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久しぶりに高機能エディタで日記を書こうと思ったのに……良い感じでバグったので、普通モードで。 相変わらず、リンゴに弱いサイトで。 何でこんなに弱いんだろうなぁ。 そんなにリンゴって特殊なんだろうか? 使い慣れて初めて分かるけど、こんなに簡単なものはない、と思うのね。 て言っても、OS-Xだからってのもあるけど(兄から譲って貰った子はOS-9ぐらいで、昔ながらのリンゴさん。ハッキリ言って、あの子でアタシのリンゴ歴はいきなり躓いた。触ったことはあるけど、全然ダメ、という切ないトラウマを残したのでした。でもOS-Xは全く違って、感覚でいじれるパソコンです。本当に何も知らなくても出来ちゃう。窓は知れば知るほど、小難しい参考資料が必要になるもんね)。 次期OSびしゅたはOS-X Tigerの真似っこだというのがよく分かったので(Tigerっていうか、ベースがTigerで細部は次期OSのLeopardに近いのかしらね。不透明ウィンドゥとか)、憧れは素晴らしく砕かれたけどね……ははは。 でも、新しい窓が欲しい気持ちはなかなか揺るがなかったりします。 だって! 良いスペックのマシンでゲームしたいんだもん!!(……ゲームのために、何十万をかけるんですね、貴方は……) 最近になって知ったんですが、えみゆ関係でPS2を再現するには相当高いグラフィック処理能力が必要らしいですな。 へぇー。 やっぱり凄かったんだなぁ、PS2は。 じゃあ、3はどれほどの能力なのかしら……。 どれほど凄くても、拡張性とかを考えたらこのパソコンに勝てる存在ではないのだろうね。 そんなことを考えていくと、携帯ゲームでない限り、立場が危なくなっていってしまうのかなぁ……。 その点、もう一つの子は新境地を開いたというか、おのれの立場を全く違うところに作ったよね。 その次点で、将来性というポイントで軍配が上がったかも知れない。 どんなスペックでも、ゲーム機という事を忘れてはいけないと思うのね。 だって、子供がゲームをし始めたら、親は録画したり再生したりすることが出来ないわけでしょう? そしたら……ねぇ? ソレも出来る、というのは美味しいことだけど、ゲーム機としての領分を縮小してはいけないと思ったりしました。 綺麗だけならば、パソコンで事足りるようになってきてしまったし。 難しい話だけどね……アタシみたいな人間だったら、アタシが録画してアタシが再生してアタシが遊ぶんだから、あんまりかぶらないしねぇ……。 でも最近はテレビの番組というものをそれ程重要視してなくて、見逃したら「あー忘れた」という程度だし、録画だって、見られればいいという程度。 だから、姫のちょっと解像度が低い感じの録画機能で十分になっちゃって、ビデオデッキは埃をかぶったまんまになってます。 何でだろうか……。 まぁいいや。 今日はマンガのことを語ろうかと思っていたんだけど。 いまだお風呂は長々と浸かってます。 最近読んでいるのは「そりゃないぜBaby」というマンガ文庫。 この作家さんは知っていて結構気になっていたんだけど、手を出せずにいた一人でした。 文庫は買いやすいね。 で、買ってみると、やっぱり面白い。 絵は少し古い感じになってしまってるけど(でもアタシが高校の時のマンガだしな……)、やっぱり長く書いている人のマンガは、違うんだなぁ、なんて思いました。 日常的な、平凡なストーリーだったりするんだけど……これが引き込まれる。 かえって変わったストーリーを書かれる人の方が、その後に続かなくなってしまったりします。 それが、その人の力、って事なんだよね……。 それはアタシがずっと思っていることで、それがあれば、というか、それさえあれば、という感じで欲しくてたまらない力、でございます。 何てこと無い話なのに、言葉もそんなに特別なものをいっぱい使ってないのに、なぜだか引かれる、というのは……ホントに、盗みようのない凄い力、だもんね。 やっぱりアタシなんかは人様の文章を読んで勉強します。 こういうシーンでこんな言葉を使っちゃうんだ? とか驚いたりして、勿論そう言うのは記憶したところで使えないのですけど(肝心なところで思い出せない。それはつまり、アタシには使いこなせない言葉ってことなんじゃないかと、勝手に解釈してますが)、そのイメージとかは思い出せるので、自分で知恵絞って書きます。 ソレをアタシは盗む、と言ったりするんですが、やっぱり「こういう言葉を使うと良いよ」と言われるより、頭で感じて感触を覚える方が残るね。 だから、色々考えながら読んだりするので……結局、アタシ好みの文章に出会わないと、なかなか読めないわけです(……微妙に言い訳臭いですけど……)。 まぁそんなわけで、読んでます(まだ2巻。あと3冊あって、最終刊は3月……になるのかな。全6巻になっているのです)。 なんか……先生とくっつかなさそうでガッカリなんですけど……。 そんなことはないのかなぁ。 風呂場で読もうと思っていたのだけど、耐えきれずに今晩読もうかと(スキビは耐えられたのにねぇ……やっぱり、中身が濃い(スキビが薄いというわけじゃなくて。今のマンガと違って、一ページの文字数というか、情報量が多い気がします。あおりとか入れて、セリフのない大ゴマ、なんて昔はそうそう無かったもんなぁ……少年誌しか)ので、なかなか読み進まないのが原因かしらねぇ)。 読んでいるウチに、今のこの作家さんのものも見たいと思ってしまったんですが、なんか……これをやったら間違いなく、田中メカさんの再現になりそうです(苦笑)。 最近財布のヒモ、緩いなぁ~。 とほほ。―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――Web拍手のお返事。・10時 † <内容は割愛いたします>――いらっしゃいませ、水城さん☆ あ、すいませんー、フリーにしていたのに書き足してしまって。 大して変わらないかなぁ、なんて思いますが……別にどちらでも構いませんよ。 あの話はアタシの中ではホントに1ヶ月やそこらぐらいのスパンで起きた事、と思って書いてます。 1年とか経過しちっゃたら、色々と大変じゃないですか……アタシが(笑)。 もし今後、「あぁ、あの話書こう」と思っても、「あ、ダメだ。もう時間がない」なんて事になっていたら、結局書けずじまいですものね。 そう言うわけで、説明がなかったですが、それぐらい近い話でございます。 ていうか……抱かせる、でしたっけ……そ、それはまた……無茶なこと書いたな、アタシ。 妊娠期間考えてないよ(滝汗)。 トップ持って帰ったんですか? あ、いえ、別に構わないと言えば構わないんですが(水城さんには後でメールして、そちらの画像(同じ絵なんですが、圧縮とか色々な理由でHPの方が荒い感じなんです)を差し上げようと思っていたので)、一応寒中見舞いはフリーでは無かったのですが……あぁ、今回のトップイラストの更新は書いてなかったんですねー……わぁ。 