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2019.09.25

熱は冷めたのか

カテゴリ： HIDEKI

今日の通勤のお供は
中国版「西城秀樹」
選曲がちょいと独特なベスト的アルバムです。
ドイツの秀樹友がくれたものです。

突然聞きたくなる

いつもじゃなくて
なんかの拍子に聞きたくなります。

明日いよいよ写真集の発売日

いろんな雑誌にも

プチ景気の観。

公式から買ったので
フラゲはなし、でも、待つのもまたよし。

最近の雑誌は買ったり買わなかったり

最近また著作権で警鐘が鳴らされているので
以前のようにページを写真にとってSNSにあげる人も減ったようで
目にすることもないまま過ぎ去る秀樹もいるのかもしれません。

買ったり買わなかったり‥ってのがあの熱病時代ではありえませんでした。
冷めたかというとそうかもしれないけど
あの時期は秀樹情報が枯渇していたから
血眼になって飛びついていたともいえます。

多くのファンの声のおかげかもしれないし、
さらに上をいく大人の事情かもしれない。

だからさみしくない。だからあがいていないのかも。

たとえば
秀樹番組を見るために契約した「衛星劇場」

女性が絡む秀樹は見たくないのもある。
それはある。
俺たちの勲章もいやだったー。単発ドラマで泉ピン子さんとからむやつも・・
男男した時代が苦手なのかなー
「見たくない」という選択が生まれてきた今日この頃。

髪の長い秀樹が好きだという
自由を許してくれますか？（誰に許可を乞うているのか（笑）

長く応援してきた方からすると
それは「異端」かもしれないですね
秀樹のすべてを愛するべきだって信条？
それは・・

最近Twitterで
ある方とやりとりしたのですが
ざっくりいうとその方は
狂信的な秀樹ファンに傷つけられたんです。
偏ったファンというのが正しいでしょうか。

ブログで秀樹愛を語っていた彼女が
都合で秀樹イベントにいけない、ということを発したとき
「イベントにも行かないやつが秀樹ファン面するな」といわれたそう。

にわかファンをたたく古参ほど
痛々しいものはないですが
ちょくちょく目にしたものです。
SNSでもブロックしたりされたり
あやまったり・・
でも、古参のグループに入ったニワカが一番立ち悪いかも。。。
手先になってあれこれ叩きに行っていたそうです（本人談）

まだやってんのね。

てなわけで
私は無所属で。
欲しいものは買う、
立ち読みで済むものは立ち読み。
時間とお金があれば行けるイベントにはいく。
いろんな呼びかけにも
応じたいと思ったら応じる。
職業を利用して署名集めてといわれたときはさすがにドン引きしたけど・・

仲間がいるから秀樹が好きなんじゃないから。
他の世界も持ってるから。

秀樹がいいから
自分の好きなように秀樹を求める。

数を頼りにする大きなうねりには参加しないと後ろめたい気がするけど
強制されるのがどうもいやだから・・・

外れもんで結構。
絡みたい姐さんとだけからんで
繭の中から秀樹を応援します。

何を書いているんだか。

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