母親に自由を

何に困ったかと言いますと、美容室です！
それはなぜか？
美容室に赤ちゃん連れてはなかなか行けません(^_^;)
たとえ連れてきてもいいよ！と言ってくれたとしても途中で泣いてしまっては、髪切ってもらっている場合じゃなくなります(；´Д｀)
じゃあ、旦那に見てもらおう!
となりますよね？
こういう時、男の人は「むりー！」
と言う人がまだまだいると思います。
わが家の旦那がそうでした。
何が無理なのか聞いたら、オムツ替え「小」ならまだ良いけど、「大」は無理らしいです。
他にも泣いた時、あやしてもどうにもならなかったら無理。とのこと…
自分の子どもなのでどうにかあやして下さい。
と言いたい(-_-;)
言い争うのも嫌なので、結局、美容室を諦めるのです(:_;)
そこで助かる助っ人が「母」。
孫は可愛いらしく、すぐ、見ておくから行っといで〜と送り出してくれます。ただ、実家が遠いとこれがすぐすぐに出来ないのでとっても残念(+_+)
大きくなっても「母は偉大」なのです。

そんなこんなで、子どもに不慣れな男性陣。もう少し勇気を出して子どもを見て下さい。お願いします。
その勇気に新米母親は助けられます。


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