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2002年08月22日
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カテゴリ: 実話を基にした話
『Thirteen Days』2000・米 ★★★☆☆

実際に起きた「キューバ危機」の真相に迫る緊迫のサスペンス・ドラマ。
実話と聞いて驚きました。
もしあの時ケネディ大統領が違う決断をしていたら今の世界はどうなっていたんだろう?
考えるだけで恐ろしいです。
それだけ核保有国であるアメリカの世界に及ぼす影響力って大きいんでなぁって実感しました。

ケネディと側近との緊張感あふれるミーティングのシーンを見ると、
「戦争をしたい」軍幹部と、ケネディ側の対立がはっきりと判る。
「JFK」ではこの軍との対立も、ケネディ暗殺の要因の一つと考えられるとなっていたが、

もしそれが本当の話だとしたら、絶対に許されない悲しいことだと思う。

現在、イラク攻撃の大義名分であった「大量破壊兵器」「化学兵器」の有無が問題視されていますが、
ブッシュ大統領には是非この映画を見てもらって、よーく考え直して欲しいものです。

監督:ロジャー・ドナルドソン
出演:ケビン・コスナー/ピーター・O.アーモンド/ブルース・グリーンウッド
内容:1962年、カストロ将軍による社会主義政権下の隣国キューバに危機感を抱いた米国は、国交を断絶。
    キューバはソ連と手を組み、米国を直撃するミサイルを配備する計画を企てる。
    これを知ったJ・F・ケネディ大統領は、核による第三次世界大戦を免れる為の、重大な決断を迫られる。





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最終更新日  2006年06月10日 15時54分55秒
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