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くみ1978
女だらけのベンチャー企業で修行する27歳（♀）のキャリア日報
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2006.12.07
カテゴリ： カテゴリ未分類
みましたよ！
働く女の話題作 『プラダを着た悪魔』 。
グリーンレンジャー と一緒に、
何か大きな期待を胸に鑑賞してまいりました。
感想は、「結構おもしろかった」。
これは、がテーマで、
その答えは人それぞれとしか言いようがない！といった映画だと思います。
現実は映画よりもディープ だから、満足度は決して高い映画じゃないと思う）
─────────────────────────────
ジャーナリストになりたくて、
その第一ステップとして気楽に選んだ職場にいたのは“仕事命”の女上司ミランダ。
彼女の傲慢マネジメントに悩みながらも仕事をこなす日々。
ある日「仕方ないから・・・」という言い訳をやめて
「自分で決断して」職場を去った主人公アンディ。
─────────────────────────────
何事も自分の意志で生きる女がカッコイイのでしょうか。
でも、確かに、 ミランダ、鬼でもカッコイイ！
（笑）
内に秘めたオンナの虚しさ。
「また、離婚よ・・・」
と涙するミランダと、
その直後に
「誰もが（自分に）憧れているのよ」
本当の自分はどっちなのか、どっちもなのよと
思っていながら悪戦苦闘するミランダ像に共感。
プライドを持つ女はカッコイイ！
それにアンディが仕事中心の生活をする自分を理解してもらいたくって放ったのセリフ
「ミランダは鬼だけど、彼女が男だったら有能だと認めるはずよ」
だよねぇ。
だよねぇ。
確かにどこかに女は女の務めを全うしてから仕事をしろという常識の壁は全国共通？！
ちょっと強烈に印象に残ってしまったのはアンディの先輩、エミリーが涙ぐみながら
「I love may job
I love my job・・・」
って 自分に言い聞かせて 仕事するところ。
うわーーーーーーーっ
そうそう！
いったい何のために自分が頑張るのか、 わからなくなる瞬間 もあるよね。
そして、細い目がさらに細くなってしまったのはアンディの彼氏の態度。
アンディの仕事が調子良くなっていくにつれて、
生活態度も思考も変化していく彼女についていけなくなる彼氏。
そんな彼氏のバースデーパーティーのためにチャンスの仕事を目の前で逃すアンディの姿に
イライライライラ・・・
ちょっと待ったぁ！
アンタ、何のために日々頑張っているのさ！
何が大事なんだ？！？！？！
彼氏が大事なら、この仕事はさっさと辞めろぉぉぉぉぉ～
と、「ありえない選択」とびっくりしていたら最後にアンディは辞めたんですけど。
仕事とオンナのバランスは、
自分の心地よい程度がいい。
そういうことですね。
昔、付き合っていた彼氏に言われた強烈な一言・・・
「俺と仕事と、どっちが大事？」
「・・・ごめん、仕事。今は。」
と、あっさりそのご縁はなくなったのですが、わはは、奴を思い出してしまいました。
しっかし、この映画の舞台は華やかなファッション業界。
そんな華やかな業界のオシゴトを、
来年１月から携わることが決まりました。
ココの会社 が新規の事業をはじめるということで、
お手伝いにはいります。
どうせだから、忘れかけていたオンナを取り戻しにいきますよ。
私は。
ユニクロジーンズはいて映画をみにいっている場合じゃない！
狙うは R子 ですよ！
大量のR子！
彼女たちは、貴重だ！！！
彼女たち相手に、絶対何かができる！
働く女の話題作 『プラダを着た悪魔』 。
グリーンレンジャー と一緒に、
何か大きな期待を胸に鑑賞してまいりました。
感想は、「結構おもしろかった」。
これは、がテーマで、
その答えは人それぞれとしか言いようがない！といった映画だと思います。
現実は映画よりもディープ だから、満足度は決して高い映画じゃないと思う）
─────────────────────────────
ジャーナリストになりたくて、
その第一ステップとして気楽に選んだ職場にいたのは“仕事命”の女上司ミランダ。
彼女の傲慢マネジメントに悩みながらも仕事をこなす日々。
ある日「仕方ないから・・・」という言い訳をやめて
「自分で決断して」職場を去った主人公アンディ。
─────────────────────────────
何事も自分の意志で生きる女がカッコイイのでしょうか。
でも、確かに、 ミランダ、鬼でもカッコイイ！
（笑）
内に秘めたオンナの虚しさ。
「また、離婚よ・・・」
と涙するミランダと、
その直後に
「誰もが（自分に）憧れているのよ」
本当の自分はどっちなのか、どっちもなのよと
思っていながら悪戦苦闘するミランダ像に共感。
プライドを持つ女はカッコイイ！
それにアンディが仕事中心の生活をする自分を理解してもらいたくって放ったのセリフ
「ミランダは鬼だけど、彼女が男だったら有能だと認めるはずよ」
だよねぇ。
だよねぇ。
確かにどこかに女は女の務めを全うしてから仕事をしろという常識の壁は全国共通？！
ちょっと強烈に印象に残ってしまったのはアンディの先輩、エミリーが涙ぐみながら
「I love may job
I love my job・・・」
って 自分に言い聞かせて 仕事するところ。
うわーーーーーーーっ
そうそう！
いったい何のために自分が頑張るのか、 わからなくなる瞬間 もあるよね。
そして、細い目がさらに細くなってしまったのはアンディの彼氏の態度。
アンディの仕事が調子良くなっていくにつれて、
生活態度も思考も変化していく彼女についていけなくなる彼氏。
そんな彼氏のバースデーパーティーのためにチャンスの仕事を目の前で逃すアンディの姿に
イライライライラ・・・
ちょっと待ったぁ！
アンタ、何のために日々頑張っているのさ！
何が大事なんだ？！？！？！
彼氏が大事なら、この仕事はさっさと辞めろぉぉぉぉぉ～
と、「ありえない選択」とびっくりしていたら最後にアンディは辞めたんですけど。
仕事とオンナのバランスは、
自分の心地よい程度がいい。
そういうことですね。
昔、付き合っていた彼氏に言われた強烈な一言・・・
「俺と仕事と、どっちが大事？」
「・・・ごめん、仕事。今は。」
と、あっさりそのご縁はなくなったのですが、わはは、奴を思い出してしまいました。
しっかし、この映画の舞台は華やかなファッション業界。
そんな華やかな業界のオシゴトを、
来年１月から携わることが決まりました。
ココの会社 が新規の事業をはじめるということで、
お手伝いにはいります。
どうせだから、忘れかけていたオンナを取り戻しにいきますよ。
私は。
ユニクロジーンズはいて映画をみにいっている場合じゃない！
狙うは R子 ですよ！
大量のR子！
彼女たちは、貴重だ！！！
彼女たち相手に、絶対何かができる！
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