なんか今回は書いていて、あまりに「ビミョー……」と思っていたので、いつも以上に恥ずかしいなぁ、なんて思っていて。 新作、早くも読んでいただいたんですね。 ありがとうございます。 ははは、ロイはかなりおかしいです。 ホントはもっとちゃんと背景描写をしっかりすべきだと思ったんですが、あそこで書いちゃうと……今回の話(2話分)だけが異常に長くなってしまうので、少しはしょり気味です。 基本的に今回の話は、良いところをヘルデライト様が持って行ってしまうので、サクサクとポイントを突いてロイとかアサルト、そしてハボックが侵入してきております。 ハボにはもう少し頑張って欲しいなぁ……。 というか、そろそろエドを出そうかと思ってます(出すつもりはあったのですけど……出しそびれていました)。 エドがロイにどういう変化をもたらすか、というのもストーリー的には美味しいかなぁなんておっもたりします。 大人の考え方で子供みたいに駄々こねているみたいな状況なので、本当に子供が現れてリザの周りをちょろちょろしたら、どう変化するだろう、みたいな。 ……まぁ……血を見るような展開はないと思いますが……(苦笑)。 腰は大丈夫ですか? ぎっくりは怖いので(後々。軟骨関係は怖いですよ……)、安静にしていた方が良いですよ。 神経に障ったら大変ですから。 やっぱり整形外科あたりに行っておいた方が良いかもしれないですよ。 軟骨がずれていたらいつまで安静にしていても、どうにもならないですから。 本当に、お大事にしてくださいね。――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ブログの次の場所が決まらない。 来週……というか今週末当たりで1年来てしまうので、そのキリの良いところで次に移行したいと思っております。 明日でも決まればいいなぁ。 gooとFC2とBROACH(アタシはあのプロバイダーを使ってるので)で迷ってます。 FC2以外はなじみの所で、gooはポータルサイト使ってるしIDもあるし……むぅ。 テンプレートの感じで決めようと思ったら、gooとFC2で悩んでます。 どっかオススメな所はありますかね? 一応ランキングをみて調べたんだけど、上位のブログサイトの半分が「あんまし好きじゃないかも……」なんて毛嫌いしちゃってるからなぁ。 実際使われている人のブログを見るのが一番分かりやすくて良いですな。 明日も少し探してみよう。 移行には2日ぐらいかかりそうだなぁ(設定から始まってリンクの張り直しまで考えると。この人とろいから……)。 ちょっぴり憂鬱だ……引っ越しは面倒なりー……。
2007年01月22日
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読んじゃったー……なんジャパ(……って略したら分からないかしら、若い子は)。 文庫の古本をネット経由で手に入れて(送料入れても、正規の値段の3分の1以下ってのが幸せだねぇ)、野球とか映画(と言っていいのか、アレは……。何かもう気分が若返りましたよ。10年ぐらい・笑。アタシが踊る~をやってたの、それぐらい前よね……確か。彼女が!? 青島じゃなくてか! とか寝ぼけたこと思ってた。そうよね。だって彼は「彼氏」じゃない←根本的に、所詮同人女ですから……)を見つつ読みました。 文庫の方がもしかして書き下ろしが……と思って買ったのに、書き下ろしはないし、対談とかが入っていただけで……アタシとしましては、それならカラーを多く見られる普通の方が良かったと、後悔したりしました。 ……まぁいいか。 地元の本屋で人妻編も手に入れたので(人妻編って凄い響きだよね・笑 何、帝とでも浮気するの? みたいな・笑)、それを読む前に読了しておこうと思ったんだよね。 むかーし連載していた頃、友人から借りて読んだんだけど、記憶が曖昧で。 ちぇんじ、の方は持っていたんだけど(主人公はあっちの方が好きかも……や、瑠璃は嫌いじゃないのよ、別に)。 読んでみると、全然イメージ違うね(苦笑)。 昔持っていた記憶って言うか、感情が、全然違う。 多分、吉野君(よしのくん、ではない。よしののきみ、でごわす)に対する感情が、今なら分かる、という所があるから、かなぁ……。 だってアレ読んだの何時だっけ……小学校……中学校? 今の子よりも心が発達してないから(苦笑)、色恋沙汰には疎いというか……違うな。 疎いのではなく、色々な解釈が存在しない、というか。 知らないというよりも、知ることが出来ないというか……無かったのよね、あんまりそういうのを考えさせられる作品というものは。 今は結構微妙なのが多いじゃないですか。 だから、きっと感情面での理解力は、アタシの頃の小学生と今の小学生では、雲泥の差なんだろうねー……。 それが良いのか悪いのかは分からないけれど。 そんな感じで、ちょっぴり「うーん」という気分で読了しました。 なんていうか……アタシとしては高彬には悪いんだけど、帝とか吉野君とかにずーっとグラグラしていてくれた方が良いなぁと思ったりしました(笑)。 この辺りが、汚い大人になった証拠なんだね(苦笑)。 昔は「よーやく結婚できたんだねー」なんて喜んだ覚えのあるラストシーンですが(ていうか、あれで終わりだとは思ってなかったですよ、アタクシは……! ←でも10数年の歳月の中で忘れてしまった)。 明日でもゆっくり人妻編でも読も……、読んでられないってのアタシ……ッ。 小説、今日で終わらせるって言ったの1文字も上がってないし、ハロウィンなんて勿論白紙のまま。 ひぃー。 今晩少しでも書いてから寝ます(ていうか、26話の修正が先か)。 ではっ。
2006年10月21日
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キスが文庫本だと書き下ろし短編が入ってると知り(まぁ、大体そのようですな……新しいお客ばかりがターゲットでは販売が難しいからねぇ~。だから新しい書き下ろしジャケなんだろうし)、仕方がないので4巻まとめて購入し、挙げ句……L○Laと花と○めの雑誌を買ってしまった(あ、訂正。あのA5の分厚い方。別冊とか言うヤツ?)。 雑誌は買うまいと思っていたのに、本誌から始まり、プチ○ミに続いたところで「雑誌を買う」という事に抵抗感を感じなくなってしまった……。 ていうか、コレって作家の勝ちだよね(苦笑)。 新しい話が待てなくなった、という事。 それも、立ち読みできないでしょうよ? みたいな分厚さとか、ゴムがかかってるとか、場所によってはビニールまでかかってるとか、色々な立ち読み防止策が功を奏してるんじゃないかと思う。 本誌はね、今日読んできました。 まぁ……なんか怖そうなお姉様で(笑)。 ルヴィもこんなタイプなんだろうな、と思いつつ、でもロイからの手紙を受け取って破くなんて……なんて……、……―――あり得るか。 あの人ならやりかねないな……ははは。 勝った雑誌とキスは、これから読みます。 日記を先に書いちゃおうと思って(だって、兄がいぬ間に、じゃないとさぁ……あのひと乱入好きだし)。 というわけで、今日はここまでー。 雑誌の感想は明日だ!
