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あなたが同じ時を生きてるその事がただただ暖かくてうれしい
2008.10.22
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どんな想いが湧き出てきてもかまわないからいつかは流れるままに消えて青空が広がるからあなたの心の奥にはあなたさえもまだ気づいていないまぶしすぎてかけがえのない光があふれているのだからあなたは今のあなたのままで何ひとつかけることのない完璧な魂なのだからそしてなおそこにとどまることなくあなたは雲のように変化自在に変化していくだから何も心配しなくてもいいんだあなたの魂にあなたが寄り添うたびにあなたの光がひとつまたひとつ輝きだす
2008.10.21
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満月の夜だったと思います。きれいだったので、夜家の前で撮りました~。左側のは、オーブでしょうか。。。空を見上げる目に見えない透明な光の渦くるくるくる舞っている…目を閉じて心を感じて肌を信じて手を広げて体を開いて受けとめる君の叫びを受けとめて君の想いを包み込んで君の笑顔を暖かい光でいつまでも守りたくて君のもとへとつながってる空を見上げた
2008.10.20
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ただそこにいてくれるありのままの君同じ時を過ごしている同じ時を生きているありふれた時がただ過ぎゆく時が愛おしくてこの今瞬間瞬間を君の髪をゆっくりと何度もなでるようにひと呼吸 ひと呼吸丁寧に過ごしたいと心から思った
2008.10.19
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いつもあなたはまっすぐに僕の中にある光を目をそらさずに見つめてくれていたというのにあふれてくる光の渦がまぶしすぎていつも目をそむけてばかりいた真実はどこか遠くにあるのではなくこの胸の中にあまりにも近くに光にくるまれて潜んでいたまっすぐに見つめていくもう目をそむけないどんな自分がこの中からあふれてきても光も闇もそれをすべて受けとめる勇気をあなたはくれただから僕の光をあなたの光をありのまま解き放っていこうそれが時(トキ)放って過去でも未来でもなくただ今この瞬間のほんとの自分のほんとのあなたの輝く光に巡り合うことなのだから目をそらさずにあふれてくる光を見つめていく無限の可能性を秘めた七色の光となってあなたをこの世界をほんの少しでも照らしていけると信じて…※※※※※※※※※※※※※※※※※※気がつけば、こっちは、ほったらかしで、変なコメントも、ものすごいたまってて(笑)消すのがひと苦労でした~。約3ヶ月半のブランクで…季刊というペースになってしまってます。。。写真が取り込むのがうまくいかなくて、もういいや~ってなってしまったこともあるのですが、ようやく写真の縮小ができるようになったので、また、飛び飛びになるとは思いますが、更新できたらなあと思います。
2008.10.17
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穏やかな心のまま想っていられるのは深いところでの信頼があるからその自分の心をゆったりとした気持ちで眺めているそして自分自身のなかに自分という存在を大切にしようという意識が芽生えていることにも気がついているそのことで自分が決めている枠にひとつひとつ気がついていくそのたびに可能性の扉がまたひとつ開かれていくことを感じている
2008.06.23
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目を閉じていても目を開いていても忘れていても考えていても想っていても話していてもこうしている今このときもはっきりした振動となってやってくる…そのときはただ呼吸をゆったりと意識してその光を体全体で感じるつながっているということ感じているということただそのことをゆったりと呼吸して今を生きる頭上から優しく力強くさまよう透明な糸をしっかりと結い上げるようにあなたの光はまとわりつくだから僕は空間の果てにつながっている見えない糸と透明な光の粒子と確かなつながりをただありのまま受け止めることができるすぐそばにあなたを感じる※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※おまけ~。葵(あおい)
2008.06.21
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言葉は光透波光となり波となり振動となってこのからだを突き抜けていく水からできている僕たちは波紋が広がるようにからだ全体で言葉を感じるんだどんなに気をつけていても傷つくことを言ってしまうことがあるのかもしれないだからこそ言葉を大切に使っていきたいわがままでひとりよがりで傷つくことを言ってしまったときあなたはただ黙って受け入れて何があっても大丈夫って言い続けてくれたそれはおそらく誰の中にもある光をあなたは知っていたからなんだね僕の醜い殻に覆われたその内にあるありのままの魂を信じていてくれてたんだねだから僕も何があっても本気で言い続ける大丈夫なんだよ…ってそれは知っているから…とてつもなく輝く光をあなたがもっているのを僕は知っているから僕にとっての魔法のコトバ一雫一雫気が遠くなるくらいわずかなことだとしてもあなたの胸の泉にこの雫を届けていこう★★★おまけ~~。葵(あおい)3歳
