北海道では「あんばいい」ANBAII　は丁度良い！

この頃の違和感

思い出したように、書きます。FaやXとは違いここは故郷に帰ってきた、感じがして落ち着きます。スマホでも簡単に書けそうなので、少し返り咲こうかなと思いました。今日の思いつきは、今回のお注射の件です。私たちは、ヒョッとすると、民主主義を放棄してしまっていたのではないだろうかと、感じ始めました。何故か？それは、意見の相違があるから、相手に実行、又は拒否をすることは辞めようとする意見に同調しました。自分の意見を他人に押しつけるのは良くない。一人一人自由に行動するべきだ。と進められ、それはその通りだと、お注射自体の論争をしなくなったことです。これは、一見公正で、弱者を守り良い方法に見え、誰も議論をしなくなりました。自由に自己判断をしたのです。それで良かったのかと言う問題です。現在は、すこしづつではあるものの、作用と副作用、関連死者数が出ているが、事件として取り上げる重みが希薄と感じないだろうか？例えば、紅麹では７年服用で四名死者が出て大騒ぎである。実際に今回亡くなられた方には申し訳ないのですが、亡くなられた原因が紅麹に依るものか、調査が甘く感じるのです。方やあ注射では何百人も亡くなっても、あまり問題視しない。この違和感は何だろうか？この国は、報道の自由も民主主義も何処かに置き忘れてきてしまった。違和感を違和感として発言できなくなった。とんでもない時代になった。