おいしいものが食べたくて・・・

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2009.04.09

久しぶりに冷え取り報告と食べ物のこと

(2)

テーマ：わたしの冷えとりＬｉｆｅ*(1059)

カテゴリ：冷えとり

昨年の5月から始めた冷え取り、ゆるゆると続けもうすぐ1年がたちます。
一時は体重が5キロほど落ちて、喜んでいたものの、写真などを見ると
痩せすぎ？というか、まぶたが落ち込み、老けた感じがして、もうちょっと
体重増やそうと朝食をほとんど食べていなかったのをまたしっかりと食べるようになって
今は47キロです。
それでも50キロ近く体重があったので、ずっとずっと47キロが理想体重でしたので
これで満足です。
今後、朝食はどうしようと思いつつ、習慣とは怖いもの、朝起きたとたんおなかがすいてすいて。
なるべく食べすぎないようにしないとね。

でもこの冬は、寝込むような風邪もひかなかったし、少し風邪をひいても足湯などで
乗り切り、病院や薬のお世話になる事がなかったです。
これもひえとりのおかげだと思っています。

昨日は、息子の入学式でした。
体育館は冷えるし、靴下のかさねばきに慣れきった体にストッキング１枚はこたえるなーと
行く前にしっかり足湯をして行きました。
帰って来て即効で靴下をはきましたが、疲れましたね。

うちは、隣に義父母が住んでいて、最近子供たちが義父母宅においてある炭酸のジュース
を頻繁に飲んでいるのが気になっていました。
たまに飲むならまだ許せるけど、一日に何本ともなると、体に害をおよぼすのは目に見えています。
子供たちに、缶ジュースに含まれている砂糖の多さや、添加物で骨がとけていくこと等

ちょうど、家に「買ってはいけない」という本があったので、それに炭酸のジュースを
マウスに飲ませ続けた実験の結果を聞かせてやりました。
その本に、

がん予防センターのデボラ・デイビス博士は、「環境と脳腫瘍の関係を調べると、アスパルテーム（添加物）は脳腫瘍を引き起こす要因の可能性がある」と指摘し、ワシントン大学医学部のジョー・オルニー博士は、「２０年以上前の
アスパルテームの動物実験で認められたものと同じタイプの脳腫瘍が、アメリカ人に劇的に増えている」と警告している。
こういう文章がのっていたので、息子に読ませました。
息子は「毎日飲んでる奴おるけど、こんな病気になってないでー」と文句をたれていましたが、最後は「もう飲まない」と言ってくれました。（半分ふてくされてだけど）

そしたら買わないようにすると言ってくれました。
おばあちゃんの孫に対する気持ちは十分わかるのです。
孫の好きなものを買ってやりたい。
おばあちゃんの家に来てほしいから、甘いジュースやお菓子を用意する気持ち。
だから私もたまにならね、鬼じゃありませんからね。
でもわかってくれてうれしかった。
すぐ忘れちゃうかもしれないけど。

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