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今日女房殿と一緒に買い物に行き、その帰りにコーヒーショップで遅めの昼食をとりました。
ツナサンドセットを注文して、二人で話をしていると、僕の左斜め前の方から「ガシャン」という音と共に、女性の「アッ」と言う声が聞こえてきた。
視線をそちらにやると、黒いダウンのロングコートを着た50代くらいとおぼしき女性が、その場に立っていて、足元にはミルクが飛び散った跡があった。どうやらその女性が席を立った時にコートでミルクの入った容器を引っ掛けて下に落としてしまったらしい。
すると、直ぐに若い女性の店員さん(アルバイトっぽい)が駆けつけてきた。
お客さん 『ごめんなさい、落としちゃって』
女性店員 「大丈夫です。直ぐに拭きますから」
店員さんはその場でこぼれたミルクと落ちた容器を見て、直ぐに拭くための雑巾をとりに行くべきか、先ずは容器を拾うべきか・・・ってな感じでその場でちょっとオロオロしているような感じだった。
すると、カウンター内にいた店長と思われる男性がそこに急いでやってきてお客さんにこう声を掛けた。
店長 『お客様、大丈夫ですか。お洋服が汚れたり、お怪我をされたりしていませんか?』
お客さん 「私は大丈夫です。でも、器を壊しちゃったかもしれない・・・」
お客さんは、自分は大丈夫だがお店に迷惑を掛けたことを気に病んでいる様子。
するとすかさず店長は
店長 『お客様に何もなければこちらのほうは大丈夫ですよ。 こちらで片付けておきますからご心配なく。』
ちょっと頼りなげなアルバイトの様子を見て、すかさずフォローにやって来た店長の姿勢に好感を持ちました。
先ずはお客様の事を気にかける姿勢が大切だなぁと思いました。
ただ、店長まで出てきた事でミルクを落としてしまったお客さんはかなりバツが悪そうでした。先ずはアルバイトさんが店長のしたような態度で速やかに対応していればなぁと。
それから、実際にはお客さんのコートにはミルクが付いてしまっていた。それに気付いた別のお客さんが汚れていると教えてくれたが、そこでアルバイトちゃんは自分が持ってきたテーブルを拭く布巾でお客さんのコートを拭こうとした。
おいおい、それはないだろ!!
オシボリでやってくださいよ。
お客さんは自分で拭きますからとか言ってましたが、更にバツが悪そうだった。
こんな場合はオシボリを持ってきて、「これをお使い下さい。」って渡すのが正解なのだろうか??
なんにしても、接客業って奥が深いですね。(難しいけど、遣り甲斐ありますね。)
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