2006年10月15日
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眠りたい……。 筋肉痛なんだよ、あちこちが。 指すら筋肉痛とはどういう事か……。 台風一過。 明日は静かに原稿に打ち込めるでしょう……きっと。 ていうか、そうでないと困る。 拍手が終わってないしっっ! そんなわけで、今日はだらーりとしながら買ってきたマンガを読みました。 アラクレが……はー……いいねぇ、楽十、そのまま押し倒せ!! ていうか、館内放送など知ったことか!! そんな感じでした。 はっはっはー! 少女マンガだろうがなんだろうが、やったもん勝ちだ、楽十!!(……少女マンガ。って、今はそんな可愛いものばかりじゃないよね……遠い目) フルバもそろそろ終わりのようで。 なんか、ネズミ君が何時の間にやら良い感じになっていて、「何、君ってそんなにすんなり恋愛を片付けられる(失礼)男だったのか!? 本田さんとはあんなにどぎまぎしてた癖に!?」とか驚きました。 モゲ太のぬいぐるみはアタシも欲しいです、ネズミ会長。 エウレカは「え、そう言うことになるんだ?」と驚きつつ、次巻で終わりと言うことにも驚いたり。 そ、そんなに簡単に片付いちゃうんだ、兄弟の確執は!? トカ。 ツバサが、なんかいきなり超高速でストーリーが回り始めて「は? は!? は!!!!」とついて行けない感じです。 ……―――いきなりすぎないですか。 アタシの脳細胞が遅いんですか。 最近、どーも回転数が落ちてる気がする。 いやん……。 そいや! 京極氏が新刊出すって言うから、それまでに色々と片付けておかないと大変じゃん? とか思ってます。 久しぶりにあの男が出てくるっていうんだから(外伝と言うか、短編集は除外されてます、アタシの頭の中では。あの人の出番が少ないから・苦笑)。 なんていうか、あの人を頭に出すと大変なのよねー(苦笑)。 こう、普段隠しているところ、隠れてしまっているところ、無くしたところ、過去のところ、無いはずの物までフツフツと甦らせてしまうから恐ろしい。 なんていうかね、死滅したはずの神経細胞が再生していく感じと言いますか。 こう、伝達回路の神経細胞って、大人になるとどんどん死滅していて、一つしか残らなくなってしまうらしいんだけど(1+1=2というように、一つの回答しか無い、という事にしてしまうから、その2に行き着く神経回路しか残らなくなってしまうのよ。小さい頃は2もあったけど、1も3も、沢山あったはずなのに。でも、理屈で言うと2であることが当たり前なので、生活には困らない。というか……それが普通、になってしまうのです。これが「ほかにもあるかもしれない」と本気で思うのが天才というヤツです。というか、計算回路が、通常の人とは全く違うらしい。凄い計算も、公式を必要とせずに「いくつです」と分かっちゃうのが天才なんだって。こう、二階から降りるのに、階段やエレベーターという既存の物を使わず、新たな方法を使って降りる方法を考えられるのが天才らしい。飛び降りる、というのも凡人の考えらしい……)。 京極が一言発するだけで、ばぁーっと……まるで水がタイルの上を滑るように流れるように、何処を通るか分からないけれど、とにかく一目散に走り出すような。 そんな感じで思考が広がります。 その代わり、それだけ無防備になるから周りに誰もいなくて、誰も来ないような状況でないと入れないんだけど……(読むことすらも難しい本だな。礼儀作法みたいだ・笑)。 少し、脳細胞を京極にいじって貰おう。 最近特に、関口化しちっゃてるからなぁ、アタシ……。 あ、そいやDVD買ったんだよなぁ(オイ!)。 そのうち見よう。 ……実写はまた、違うんだろうな……何処まで演出できてるのかしら。 ていうか……アニメじゃなくて良かった……とか、今更思ったりします(実写もどうかと思ったんですけど、アニメよりは遙かにいい気がします。あれをアニメの映像にするには……相当な時間と技術者が必要ですよ……)。 兄に色々とCD借りた(ていうか、車から拾ってきて姫に突っ込んだ)から、しばらくは音に飽きずにすむぞー☆ ていうか……来月の15日にまた来るんですって、家族三人で☆ ……マジっスか……(遠い目)。
2006年09月24日
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アニメ全部見終わりました☆ 原作に直すと……3巻の後ろの方ですか。 次で3巻終わり、ぐらいだよね。 次が高鈴の話だもんね。 そしたら、茶州編突入ですか。 ……来るね、次男坊が(大笑)。 静蘭ファンだというKちゃんにはとっても楽しい展開かしら(でも次男坊に腹を立てて、それどころじゃない……? 劉輝の出番も激減だしなぁ……こうゆうも)。 静蘭の今までのイメージ全部すっ飛ばし、状態だろうからねー。 荒れ狂った静蘭様。 ていうか、今までのが嘘なんです、みたいな感じですが……多分「よりいっそう好き☆」になるに違いないと思います。 21話は明後日ですか。 ということは、明後日……更新はされないか。 先週で……今週の火曜日に上がってるから、日月火、と3日おいてるわけで、明後日のも来週の火曜ぐらい、になるのかしらね。 ていうか、リアルタイムで見れば? って感じですけど(見れないわな、流石に……ていうか、録画する気にない辺り←もー、ビデオテープ使った録画はする気にならなくなりました。編集もそうですが、姫で見られないので……←テレビで見る気はないらしい)。 さて。 ゲームしつつ、彩雲国の続きを読みましょうかね~。 ではまた明日。 あでゅー。
2006年09月21日
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アニメ見てました。 部屋の片付けをしつつ……。(18話まで見たんだけど、やっぱり不満があるわけよ。黄尚書の仮面外したときのが……一段階少ない~ッ。原作だったら、外した後で「君は」と言い始めてすぐに「しまった!! みんな、耳も塞げ!! ヤツの声を聞くな!!!! 向こう10年使い物にならなくなるぞ!!!!」とか、声すら言われちゃってたからな……。ま、声は……そうはならないわな、アニメじゃあ。ははは……歩く公害、とかいうセリフが削除されてた。これって何、差別用語ってことで? 笑) 明日は空港にお迎えに行かなければならないのですが(義姉さんと姪は一足早く来る。というか……明日の夜には着く気だろうか……ヤツは)、そのついでに本屋に寄る気満々。 ていうか、寄らないといけないんだけど(返品したい物がね……。まさか重複していたとは……←古本屋ではよくやることなんだけど……)。 連絡来ないが、何時に到着するんだろうか、飛行機……。 だぁれも連絡寄越さないって、どゆこと。 こっちで勝手に調べろってか? ……いーかげんというか……ズボラというか……兄に洗脳され始めてるんじゃ無かろうか、義姉さん……(洗脳って言うか……でも影響という優しい物ではないと思われる)。 調べておこう。 明日からは(と言うか今週は基本的にずっとそうだけど)、日記が短いです。 ごめんよ。 でももしかしたら、ポポロ(チワワ)とかを撮れるかも? ヤツは素早いからなぁ……カメラ構えたら突進してくるからなぁ……撮れるかなぁ……。 最近、ホントにガチャ様の日記、素晴らしいなぁ。 黒々強い感じがします。 素晴らしい。 惚れ惚れしちゃう~。