2008.06.20
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いつもいてくれてありがとうその言葉を何度も投げかけてくれる僕のほうが何よりもそう感じているそして君がいてくれるからここまでくることができた前に進む原動力をいつも生み出してくれる言葉にしてたことがひとつずつ叶っていることに気づく誰よりもひとりでがんばろうとするその健気ないじらしい姿が愛おしくもあり痛々しくもあり君のひたむきな心を感じていると涙が湧いてきた君の体と心が今以上にほぐれるようにとその想いが僕をここまで突き動かしてきたいてくれてありがとうその魔法のコトバを感じるだけで細胞に光がみなぎるように広がっていく減るものでもないし失うものは何もないからこれからも何度でもコトバにしていく※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※タイトルは、スピッツの名曲「魔法のコトバ」のパクリなのですが・・・(^^;「魔法のコトバ 二人だけにはわかる」「魔法のコトバ 口にすれば短くだけど効果は 凄いものがあるってことで誰も知らない バレても色あせない」といった歌詞が心に響きます。魔法のコトバの歌詞はこちらから見れます自分にとって、魔法のコトバって何だろう…ってそんなことに想いを馳せながら一息で綴ってみました。あなたの魔法のコトバは何でしょうか?
2008.06.19
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声を聞いただけで涙が出てくる…あなたは時々そう言う取り柄のない声だからそれは意外でもあり不思議でもあり信じられないことでもありそんなことを言う人は世界で1人しかいないだろうからうれしくもありあたたかくもあり胸のなかを流れてしばらくとどまって陽だまりのようにいつの間にか自分の心も満たされていく大勢の人ではなく他の誰でもなくただあなただけに届けたい不器用でもいい魔法のようでなくてもいいあなたの胸の奥の琴線に触れるような声で取り繕うことなくありのままの気持ちをコトバにして伝えたいこれからもずっと…
2008.06.18
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静かに目を閉じて光の焦点を想いにあてる大切なものはいつもここにあふれるくらいあるその輝きをありのまま見つめていく
2008.06.01
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今まで心にひっかかっていたことが微風のように心のなかを通り過ぎていくそして雲が青に融け込むように消えていくあなたはずっと何も言わずに傷ついても見守り続けてたんだいつも本当に想ってくれる永遠の中にあるほんの瞬間のように木々のあいだから光が瞬間きらめくそれでも光は輝き続けているようにあなたはどんなときも光を放っててくれたんだそのことが今だからわかる永遠の中にある瞬間の輝きの軌跡をこれからも見つめていきたい※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※「微風」といえば、岡村孝子さんの下記のアルバムの「微風」という曲が、なかなかいいのですよ。2作目だったと思うのですが、初期アルバムの傑作。このアルバムはよく聴きました~。そのタイトルの拝借みたいですが。。。『岡村孝子/私の中の微風』おまけ~お風呂上りだよ~変な顔だ~横向きになったけど、まあいいや~
2008.04.12
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あの時あなたはほんとに必死のまなざしで何かを訴えかけるように見つめていたね手を握っていたねただその手を握り返して大丈夫って言うことしかできなかったけどあなたのあふれくる想いの渦に僕のなかの奥底で大きく動くものがあったんだそしてあの時の記憶ともうひとつの記憶が瞬間重なって脳裏を流れていったんだそのまなざしはあの時もそしてもうひとつの時も忘れないだろうだからその真剣な瞳に応えるためにも今できることをここでしていくだけ自分自身の心の奥にある光を信じてともに祈っていこうあの時のあなたともうひとつのあなたと僕のなかにある光は揺らめきながらも溶け合い大いなる波に流されるまま流れていくやがて未来からの光とひとつになる
2008.04.11
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何も話さなくてもいつもそばにいてくれる何もとりえがないけれどいつも見守っていてくれるどんなに嫌な顔をしてもただ優しいまなざしをなげかけてくれるあなたの光をこの体はいつも浴びているんだだからこんなにも心が穏やかなんだね
