願いたい。謝蓮舫も同様。支持者総動員、画像加工時実際の街頭演説の画像パトロン深谷商業中退珈琲屋の爺を意識して載せるサイコパス石丸。
2024/06/24
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2024/06/24
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2024/06/23
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2024/06/22
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2024/06/21
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2024/06/20
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2024/06/19
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2024/06/10
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2024/06/09
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2024/06/08
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2024/06/07
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2024/06/06
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昭和55年では日本人の平均寿命は未だ短い。昭和22年初めて男女共平均寿命が50歳を超えた日本。例えば昭和50年高倉健主演新幹線大爆破の劇中で、海外逃亡を企てる犯人高倉を当日夜羽田空港搭乗予定者5万人のリストから捜査対象として絞る際、【50歳以上の老人と女子供を捜査対象から除け】という台詞が有る。当時は50歳を超えると老人扱いである事が窺える。昭和55年 池波正太郎 51歳太陽にほえろ!露口茂40歳、下川辰平43歳小林昭二36歳、名古屋章43歳日本プロレス 吉村道明45歳、大木金太郎(金泰植)42歳、馬場正平33歳昭和30年代の高度経済成長期の頃の日本人はエイジングが早いように思える。犬は出生後の1年は人間に換算すると17年、翌年は何と23年、其の後は4年分老化するというが、(但し、犬種、sizeによって多少の差異は有る。)当時の日本人は生活習慣、環境、本人の生活態度、職業、更に医療環境によって老化が速かったのではないかと思う。此れに性別が加わり池波正太郎の51歳は現在では老化速度を恐ろしく感じるのではないだろうか。参考までに44年後の令和6年5月29日神宮球場の始球式における美熟女内田有紀48歳(半年後49歳)の姿を挙げておく。外見だけでも歴然とした違いを感じる。
2024/06/05
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2024/06/05
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2024/06/04
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2024/06/03
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董光明此奴は中国でも色々問題を起こし犯罪に手を染めて来た不良。今回靖国神社への暴挙、冒涜の卑劣で幼稚な所業は器物損壊として検挙し、実刑を科して欲しい。物証は奴自身の撮影した動画に克明に記録され公開されている。検察は嫌疑不十分で不起訴にしては成らない。また、国家、特に媚中派政策を執って来岸田文雄、林芳正等は今回の暴挙を極めて遺憾の行為と安易に受け流しては成らない。国家の威厳に係る事であり、今後に禍根を残すことになる。何が移民政策を推進しよう!だ。笑止千万極まりない。
2024/06/02
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2024/06/02
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2024/06/01
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