2006年09月20日
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風邪ひき太郎、それでもアニメだけはチェック。 というわけで……頭が痛ーくなってるにもかかわらず、きっちり彩雲国のアニメチェックしてます。 11話まで見たのですが。 ……うわーん!! 良いところが全部はしょられてるじゃないですか! 押し倒した発言とか全部! 黎深の可愛いところも全然出てないし、黄尚書のふてぶてしいところとか気障ったらしいところとかが、全くない……! ショックー……。 あれじゃあ、原作の良いところ全部消しちゃってるなぁ……しょんぼり。 DVDを買う前に発覚して良かった(ありがとうKちゃん)。 やっぱり好きなキャラが動いて話す様は、とってもいいのですが……イメージが全く違う。 そして、梅干し騒動が無い(夏バテでぶっ倒れる人間続出、の時に劉輝が一計案じて「しょうの持ってるツボには、夏バテに効く薬が入っている」というデマが流れるんだよね。その時のしょうの慌てっぷりとか、物凄く面白いのにーっ)。 風邪騒動では、しょうかが弟を紹介しようと取りなそうとするのに、怖じ気づいてしまった(というより、自己紹介の内容を物陰でぶつぶつ呟きながら練習していた)ために、さっくりと見切られて紹介の機会を無かったことにした、という、お父様の腹黒い一面が(その時の様子がね、小説では「善意」っていうよりも「楽しみの一つ」みたいな感じで、ほぼ虐めに近いような感じだったからサァ)見られなかったのが残念。 そしてその扇を返すのに、秀麗が「誰か分かりませんが、お見舞いに来てくださって扇を忘れた方」への手紙を貰って狂喜乱舞していた黎深の話が無い(その頃、黎深は頭の病気にかかったようだ、と噂が流れた)。 劉輝が手を出しかけてギリギリ押しとどまった、って所も無いしー……ぶーぶー。 汗を拭いてるうちに首から鎖骨に触れて……しばらくそのまま欲望と戦っていた、というシーンがあるんだよ、本当は。 けど……まぁ、そこはN○K……やるはずがない。 ていうか、アタシは基本的にあそこのアニメの質の高さを買っていたんだけどなぁ。 今回ので信用はガタ落ちかしら。 ちょっとなぁー……。 それとも原作を知ってるとこんなもんなのかなぁ? マ王も原作知らないけど、満足しているしー。 ツバサやサクラも悪くないと思う(ツバサは今は見てないけど……BLOOD+と部分的に重なってしまってるから、録画できないのだ。来週でBLOOD+が終わっちゃうらしいから、その後は見れる……かな? ていうか、次は何が入るのかしら。それによるわねぇ?)。 たまに落ちるけど、民放のよりは絵の質も落ちない気がします。 音楽も良いし、声優の割り振りもなかなかだし。 でも今回は……今回はちょっと……なー……。 真殿さんなのに、なぜにあんなになじまないのか。 黄尚書はなぜあんなにも、激しい棒読みなのか。 CDなら……あの二人なら(速水さんに井上さんですから……! 大御所コンビ!!)、絶対の信頼が置けるんですけどねー。 黎深、大川さんがやってくれたらたのしーのになー……ちえー。 しっかし、黄尚書の仮面の口があんな風に悪とは思わなかったわよ。 そして、お見舞いの時だって秀麗の意識がないのを良いことに素顔で見舞いに来ていたはずなのに(でも、こうゆう達が入ってくる瞬間に携帯用の折りたたみ出来るお面を(そんなもの、誰が作ったんだよー!!)つける)、始めから仮面をかぶっていたのがちょっと残念。 アニメの10話では、黄尚書の家だと分かっているから仮面つけたまんまだけど、原作では「見知らぬ優しいお方の家に、行き倒れた少年(というのが出てくるのだよ)を連れて行った」という設定だったからお面を外していたんだよねー。 それでも秀麗が倒れなくて、驚きながらも普通に接したから、尚書はより一層気に入った、というのがあったんだけど……なるべく、尚書の顔を出さないようにしたかった、という意図なのかしら……このストーリー変更は。 十二国記も、マ王もBSだったのが地上波でも再放送されるようになったから、きっと(人気があれば)地上波でもやると思いますので、その時は見てみて下さい。 で、それで楽しかったら是非原作を。 原作は数倍楽しいよ~。 マンガが1巻だけ出てるけどね。 マンガもお薦め。 って、最近、彩雲国物語の話ばっかりだな、アタシ……。 ごめんごめん。 というわけで、今日は具合が悪いと言いながらアニメを見てました。 明日は部屋掃除だ(ホント、ギリギリまで何もしないな、オマエは)。 小説はよくやく一つ上がりました。 あと2つ……2つ……何処まで進めようか……。 軌道修正が微妙にすんでない感じなんだけどね(遠い目)。
2006年09月19日
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……今、いいだけ書いた日記が、一瞬で消えた……。 や、題名の悲鳴はそんなことではなくて。 アタシはまたカレンダーのどの辺りに今日という日があるのかを知らなかったよ。 ていうか……あとどれぐらいか、ってのを知らなかった。 というのも。 我が家では、ドーナツも作っている某清掃会社から、モップとクロスを借りている。 4週間でお取り替え~♪ というやつだ。 それが今日来たのである。 拍手小説も4週間で更新、だ。 そのタイミングは、2週間と2日ごとになっている。 つまり、拍手の更新2週間弱後にお取り替え。 お取り替えの2週間と2日後に更新、という感じ。(お取り替えは土曜日で、更新は月曜日、という事で、2日という微妙な日数が加算されるのであるが、それを考えなければまぁだいたい2週間ごと、でございます) アタシねぇ、まだ1話も書いてないんだよね……更新分。 ……。 