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新聞・テレビの報道の内容と、ネット上とでは異なった世界が出来上がっているようです。
このところ、特に、西村眞吾の「日本には韓国人の売春婦がうようよいる」や橋下の慰安婦発言など、韓国に関係するものにおいて、あまりに違いすぎるので、いろいろ考えさせられます。
ネット選挙解禁のようですが、報道機関には、かなり大きな影響を与えるのではないかという気がします。
西村、橋下の発言に関する報道には、批判の電話などが、かなり、あったのだと思いながら、このところの、新聞やテレビをみて、気が付いたのですが、新聞・テレビは、偏向報道に関しては、すでに、かなり、開き直っている感じがします。
テレビなどでは、たいてい、さらりと言っていまが、その中に、橋下は、「素人ではないのですから」、というようなことを言っていた報道機関の人間がいましたが、要するに、素人は、公平に報道しているものと思っているかもしれませんが、現実は違いますよ、橋下はそれを知っているでしょう、と自ら言っているわけです。
で、まあ、何のかんのといっても、西村眞吾や橋下の発言にしても、ほぼ全部が正確に報道されて、情報量に限りのある新聞はともかくとして、ネット上にはあるわけですから、私としては、特に不便は感じません。
ただ、新聞でも、評価が記事のタイトルになって、大きな文字で、真っ先に目に入りますから、影響はかなり大きいのですが、まあ、これは仕方がないか、という気がします。
しかし、毎日新聞5月30日付朝刊、「橋下市長の問責決議可決へ」のなかに、「自民、民主系、共産の3会派が共同提案し、公明も賛成する。」と断定しているのは、これは、まあ、記者の希望が入りすぎた誤報でしょう。
実際は、松井府知事の脅しが効いて、公明は反対。
5月27日の橋下の外国特派員協会での記者会見の反応の記事で、韓国人記者の感想などが載っていたりするのですが、あれは、記事にする値打ちのあるものなんですかねえ。
「犬が人を噛んでもニュースにならないけれど、人が犬を噛むとニュースになる」というらしいですけど、どうみても、「犬が人を噛ん」だという範疇ですから。
私としては、フランスやドイツの記者の感想を聞きたかったので。
それでも、新聞は購読をやめればいいわけで、問題はないのですが、NHKはそうはいきません。
というようなことで、話をネット選挙に戻すと、しばらくは、新聞・テレビを重視する人と、ネットを重視する人との間で、投票結果にかなり差が出てくると思いますが、問題は、そのあと、どのような展開になるか、ということです。