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こうしてみると韓国の主要都市の位置関係を体感できる。
私が日本一の韓国通(在韓日本人も含む)と
自信を持って 言える事は 韓国全土100箇所以上
隈なく渡り歩いて 来た事である。
韓国全土の各都市の相互の距離感を体感でき、
市街地全体の雰囲気を イメージ出来るのである。
(業と市内バスで周遊することもある)
例えば大田から論山、そして西南へ裡里(益山)を経緯し
群山或いは全州、井邑、光州。。。。 \(゜∀゜ )
東南へ永同、金泉、亀尾。。。距離感(所要時間)と料金
各都市についてから目的地まで市内バスの経路と。。。
そして更に街の息吹や移ろいを。。。( ´ー`)y-~~
まるで故郷に里帰りした韓国人のように分かる。
次回以降ソウル以外の各都市を航空写真から
解説する。 (o・д・)o~□。.*・゜☆
一瞥しただけで、其れがどの建物か地元の人のように
イメージが沸き、判別できるからである。
航空写真■釜山海雲台609礼賛 PART2 2006/11/12
航空写真■釜山海雲台 PART1 2006/11/12
航空写真■俺の釜山 アルムダウンシティ 2006/11/10 コメント(2)