2008.04.09
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今目の前のことをただひたすら取り組んでいく何かが離れていく何かが生まれてくる何かが移り変わっていくそれをただ受け入れていくとらわれない心新しい風が吹いてきた次の段階へとすすむため4月の風と光を体いっぱい浴びる※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※おまけ~得意満面って感じ。
2008.04.02
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心のなかにあるさまざまな想いをただ見つめてるたくさんの自分がいるんだねどんな自分も認めてあげるのは自分しかいないんだねあたたかい光が心のなかに満ちてくる※※※※※※※※※※※※※※※※※※※超久しぶりの更新ですね~時間がないというのもあるのですが言葉がでてこない時期というのもあるのだなあと。自分の心をありのままに見つめていきたいと思います。
2008.03.30
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夕陽のあたたかい光をからだ全体でひとつひとつの細胞に行き渡るように浴びている遥か遠い記憶も癒されていくようなあたたかさを感じる小さな痛みも見て見ぬふりをしているこだわりも光をあてて少しずつ癒していってくれるような気がする赤い光に包まれて心と世界がひとつになる※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※おまけ~~走る走る~葵
2008.03.02
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何もない空間に小さな小さな水の粒子が生まれでて結晶して雫となるそれは何の前触れもなくふいに湧き上がってくるただあなたを想うだけであふれてくるものがあるんだね過去のさまざまな感情をも一緒に洗い流してくれているのだろうか今はただ体が反応するままに身をゆだねている※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※おまけ~。
2008.03.01
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とうとうと心の中を流れていくものそれは光の渦がくるくると螺旋の軌跡を描きながらさえぎるものなく流れていくようたとえ心の道程に痛みであれ喜びであれ切なさであれあたたかさであれさまざまな想いがあったとしてもただ湧き出るままにとらわれることなく光とともに手放して流していけばいいんだねまだ見ぬ未来に何が待っていようとも今いる場所を今ここにある光をただ見つめ続けるだけ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※おまけ~また七五三の写真です~。▲葵の得意そうな顔…こういう表情よくしますね~。
2008.02.16
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心が満たされるって何かをしようとか何かを感じようとかそういうことでもなくただここにいるだけでいいんだね心の中心にとうとうと流れている光を感じていることなんだね※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※おまけ~~昨年の七五三のときの写真~。葵は、神社へ行くときは、「いや~」と着なかったくせに実家に戻ったとたん、「着る~」と言ったので、着せて撮った写真。ちょっと、ひねくれてます~。
2008.02.15
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光の柱が雲間からいく筋も差し込む変幻自在の空と雲の姿見つめてたどんなことにも囚われない心になれると感じた自分に課された枠組を果てしない空の天幕にとめどなく広げていくいつしか己の枠組みは空の青さと雲の白さに溶け合って消えていく無限の可能性が己の心の中心に秘められている※※※※※※※※※※※※※※※※おまけ~とぼとぼ歩く葵おもしろい顔です
2008.02.14
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何気ない言葉を交わすことがこんなにもうれしいことだったんだね出会った頃のようにもっともっと君のことを知りたいと感じる君のことを知れば知るほどたぶん僕自身をもっともっと深く知ることができるから僕自身をもっともっと好きになっていくから※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※おまけ~~ 妻の妹から、一時的に預かってマロンちゃん。先日は、パソコンのコードを噛み切ってしまうという、なかなか大胆なことをしてくれました~。それでも、元気にぴょこぴょこ動き回っていましたので、体は大丈夫なようです~。マロンちゃんコード噛み切り事件はこちら次は何をしてくれるのでしょうか…。楽しみです
