お帰りなさい!!

昨夜のお客様は朝6時に行かれ一番札をいただいてきたようです。
今朝の古総湯は3名がご一緒だったようです。
私が嫁いできたころは山代温泉は湯湯治のお客さんが多く
浴衣に袢纏を来てタオルを持ちじっくり総湯へ行かれる姿が多かったです
今の私の年頃の女性の方が一人で紅柿荘に一週間お泊りになり
来れれたときは男物のサンダルで足を引きずっておられた方が
下駄をはいて総湯に通われたことを今も鮮明に覚えております。
女性の方は日常を忘れて湯治をとお医者さんに進められたようです。
また10人ほどのグループの方が12月と6月の梅雨年2回
一週間の湯治をされたことも、
その方々は農家の方々で、湯治によって風邪をひかないのですとのこと、
でしたが、その後、温泉の利用が娯楽に変わり利用の仕方が変わりました。
本来 温泉治療は治療だけでなく心のゆとりも湯治の大事な治療、
忙しい現代の方には好きな本を持ってゆったり2~3泊湯治の時間を持つのも
最高の自分へのご褒美かもしれません。
昨夜のお客様はユックリできました、またね!
とお帰りになりました。

雪の古総湯です。
紅柿荘ホームページ
http://www.kousisou.jp/index.html
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