紅 お小夜の夢うつつ

紅 お小夜の夢うつつ

2009.11.22
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カテゴリ: 病院・病気

今日11月22日(日)の読売新聞に、やっと『イヌの腎臓』とあった。

その記事は、13面「くらし、教育」の『新型インフル対策』というもの。

ネットのYOMIURI ONLINEの、URLは↓

http://osaka.yomiuri.co.jp/science/news/20091122-OYO8T00379.htm

記事によると 『ワクチン過信は禁物』 とあり、接種したからといって

新型インフルにかからない訳でもなく、 脳症が予防できるわけでもない。

油断せず、手洗いなどの予防策を続けて欲しい」と言っている。

この記事の中に 『新型インフルエンザ・ワクチン一覧』 というのがあって

輸入の中に『製造方法=イヌの培養細胞』 とあった。他は鶏卵

ノバルティスファーマ(株)社 だけ が、↑ だった。

表記が漢字の“犬”ではなく、“イヌ”なのは、なぜだろう

嬉しいのは『妊婦用は特製品』とあり、妊婦向けに防腐剤を使わず

使い捨て注射器に封入したワクチン100万人分の製造を進めている。

とあるからだ。妊婦は病人ではないと、今でも言っている人がいるし

国でも、その概念が変わっていないのは、間違いだと思っている。

体内に、もう1人、人間がいるのは『普通』ではないし

今だに謎だらけの『人間の生態・状態』という認識はあるのに、なぜ

本当に『出産』を増やしたいなら、初受診から出産まで、

医療費は、無料にしても良いんではないだろうか

この記事は取っておく自分がワクチン接種までは@お小夜






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最終更新日  2009.11.22 19:57:34
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