ま、まずいよ!! アタシ自慢じゃないけど、小説に関しては先に終わらせておくタイプなんだよね! 急かされたらろくな事を書かないってのを知ってるし、慌てれば慌てるほど書けなくなるから。 そう、よく知ってる。 この状況は、ハッキリ言って遭遇したことがない。 1話も出来てないし、何よりネタがない(前回予想だにしていない展開で終わったため。本当はあんな感じではなかった……)。 ヒィィィィィィッ!!!! なんかもう、さらりと逃亡したい勢いでゴワスよ! 更新待ち遠しいです、とかマジで書かれていて、アタシは血の気が引きました。 ここまで小説書いてきて、上げると言った日に上がらなかったことはない。 ここにきて……その記録が破られるって事ですか!?(そんなの記録でも何でもないです。第一FCの原稿はいっつも遅れてるじゃないですか。あれは除外ですか) ど、どど、どうしようっ。 明日籠もって書こう。 あし……た? 明日は水槽の掃除(←案の状況は出来なかった)。 来週は木曜から義姉と姪っ子がきて、金曜日に兄が到着、更にチワワ2匹つき。 しかも日曜日まで……!! 来週、半分以上が使えないって話じゃん! こ、これはもしや……水曜日までに2話ぐらい完成させろ、という話ですか……。 一話ぐらいならば再来週出来るはずだ。 ……。 ……ど、どうだろう……(こんなに自信が持てないの、初めてじゃないか?)。 更新遅れたらゴメンよ。 でもアタシは頑張るよー!! Kちゃんが素晴らしいことを教えてくれた。 でも、そこは知ってたんだよね。 行ったことはなかったけど、有名どころらしいですな、そういうのを扱っている所としては。 アタシの知ってるところにももしかしてあるのかしら……? アタシの知っているところは落とすのに時間がかかるんですが、30分のサイズで落とす時間は10分ぐらいかな。 映像はすっげぇ綺麗。 ただ、WMPでは再生が出来ないっぽい……(姫に移したら見られたから、QPなら見られる……? でもアタシの持ってるのProバージョンだしな……)。 ま、この話はメールで追々します……ここで詳しい話をするのはちょっとね(苦笑)。 でも、おかげでDVDに手を出すかどうかのポイントを、冷静に判断できそうです。 ちなみに、あの「アニメオリジナルの話か!?」と思ったのは、外伝と言う名の短編集にあるらしい。 あ、明日買うぜー!! じゃなきゃネットで。 ネットの本屋は便利よ~。 田舎にいる人間にとってはもー、救世主のよう。 取り寄せになっても、恐ろしく時間がかからないしねぇ。 兄がいる間に読みます。 だって、何も(小説も絵も)出来ないし……(苦笑)。 そいや8冊で終わると思っていたら(八家だし、色の名前が付いた題名だったし・苦笑)、実はそうではないらしい。 ほうほうほう! 叔父様でてくるかしらー!!!!(狂喜乱舞)
2006年09月16日
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息抜きでも……って、いっつもしてんじゃん。 てなオチが付くように……本読んじゃった。 まぁ、イラストも少しはやったんですよ。 背景の粗塗りは終わってるから、明日は余分なところを削って、細部を書いて、文字を入れれば完成!(……道のり長ぇよ……)<プ○コミのネタバレが入ります> プチ○ミを買って、ほくほくしながら蝶よ花よを見たら……あぁ……落ちもなく、本気でしちゃってた……がっかり。(がっかりって表現は如何ですか、貴方。ハッピーな方向に向かっているというのに……) また一暴れして欲しかったんだけど、なんか……雅之そんなに上手いのか? というぐらいすんなりと事が運んだようで(ていうか、アンタは何処の軍隊で身につけたんだそーいう技! 海パンからロープ取り出すのは、「うっわー……」と流石に引いたけどな……アレこそ正にセクハラ禁止だろう・笑)。 近い物を、と思っていたアタシとしては「はー……ここまでですか……」と思ってしまいました。はい。 ていうか……「せいせいするほど~」というマンガが、アタシとしてはツボで(これは書いてる人が大御所だからか、初めから見ていたんだけど)、は、ははは、ロイにやらせてぇ! と悶えそうです、はい。 なんていうか……こう、普通に男の人と接しているだけで手を引っ張られるとか、そーいう恥ずかしいような嫉妬が最近はツボのようです。 あの、「今何処にいる」「二次会出てますけど?」「今すぐ出ろ」「……どうしてですか」「いいから帰れ」「嫌です!!」と、携帯で言い合ってぶっちり通話を切ったら、その途端、本人自らお迎えに来てマンションに強制送還、なんてさぁ。 アタシゃ読みながらケタケタ笑ってましたよ。 何故か、ロイ=嫉妬、みたいな式がアタシの中にあるんですが……アタシだけですか、はぁそうですか、失敬失敬。 やらせてみたいなぁとかどこかで思っているんですが、そんなことを言ってやれるのは姉御相手しかないかなぁ、とか思ったり。 姉御だったらロイの命令だって「誰が聞くか」と突っぱねそうだしね♪(他のリザだったら難しいかなぁ……ケンカでもしてない限り) 姉御は書いていて楽しかったから、ソレだけのために(楽しみのためだけに)小説を書きたくなります。 ネタ無いのにね。 早いところ小説に着手したい物ですがー……。 その前にデータ整理が先かな。 HPのデータをごっそり整理して。 COSよりもMedicineの方が処分品が多いと思いますがね(苦笑)。 階層をどうするか……まだ悩んでいます。 どれが一番良いのかなぁ。 今のようにMedicineとCOSは完全に別の方が良いのかなぁ。 むう。 完全別にするならば、サーバーも変えたいとかおもっちゃったりして。 そうなると移転がべらぼうに面倒なんですけど。 ていうか、そもそもアタシは今後何処で書くつもりなのか、というのが一番の問題? ハガレンの決着が付いたら(本筋が終わったら、という話ですな)、どーするんだろうか……。 今……火×有に戻れるかといわれると、相当キツイ。 ここは一つ何か違うモノでも……例えば、遥か~とか(笑)。 Bloodが微妙にいけそうでいけない感じなんだよねー。 ていうか、ここ最近4回ぐらい、ごっそりと姫が録ってないから、多分訳分かんなくなってるような気がします。 単行本では読んでいるんだけど……。 そして、ハジとの関係を知って「そーですか! そんな設定ですか!!」と急にツボになりそうなポイント見つけちゃったりして。 ここから何処に転がっていくのか……。 転がっていくと見せかけて、ひっそりハガレンを続けるのか。 アタシを何かにはめるなら今だ!(笑・そんなことをしてなんの得が……?)
