・・旅のあとさき・・

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2026.05.04
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カテゴリ: 政治 行く末
1968年頃は 世界中でベビーブーマーである学生ら若者の 大人社会への異議 学生自治のパワーがみなぎった時代です

主に反戦運動にからめ若者のデモが頻発しました
日本でも 東大医学部のインターンの無報酬問題や医学部教授らの派閥問題など それに呼応して各学部も大学の学生の自治権に関する運動から 学生運動 反体制運動に発展していきました

そんな時代にチェコの民主的?な社会主義を資本主義に染まる危険として 
ソ連が共産的な社会主義を堅持させ傀儡政権を作るために侵攻したのです

武力で戦車で乗り込み民主化運動の芽を摘んだのですが
チェコスロバキア人民軍は 大規模な流血の戦争を避けて ソ連に対して 武装抵抗しないようにと命令されていたと言います

ソ連兵は社会主義を守るためという大義で 乗り込んだのに 国民からは激しい拒絶を受けました
さらに非暴力による静かなデモも多く行われたのでした

市民の意識は継続し 1989年のビロード革命で 真の民主化 独立へとつながったということです
その時も非暴力による地道な国民運動が なしえた革命だったそうです
非武装をつらぬいた意志に驚きます
ひどい内戦にもならなかったのでしょうか
軍備を売りつける死の商人の入る余地が無かったから テロ組織などができなかったのでしょうか
ビジネスや金が絡んだ覇権の勢力があると こうはいかないのかもしれないけど・・・

確かに ソ連の強力な共産主義支配から 東欧の各国も 
あまりに抑圧的な支配ではなく民主的な国を作りたいという意識が 概念が成熟していったのですね
ベルリンの壁の崩壊も なんだか市民のなんとかしたいという力が醸成されていたから 非暴力でスンナリできたのですね(そこまでが大変だったのでしょうが)





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最終更新日  2026.05.05 16:05:16


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