遅れてきた妄想腐婆

第212話 平子を救え！藍染vs浦原 --- 謎を残したまま過去編終了

死神姿の皆さん、カッコよかったっす

副隊長時代の黒縁メガネ藍染さま、ガラス越しにみえる冷めた瞳が素敵です。

そして、鬼道衆総帥・大鬼道長・握菱鉄裁（つかびしテッサイ）が発動した破道の八十八 「 飛竜撃賊震天雷砲 （ひりゅうげきぞくしんてんらいほう）」 を詠唱破棄した縛道の八十一 「 断空 （だんくう）」 で止めるなんて 藍染さまってば、どんだけ強いの

修兵 「なんで俺なんだよ。 着るとしたら、お前だろ」弓親 「僕は男だよ。 ピンクのフリフリドレスなんて、着るわけないじゃないか」

修兵 「俺だって男だ。 それに俺より、お前の方が似合うと思うぞ」弓親 「僕は美しいから何を着ても似合うけど、修兵が着るから萌えるんだよね」

修兵 「モエって何だ？」弓親 「可愛いってことさ」

修兵 （お前が着た方が、ずっと可愛いのに・・・）弓親 （案外、似合ってるじゃないか） ←チョッと悔しい