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偉そうなタイトルをつけましたが、私は今までわんこを多頭飼いしたことはありません。
特に理由はないのですが、周囲にも多頭飼いをしている人があまりいなかったので、なんとなく、犬は1頭づつ飼うものだと考えていたんですね。
でも、最近は多頭飼いも面白いかな、と思うようになりました。犬社会を、間近で観察することが出来るからです。
多頭飼いをなさっている方達のブログを拝見すると、犬同士の関係と言うのは、
対人間のそれとは違って、とても「 犬らしい
」んですね。(当たり前ですが)
非常にシンプルでわかりやすい。
そして、上下関係が自然に出来ていて、とても興味深いです。
ラブ爺は、あまり自分の事を犬だと思っていなかったので、彼と私の関係は
疑似犬社会的関係と言うよりも、あくまでも「 ラブ爺と私
」でした。
犬同士遊ぼうともしなかったし、ボール遊びなどもそれほど好きではなかったラブ爺。
むしろ彼は、私の「 昼寝の友
」をしたりして、私と同じ空間にいることが好きでした。
プロレスごっこも、引張りっこも、私達人間とすることを好みました。
でも、きいちゃんはちょっと違うようなのです。
きいちゃんは、ラブ爺と比べるとずっとずっと「 犬
」です。
ガジガジ
齧るのが好きですし、大好きなわんことならばいつまでも遊んでいます。
犬としての遊びが好きです。
ヘタレのせいもありますが、人間とプロレスごっこをしようとはしません。タオルの引っ張りっこも、イマイチ乗りが悪いです。
きいちゃんは、どうもわんこの中で、わんこらしくしていたいようなのです。
今年のように、毎日暑くてコレと言ったイベントもないと、特にそんな風に見えます。
「誰かと遊びたいなあ。 お馬鹿走り
したいなあ」と。
きいちゃんには、一緒に遊べる弟か妹がいたら良いのかしら。ちょっとつまらなそうにしているきいちゃんを見ると、そんな気がしてしまいます。
でも、だからと言って誰でも良いというわけではありません。
明らかにきいちゃんよりも強そうな子、 野性味
の強い子とは、おそらく一緒には生活
出来ないでしょう。
きいちゃんが好むのは、 気立ての良い
女の子か、絶対に戦いを挑まない ヘタレ君
。
となると、同じ波動を持つ親族が望ましいのかなあと思います。
保護犬や、同じようなキャリチェンのお世話をしてあげたい気持ちもありますが、
きいちゃんと上手くやれないと、どちらも可哀想な事になりますし、私達人間も
辛くなってしまいます。
きいちゃんと仲良く出来る弟か妹がいたら良いだろうなとは思うのですが、その時が来るまでは、気長にご縁を待つ方が良さそうです。
多頭飼いの愉しみについて偉そうに語るのは、まだしばらく先の事になりそうですね。

