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FULLCOUNTの品ってガチなアメカジでもなくキレイ系なだけでもないので、私はけっこう好きです。
FULLCOUNT
スウェットジャケット

前面です。色褪せたセージグリーンと言えばいいのか、どう言えばいいのか難しい色なんですけど、ミリタリー色の強い色です。

ポケットです。ワーク系?な大きな変わった形のポケットです。

ボタンです。
ボディーに合わせてミリタリーな感じです。

この裾に付いてるテープは何のためにあるのか?私にはわかりません。デザイン的なものなのか?それとも何か機能的なものなのか?不明です。

裏は起毛されていてそこそこ暖かいです。

背面です。

ブランドタグとサイズタグです。
FULLCOUNT
スウェットジャケット
それなりに細身な作りで、シャツなどの上に羽織るのに重宝してます。
生地がスウェット地ですから柔らかく、それなりに保温性もあり、少し肌寒い季節などにはピッタリなんです。
色や作りがミリタリーな雰囲気ですからブーツとの相性もよく、細身のデニムにブーツと合わせたりしてます。
FULLCOUNTは
ジーンズが生まれたのは1800年代後半。
炭坑夫や金坑夫など肉体労働者のための作業着として、アメリカで誕生しました。
原点は、できるだけ安いコストで丈夫な物を作ろうという実用性重視の発想にありました。
1940年代~50年代になると、ハリウッド映画の影響も相まって、ジーンズは若者を中心にファッションとして穿かれるようになります。
それが一般に定着してくると、商業製品として進化し始めたのです。
1960年代~80年代にはアメリカのみならず世界中に需要が拡大し、大量生産により均一化されていきました。
・・・しかし、その過程において何か忘れられていったものはないだろうか?
ジーンズにおけるベストクオリティーとはなんだろうか?
現在のジーンズの改良すべき点を追求していくと、答えはおのずと1940年代~50年代に見い出すことができます。
実用性とファッション性を兼ね備え、長く愛用できる物づくりが試されていた時代。
FULLCOUNTではそうしたジーンズ本来の良さを求め“物”としての価値を再構築したいと考えました。
ジーンズが人々を魅了する一番の理由は、それを購入し初めて身に付けた時点からジーンズの寿命が来るまでの間、
その人の人生と共に輝きを増していくからなのです。(ブランドページより抜粋)
ってな考えの元デニムを作っているらしいです。
しかし、私は現在FULLCOUNTのデニムを一本も持ってません。
また買おうかな~とは思ってるんですけど、いろいろ見てると他にも面白そうなアイテムを発見してしまって目移りしてしまうんですよね。
【中古】FULLCOUNT フルカウント ジャケット
価格:4,100円(税込、送料別)
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