2008.02.13
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大丈夫だから信じているからそのことを繰り返し言葉だけではなく時に沈黙であなたは教えてくれたたとえ耳をふさいでも言葉をぶつけてもあきらめることなく変わらない想いでどんなときも目をそらさないで惜しみなく光を灯し続けていてくれたんだね※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※おまけ~~今、家に居候している「マロン」ちゃん妻の妹が、ちょっと預かってということで、しばらく預かっています~。時々、こうして出してやると、ちょこちょこ動き回っています~。
2008.02.11
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暗闇を抜け出してようやく新たな道を手繰り寄せた想いは定まった…ここから加速度をつけて突き進んでいきたい今までたくさんのほんとにたくさんの涙を溢れさせてしまった初めから本当に初めから光は他のどこでもないこの僕の胸の奥深くにあったというのにそのことをあなたは信じ続けていてくれたはじめから何ひとつ変わらずにいてくれたただただ感謝の想いしかない光がこの体にみなぎってくる気がするそれはいつもいつもそばにいてくれるから僕も変わらずずっと変わらずそばにいるから今はただありがとうな気持ち…
2008.02.10
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ほんのちょっとしたあたたかい言葉が心潤してくれることがあるあなたが苦しいときは目をそらさずに向き合ってただ寄り添っていきたいそして苦しみを感じていきたい言葉にすることの大切さを今心から感じる
2008.01.19
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圧倒的に降りかかってくるエネルギーの渦をただ全身で受け止めるただ感じることしかできることはない言葉にならない想いと向き合っていく
2008.01.18
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あなたが 苦しいときは 僕はただ手を差し伸べるだろう たとえ どんなに 甘いと言われようとも… そんな 不器用な 生き方しか できない自分を 今は許そうと 思った
2008.01.17
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たとえわずかしか進んでいなくてもたとえ後戻りしているようでも前進する意志さえあればそこへ向かって流れていくはずそのことを信じて今は一歩一歩自分に素直に歩いていきたい今までの道のりも振り返ってみればよくここまできたと思うそのことを自分自身の歩む力にしていきたい
2008.01.10
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どんなに否定しようとしてもだめだった僕には君が必要なんだそのことをこのまどろみの期間にはっきりと感じた想いは何ひとつ変わらないということを
2008.01.05
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日々生まれ変わっていく光とともに心も生まれ変わっているただ今このありのままの気持ちを湧いてくるまま制限することなく見つめていくその先に見える光とこの胸にある光が合わさるときがくることが目に見えるから
2008.01.04
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今年もたくさんの喜びや苦しみやうれしさや痛みがあったけれどそのどれもがかけがえのない糧となり心の天幕に編みこまれていく必要のない出来事なんてない必要のない出会いもない今目の前のことをひたむきに向き合っていくことが今の僕にできること
2007.12.30
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ちょっとした言葉に傷つく自分がいるそんな自分を以前は否定してたそしてその痛みから目をそらしてばかりいたでも今はありのままのほうがいいと感じる自然に湧き上がってきた痛みと向き合いそれでまた自分の心の習慣を見つめることができる感情が揺れてもいいんだと今は感じるその揺れを見つめているもうひとりの自分を知っているから
2007.12.29
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ただわけもなくこみ上げてくる愛おしさをこの胸に抱きしめてこんなにも大きくて深くて抱えきれないほどのこの想いそのすべての気持ちを今はただ抱きしめているあなたの存在すべてを抱きしめている
2007.12.28
