5時45分に開場。
入ってみると、まずそこには中々凝ったPOPが・・・
更には劇団員のメッセージも。
10月に名駅近くに新専用劇場が完成するらしく、此処は一般開放される・・・のかな
先ずはパンフレットでも買おうか。
1700円って高いだろ・・・
まぁ宝塚もパンフ&写真集で2000円だから、そんなモンかもしれない。
キャスティング表もあった。
なんか週替わりでキャストを入れ替えているらしい。
確かに同じキャストだったら、ケガ&体調不良の時に代役が居ないと困る・・・
秋元 康はこれをAKBのモデルケースにしてるのかも。
今回ファントム役を務める高井 治氏(53)
https://www.youtube.com/watch?v=CBATtaMrn5o
入団当初から劇団代表に“いずれファントム役を!”と期待されていたとか。
2001年に初演以降、 2,000回以上ファントム役
を演じているという。
普段はなんか脱力そうな方だけど、実際観てみたら、重厚かつ繊細な声色が素晴らしかった
宝塚も言える事だが、プロの役者さんって発声力が凄い
マイクを付けてる事を差し引いても、劇場中に響き渡る圧倒的な声量
しかも四季さんはオペラだからなぁ・・・
小山力也さんに目の前でジャック声やってもらった時も迫力あり過ぎてビックリした。
そういやハロプロを辞めてミュージカル女優になりたいと言ってた子居たけど、
正直アイドルから、この手に進むのってかなり厳しいのでは
ハロヲタが必死に持ち上げてたけど、今までを全て捨てたとしても難しいハズ。
完成度がハンパない四季&宝塚観た後では、もうアイドルのライブ観る気が起こらねぇもん・・・