2006年09月09日
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さっさと風呂に入って、そろそろ洗おうかと思っていた敷きパットをベッドから外して、絨毯の上に敷いてごろんちょとしつつ、クッションを腹の下に敷いたり肘の所に置いたり、と、良い感じでくつろいでマンガを読んでました。 10冊ぐらい。 読むスピードが落ちましたな……。 9時前から読んでいたのに、12時近くなっちゃった。 でも、おかげで「遥か」は読破いたしました。 あと、新しく「1+1」というのも買って読みました。 アタシあの人のマンガは持っていなくて、友人から借りただけなんですけど……ストーリーはアタシし好みっていうか……友人から以前「アンタの書く話に似てる。ぽやぽやしていると思っていたら、突然真っ黒な過去とか展開が出てくるから」と言われたことがあります。 それを思い出しました(苦笑)。 あ、は。 これもまた、ぼやっとしていると思ったらダークな過去が出てきましたな。 ……確かに……似てるかも(苦笑)。 設定はアタシ好みで、超・ストレートです。 絵が苦手でない人は是非(中身は濃い気がします……アタシの読んだ感触では、ね)。 違う友人は確かこの人の絵が苦手だっていってた気がする……。 そんなわけで今日は何もしてませーん。 うわん。 日曜日にだらっとしてやるようなことを、今日してしまったからなぁ。 早くしないと夏が終わってしまうっっ(でも、彼岸が終わってしまったからな)。 色づけは好きなはずなのに……急がないとっ。 そういえば……なんかとんでもないことを耳にした。 めぞん一刻が……実写ドラマになるって、ホント? それも、響子さん……伊 東 美 咲さんって……あ……え……? 伊東さん……伊東さんか……あー……んー……。 ていうか、アタシの中であの人は原点にいるようなヒロインなので(でも多分あんなヒロインは私は一生かけない)、実写して欲しくなかったって言うか……伍代君は一般公募ってあたり……どうですかっ。 いや、一般が悪いのではない。 あんな素朴な人は、いないだろう? って話で。 じゃあ、三鷹さんは誰か、とか、色々気になるんですけどっ。 でもあれってアニメの方でやるんだろうか……それとも原作? 一刻館の人数が違うんだよねぇ。 二階堂君の存在が。 アタシ、むかーしPCゲームしたのよねぇ、めぞん一刻の。 途中のストーリーだけなんだけど。 響子さんのご機嫌を取りつつ、何か最近悩みがある管理人さんから、悩んでいることを聞きだそうってストーリーで。 つまり、短編ストーリーなんだけどね。 あれはあれで面白かった。 四谷さんが酷くて(苦笑)。 ……ホントに、やっちゃうの? 実写……。 はぁー……。 シティハンター実写でやるって言われるぐらいショックだ(あれは無理だろう……?)。 実写は嫌だけど、迷宮シリーズをアニメ化して欲しいなぁ。 アニメやりやすい絵だと思うんだけどなぁ。 コナン君がいる限り無理ですかね? あーいう推理ものは。 ホストが終わったら、是非次にでも……。 深夜と言えば……ホタルノヒカリとかアニメでやってくれないだろうか。 高野部長が動いているのを見たい(アンタの欲求かよ!)。 ていうか、なんか今日も今日とて言ってしまうんだけど……っ。 駒苫ー!! どーしてそーいう心臓に悪い試合ばっかりーっ!! あたしはもう、心臓がまた痛くて、もう!! ていうか、ラジオで聞いててね(また客が来てしまってサァ……良いところで。追いついたところとか逆転したところが、全然分からないままだったわ)、すっげぇ泣きそうになる言葉聞いてしまったんだよね。 や、それほど泣ける言葉ではないんだけど、それを言った人が誰であるか、とか、それを言ったタイミングってのが……絶妙で。 その言葉っていうのがね?「何点とっても、何点リードしても、これで勝てるという気持ちが全然しなかった」 これを、昨日の試合後に仰ったそうで。 山田の監督さんが。 7点ですよ? 普通、「なんだ、今年のは弱いのかよ」って思うじゃないですか。 アタシは実際思ったし。 勿論、その場にいて駒苫の選手を直に見てないから分からないけどね。 そんな風に感じ取ってしまって、それをストレートに吐露してしまう監督に、ちょっと涙が出そうになりました。 言えないよ、普通。 そんな風にも感じられないとも思う。 こんなもんじゃねぇぞ、って思ってくれていた、というのが……嬉しかったのかなぁ。 なんか、じーんときた。 そして、「だから、敗れたけど応援している」って言って貰えたのが、感動だったなぁ。 結構山田を応援していた人が、試合後に駒苫のファンになった、って言ってくれる人がいて、アタシは嬉しい。 好きになって貰えるって嬉しい。 偶然とか、運が良かった、とか言われなくて嬉しい。 午後の試合も手に汗握る試合だったね。 なんかね、年を取ったせいかなぁ……ピッチャーが悲しくて仕方がないのよ。 そして、そのピッチャーの家族とかもね。 アタシはそんなに野球が詳しくないので(まぁ、試合を出来るぐらいの知識はありますが……作戦とかで使われる言葉は全然知らない。あの4-3-3とか……何なの、アレ……)、「どうして良いか分からないなら、もうど真ん中で良いから投げちゃえよ。フォアボールで苦しくなるなら、それで涙をのんでしまうのならば、いっそど真ん中ほうってがっつり打たれた方が良いんじゃないの?」と思っちゃう。 それもまた、知らない人間で、年を食っちゃったアタシだから言うのかも知れないけど。 でも一緒に試合を見ていた父は「置きに行っても真ん中に行かなくなってる。真ん中に投げるのも、難しいんだよ。こうなってしまうと……」と言っておられた。 ……そうか。 難しいな。 それほどの精神状態で、みんながいて一人ではないはずなのに、あのマウンドではたった一人。 勝てば一番の満足感を得られるけど……負けたら、一人で背負ってしまうのではないだろうか……? それがなんか、辛いなぁ……。
2006年08月17日