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懐かしい君の手書きの紙がでてきたしばらく見つめてたいろいろな想いが渦を巻くように混ざり合ってあたたかいものが涙とともに胸の中を流れていったきっかけは劇的なことではなく何気ない君の言葉だったんだその時はそんなに重大なことだと思ってもみなくてそれでもいつのまにか流れの渦に巻き込まれるように急速に惹かれあってた君に出会えてほんとによかった君が探し出してくれたんだだから今度は僕が守っていくいつまでも
2007.12.27
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まるで先の見えない暗闇のなかを歩いているときほど射し込む光がこんなにもあたたかくてうれしいことに気がつくあなたの心が痛むときほどただ何も言葉にすることなくその痛みに寄り添っていたいと思う僕のなかにある弱い光であってもその痛みが溶けていけばいいと思うそして何よりもあなたがあなたらしくいてくれることを願う光はほかでもないあなたの胸のうちにあなたが思う以上のすばらしい輝きで光り輝いているからそのことを飾り気のない言葉でいいあなたにただ伝えたい
2007.12.26
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いつもつながっているどこにいてもどんなときでもあなたの光を体で感じるということそれだけでひとりじゃないと思う心穏やかになる光は全方向へ輝きを解き放っているようにあなたの光はどこにいても真っ直ぐにこの胸に差し込んでくるいつもともにいるんだねいつまでも心寄り添っているんだね
2007.12.25
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特別な日だからこそただそのことを意識するとかしないではなくゆっくりと呼吸してただ今を感じて過ごしてみるのもまた贅沢な気持ちがするどんな一日も今ここの連続同じ時にあなたはいつもそばに寄り添っていてくれる
2007.12.24
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助けられなかった…その遠い遠い過去の記憶が時に現実の狭間から浮かび上がってきて胸を締め付けるようなやるせない気持ちにさせる現実と過去が絡み合いさらに複雑な心模様を織り上げていくこの先ずっと澱のように心の隙間にたまって消えることはないのだろうひとりでは乗り越えられないこともあるひとりでは傷を癒せないこともあるそれでも今を生きていく他の誰でもないこの自分自身を生きていく
2007.12.21
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自分の素直な気持ちひとつひとつ感じていきたいそこにとどまり向き合ってしっかりと感じることで次の局面へとしこりなく移行することができるただ一度感じることですべてが昇華して浄化できることもある大空の雲がすうっ…と消えていくように
2007.12.20
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少しずつ離れていくもの少しずつ薄れていくもの少しずつ芽生えてくるものいくつもの波が寄せてくるように穏やか気持ちと突き上げる激情の狭間のなかで今はただそのことを見つめている寂しさぬくもり絶望感あきらめ穏やかさ吹き荒れる無数の水しぶきが心の中に叩きつけてももうひとりのそれを見つめているほんとうの自分がいると気づけるときがある黄金の光がいつもこの胸に降りそそいでいると今は信じていたいなぜか知らないけど涙があとからあとから溢れてきた
2007.12.19
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焦がれるような情熱想いをこめた言葉想いの強さが強くなるほどに歯車がカラカラと空しく回るように何かが噛み合っていないというもどかしさ自分の想いばかりが先走ってしまい何かが離れていく感覚今はただこの言いようのない寂しさのようなうまく言葉にならない感情をありのまま感じていくしかなく言葉にしないということをしてみると同時に言葉にするということの大切さを改めて感じる素直な言葉を素直な気持ちをありのまま感じていきたい
2007.12.17
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やけくその本日3回目の日記です~。4日遅れを何とか取り戻そうというのですが、本来、こんなことしている暇は、ないのですが。。。さらっといきましょう。12月16日は、名古屋に行ってきました。店のお客さんに、たまたま大沼先生の本を紹介されて、これはすごいということで、京都の講演会に行き、そして、名古屋でも治療をされている先生なので、ぜひ習いたいと直感的に感じたので、今年の10月から月1回行くことになりました。午前中は大沼先生や、酒匂先生の講演、昼からは、手技の実技といったことをしますが、とても勉強になります。SST骨格調整の実技は、時間的に短いので、けっこう難しいというのが、正直なところです。。。しかも、こういうことは、自分自身初めての経験なので、とてもぎこちない。。。昨日の勉強会も、飲み込みが悪くて、結局、よく分からないところが多くて、お客さんに連絡して、教えてほしいとお願いして、強引にも押しかけて、30分くらいと思ったのですが、結局1時間くらい指導していただきました。