キャンプ参加者(男の子)が活動中に仲違いをおこして泣いてしまいました。
これはチャンス!
私は同じ班の子全員を呼んで
「どうしたの?」
と、問いかけました。
すると、全員が静かになり、うつむきました。
「この状態は楽しい状態?」
すると、班の子は全員首を横に振り、「違う」と意思表示を見せてくれました。
そりゃそうです。そこで私は
「じゃあ、どうしてこうなったの?知っている人はいますか?」
と、問いかけてみました。
すると、女の子は「知らない」
1人の男の子が「活動中に話がまとまらなかった」と、教えてくれました。
実は、その前にも「何か」が起こって仲違いがあった事を私は知っていたので
「それが全ての原因ですか?」と問いかけてみました。
もちろん、女の子は「知らない」状態。
先ほど答えてくれた男の子にも同じ問いかけを行ったら「知らない」といっていましたが、
泣いていた男の子が「そうじゃない」と。
原因を聞こうとしたけどなかなか気持ちが落ち着かない様子。
そこで、私は班の子たちに言いました。
「もし、この状態を放っておいたらどうなっていましたか?きっと、最終日まで彼は傷が残ったままできっと楽しいキャンプにはならなかったはずです。今回は彼がたまたま悲しい状態になっていますが、次はそうではないかもしれません。こんな時にどうしたら良いと思いますか?」
すると、「謝った方がいい」と、男の子が答え、ちゃんと「ごめんなさい」と、謝ってくれました。
素晴らしい反応です!
その後、男の子は班の子たちとも仲良くなり、班の子たちも男女問わずお互いに意見を出し合って活動を無事に終える事が出来ました。
やはり、こんな問題が起こった時はファシリテーターとしてはすごいチャンスです。
ただ、それを全員の前ですべきだったと猛烈に反省しております。
おかげで2つある班の片方だけしか結束力が強まりませんでした…
明日はいよいよ海に行って私の中で最大のイベント、
いかだ作り!
きっと、班の中で話し合いが上手に出来ない状態だと思います。
衝突もするでしょう。
そこをどう攻略していくか?
ファシリテーターの腕が試されます。
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