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やっぱりゲームできなかったよ……。 月末って大体色々と発注して(服とかアクセサリーとかね)メールの処理を迫られたりするので、大体時間が無くなるだろうなぁ、と思っていたら……やっぱりゲームする時間はなかったよ。 まぁ、寝る間際に聖剣DSはやるけどさ(今朝、「昨日やらなきゃ良かった」と散々後悔したのに……3時過ぎまでプレイしちゃったよ……はぁ)。 蝶よ花よの2巻を買ったんですが、丁度私が見ていない部分だったので(ていうか、雑誌はまだチェックしていない頃じゃないか……)かなり楽しみだったんですが、相変わらず期待を裏切らない内容で「ぷ」と笑い転げました。 雅之がそんなセクハラ大王だったとは……。 目標に掲げていたりしてたんですけど……まさか拍手のロイを、セクハラ大王にするわけにも行かず(無論、相手はお嬢様ですな……)。 ……まぁ、この辺りで離すのもいいでしょう。(あ、そんなに似てないと思いますよ。ロイは雅之と違って、一切リザに対して強い態度に出られませんから・笑) 来週アップ分に続けて、少しだけ書いてしまいたいところが出来たので、今晩は少しそれを書いてから寝ようかしらね。 ホントに時間の使い方、下手になったなアタシ……。 どうして24時間ってこんなにも早く過ぎていくのかしら……? はて。
2006年07月31日
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マンガを。 や、それほど大量でもないんですけど。 今日はDVDに編集データを焼きつつ、本を読みました(1枚に2話しか入らなくて、30分かかるからねぇ……トータルだと結構いい時間だ)。 えーと……続き物ばかりなんで紹介もどうかと思うんですが、とりあえず初めて買った物を今回はご紹介。■「カラクリオデット 1」 花ゆめ 作者・鈴木さん 少し単調な出だしだったんですが、半分からは「おおう」って感じで入れましたな。 絵の感じは、若干えり好みされるかも……? 出たばかりなので探しやすく、手を出しやすい物かもね。■「フルハウスキス 1~4」 花ゆめ 作者・佑羽さん いやなんていうか……ゲームになっているとは聞いてましたが(あ、逆ですか? ゲーム先?)、いかにも! なオープニングで、4巻まで一気に買ってしまったアタシとしては「……さて、どうしたらいいものか……」と、1巻の半分まで読んで2・3・4巻をちらりと見たのでした。 んー……初めを耐えれば、アタシは楽しめた。 それも、3巻から(苦笑)。 最新刊4巻の最後の方で、アタシは胸キュンデシタよ。 ……嫌いじゃないんだってば、アタシはあーいうのがっ! こう、ドミノ倒し系っての? 自覚しなきゃヨカッタネ☆ みたいなのが大好きです。 たまりません。 最近の大好物です。 というわけで、3巻からはオススメなんだよね……や、1~2巻も悪くはないんだけど。 人の好き好き?■「うさぎドロップ 1」 フィールヤング 作者・宇仁田さん 30才の男が6才の女の子を引き取る話。 立場としては、30才男の叔母にあたる6才の少女、デス。 ……や、間違いじゃなくて。 30男のおじーさまが無くなったという葬式に行ってみると、そこには6才の女の子がぽつりといて。 聞けばじーさまの隠し子。 30男の母の妹、ということになるって事が判明。 愛人のような存在の女性がいて、その人との子だと分かったために、親戚中はこの厄介者を押し付け合い、挙げ句施設に入れたがったりするわけ。 それを聞いて30男は何だかいたたまれなくなって、じーさまに似ていたことが幸いして女の子はなついているし……と、とっても単純な切っ掛けで、引き取ることにしちゃった。 って……なんかもう、悶えるのかと思いきや……本当になごみ系。 うっかりロイアイで想像してはいけない。 まぁ……主人公の30男はちょっと不細工なので、読んでいて重なることはございませんが。 6才の子は可愛い……とっても可愛い……ちょっぴり生意気なところがたまらない。 そんな感じのマンガでした。 興味を抱かれた方は是非。 あと、セバスチャンも買ったんだけど、まだ読んでいない。 Blood Alone3も。 そいや、Graymanとバスタードがでたそうで。 バスタはもう、何年ぶりかしらねぇ!? やー、楽しみ。 今週中に買いに行けるかしら。 今月は欲しい、楽しみにしている本がいっぱい出ます。 ゲームとマンガはやめられねぇなぁー。 なんか、オススメなマンガとか、共感話とかありましたら拍手とかでよろしくー。
2006年07月04日
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蟲師を初めて見た。 や、録画はしていたんだけど(書店でコミックス見かけてさ。気になっていたタイトルだったのでした)、一度も目を通していなかったのですよ。 で、まだ刑事ドラマのデータ整理が終わってないけど、蟲師も編集すべきなのかなぁと思って。 とりあえず2話ぐらい見てみましょう、と思ってみたら。 ……あら、面白いじゃない(オカマ口調)。 てことで残留決定。 オムニバスだから、1話取り逃がしていたんだけど大丈夫そう。 あれならコミックス買っても良いかしらね? よく、アニメ化をすると元々のファンは大抵「マンガの方が良い」とか「アニメにして欲しくなかった」とか「イメージが崩れてしまった」とかって言うようです(傾向ね。確定ではないですから)。 確かに、そう言う例は少なくない。 エンジェ○ハートは、アタシもがっかりだった(アニメね。マンガは面白いですよ。アニメは恐ろしく雑です。顔がへたすると全然違ったりします……何分かの間で。口パクも余り細かくないから、声優さんは大変だろうなぁ、とか……余計な心配したりして)。 そういう基本的な出来がいまいちだと、見ていて本当にがっかりなんだけど。 そう言うのではなくて、声優さんだとか、動きだとか、ストーリー校正だとか、そういう点で不満を感じる場合。 それって、アタシは先入観がかなり影響していると思うのです。 