ほんとにありがとうございます。細かい部分のクセがあり、そのクセを指摘してもらったり、微妙なところを教えていただき、感謝です。それでも、うまくいかないところが多々あり、数をこなすしかないと実感しました。夜は、寝ている妻を、たたき起こして…いやいや、優しく起こして、してみましたが、もう忘れてしまったところもあり、なかなかスムーズにはいきません。でも、何というか、だからといって、嫌になるとかはない。自分がそれは、やりたいことであり、上達したいと思っているからでしょう。そして何よりも、ささいなことなのかもしれませんが、目的があるということ。支えになるというのか、その目的があるからこそ、自分は少々のことではめげないと感じています。実践あるのみですが、楽しみながら取り組んでいければと思います。『がんの盲点』『椎間板ヘルニアは確実に治る』
2007.12.16
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祈りは光の玉となってほんの瞬間届くきっと感じてくれている同じときを過ごす軌跡出逢えたことの限りない偶然叶わなかった微かな記憶太陽と白い月の輝きがひとつになるようにこの大地でひとつにまみえるあなたが今ここにいるただそのことが心に光を灯すんだ
2007.12.16
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あなたのその想いはどんなに離れてもどんなに隠しても届いてくるんだいつも体全体であなたの想い受け止めている悩みが大きいほどたくさん光が降り注いでくる言葉にしなくてもあなたの光でその悩みの大きさが分かる傷つけて悲しませてがっくりさせてそれをすべてあなたは小さな体全体で受け止めてくれているそのことにただ溢れる涙を抑えることができなかった深い記憶でつながっているその光の筋は途切れることのない永遠の道のように見えないけれどもふたりには見えるこれからも想いのすべてを受け止めていく
2007.12.15
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遥か過去の記憶がどこからともなく浮かび上がる自分の思いではないようなその思いが何度も何度も心のまわりをまとわりつくどうしたら離れてくれるのか分からない囚われてはいけないというその思いがさらなる囚われを生み水の中をもがくようにもどかしさが募る心の泉にゆらゆらと瞬間映ったあの光は何だったのだろう見上げるとそこには青い空が広がっていたただあの光を抱き締めていたいと感じた心のすべてが癒される気がした
2007.12.14
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まぶしさに目の痛みを覚えるようにこんなにも痛みが湧き起こるのならいっそのこと消してしまいたいけれども胸の奥に灯る光はあまりにも輝いている決して消えることなどないことも分かりすぎるほど分かっているただ涙があとからあとから湧いてくるただ寄り添っていてほしいと心から思った
2007.12.11
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次々あふれてくる想いそこに何度もとらわれながらもゆっくりと呼吸してただこの時を感じていく想いも涙も抑えることなくただ流していく今目の前のことに意識をおいてみる振り子のように行ったり来たり揺れ動きながらも思考とほんとうの心が分かれていくような感覚をただ味わう今この時をひたむきに生きていきたい★★★おまけ~。前回の公園での写真。
2007.12.10
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ここにいるよ何があってもここにいるだから何も心配しないで心はどこへ揺れ動いてもほんとうの光はここにある太陽は中心で永遠に近い光を放ち続けるここからいつもあなたを見つめているあなたとともに光の渦に飲み込まれていく★★★おまけ~顔が固まってますが、何か?足が変な角度なんだけど、何か?
2007.12.08
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あなたの感じた想い 心の苦しさ せつなさ 痛み ただ そのまま 感じていけばいいんだよ 前向きじゃないから コントロールしようとか 想いをすりかえようとか 抑圧しようとか そんなこと 思わなくてもいいんだよ 素直に気持ちを 感じていってほしい 僕は そんなあなたを すべて見つめて 支えていきたいんだ
2007.12.07
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ふいに涙が自然に湧いてくるその理由を探すのではなく言葉にするのではなくただそのままゆっくりと呼吸しながら今この瞬間瞬間を丁寧にならべていくように感じていく心の奥の静けさに包まれた光を感じながら
2007.12.06
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