というのも。 やっぱり一番初めの物が全てじゃない? 一緒に並べて食べ比べるみたいにしたって、相当味に差がなければ初めのが良いような気がする。 あとは盛りつけとか、皿の柄とか。 そういう、本質とは離れたところが基準になってしまう。 よく、アーティストがカバー出すじゃないですか。 あれはやっぱり元の曲を知っていると、元の人が良いと思う。 で、カバーを聞いてからだと元の曲が古くさいというか、淡泊に聞こえたりして。 カバーの方が、派手にアレンジしているのは確かなのね往々にして。 今の技術で全く違ったモノにするには、やっぱり違う味付けが必要になるから。 アコースティックギター一本、ピアノ一台の、アナログ勝負! っていうのは結構難しい。 ファンではないけど知っている、という程度で新旧の曲を聴くと「これはこれでいい」と思ったりします。 良いところが別々だと分かるから。 でも、これが少しでも昔の方が好きだったりすると「昔のが良い!」ってなるんだよね、きっと。 だから何だというと。 レベルが同じであれば、後は人の好みってこと、って話なんですけどね。 で、アニメ化の話に戻って。 アタシはちゃんとやってくれるなら、良いと思う。 二番煎じだとは思うけどね(苦笑)。 だって最近のは質が良くないから、単に人気がある物を他の世界でも! ってだけだし。 昔はさぁ、このキャラが動いたらどうなるんだろう、とかって期待とかしてさ、すっごく楽しみだったりしたんだよね。 そういう大切にしたくて、だからアニメにもしたんだよ。 っていう感情が先にありき、だったら、絶対素敵な物が出来るよね? って話で。 アニメは最近利益優先なのでアレなんですけど、曲のカバーは結構愛情が感じられるから好きです。 というか、最近は出来るだけ先入観を消して、こっちが先だよ、って意識して見たり聞いたりするようにしてます。 だってやっぱり、悔しいかな、先駆者の方が凄いわけですよ。 いいからカバーされるんだから。 好きだからカバーしてくれるんだから。 だから、先の物も好きになって、初めてカバーを愛せるんだなぁ、なんて悟りでも開いたかのように思います。 ……ま。 つまりは、「いいものは、良いんですよ」ってだけなんですけどね。 だから、アニメなら映像、曲なら音源、が悪くなければ愛せる筈だと思っていて。 元々の作品に触れたいと思ったりします。 話題のセラ○ンなんて「原作最悪ですよー」とか「おもしくないですって」とか言われましたけど(完全版で出るから買うわ、って言ったら)、アニメが面白い理由は色々あるけれど、それが産まれた理由はマンガで存在していたから、なんですよね。 ていうわけで買ったんですけど(うん、まぁ……下馬評通りだったよ・苦笑)、そういうのってアレですか。 アニメスタッフが有能だったのか、マンガ原作者が脚本能力がなかったか。 そのどちらって事ですかね?(若しくは両方?) でもまぁ、ダイヤの原石ではあったわけなので、無駄ではなかったかなぁ……なんて。 日曜日に手を出した新しいマンガで、物凄く面白いのがあったのでご紹介。 マー○レットから出ている「君の届け」というマンガ。 最近1巻が出たらしいです。 作者は……コレ書くと検索にヒットするんだろうな……まぁいいや、「椎名」さん(……匿名っぽいよ・苦笑)。 似たようなテーマのが花ゆめにもあって、それは以前紹介したと思われる「悩殺ジャンキー」で(作者は「福島」さん)。 でも「君の届け」の方が、きちんとしてます(きちんと、ってどういう意味だろうか・苦笑。きちんと怖い、って意味なんだけどね)。 見た目がものっそいおっかない女子高生が主人公。 それはもう、貞子のよう。 名前も似てるから、間違っている人とわざといってる人がいるけど、とりあえず「貞子」と呼ばれる。「ジャンキー」の方も怖いっていってるけど、絵が可愛いのであんまりそう見えないのが残念で。 とりあえず、男の子が健気っぽくて(……っぽくて!? 健気じゃないのか!?)、いいです。 こう、きゅんとします。 貞子……もっと自分に優しくなった方が良いぞ、みたいな。 あのまんまじゃ気づけないだろうな(苦笑)。 なんかね、もう一つ面白そうなのがあったんだけど、お財布にお金が入って無くて買ってません。 いや、なんていうか……社会人とは思えない中身でした。「アレとアレと……アレも買っていこう。……そういえば、この間万札出して、お金……補充したっけ?」 と恐る恐る財布見て、くせ毛の人が二人しかいなかったときは、血の気が引いた。 うそーん、て。 帰る頃、財布には人は一人もいなく、銭も何枚あったか微妙……。 クレジットカードとキャッシュカードが大いばりで入ってましたが、本屋でクレジット切るには、やっぱり5千円ぐらいはいかないと……とか思いました。 見栄というか……カード使うと、その手数料ってお店持ちじゃない。 そしたら……少額に手数料払わせるのはちょっとね。 利益少なくなるじゃない。 基本的にあー言うのって、3割もうけぐらいだから(ぶっちゃけると。だから、よくよく半額セールとかやってるスーパーとかって、信用できないんだよね……一体どれだけぼったくりな金額書いてるの? 定価に。って思います)。 確かカードの手数料は3%ぐらい。 3分(ぶ)ってことになるから、3割からみれば全然でしょって感じだけど、こう言うときに無駄に計算始めたりします。 400円の本の3割もうけは120円。 そのうちカードで支払うと、400円の3%、12円。 残り108円。 これに最近は当たり前になったビニール包装紙に、店員の人件費を秒わりして……と計算すると、良い感じで少ない。(そう……そこまで計算するの・苦笑) たかが12円、されど12円。 コレが降り積もって、クレジット会社は儲けているのです(や、それよりも最近は分割とかリボの手数料とか金利で設けてるんだろうけどね……)。 使える算数でしょ?(笑) ……ていうかコレ……マンガの話か?
2006年06月27日
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