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株主優待制度の見直しや長期保有優遇を公表した企業を見つけたので紹介します。【公表日】2024 年 10 月 15 日【企業名(証券コード)】株式会社TOKYO BASE(証券コード3415)【概要】株主優待制度の変更(優待内容見直し及び⾧期保有優遇)に関するお知らせ【内容】当社が運営するオンラインストア、又は、国内実店舗での買い物の際にご利用いただける「株主優待券」を進呈【詳細】100株以上1000株未満 保有2年未満で2000円、保有2年以上で4000円1000株以上5000株未満 保有2年未満で8000円、保有2年以上で16000円5000株以上 保有2年未満で15000円、保有2年以上で30000円(条件)権利確定日は、毎年1月末日。2年以上保有の条件は、毎期末の 1 月末日時点と毎中間期末の 7 月末時点の株主名簿に、同一株主番号で連続 5 回以上記録されていること【変更時期】2025 年1月末日現在の株主名簿に記載された株主様より、優待内容の変更及び⾧期保有優遇を適用(PR)楽天トラベルのリンクも貼っておきます!
2024.10.15
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2024年8月19日、株式会社エコミック(証券コード3802)が、「株主優待制度の変更に関するお知らせ」を公表しました。その内容は、「株主優待制度の利便性を高める目的で、2024 年9月 30 日以降を基準日として実施する株主優待制度について、100 株以上 200 株未満を所有する株主様を対象に株主優待制度を実施するよう新設する」というもの。贈呈される「QUOカードの金額」ですが、保有株式数が100 株以上200 株未満の場合は、 500 円<新設>保有株式数が200 株以上1000 株未満の場合は、 1,000 円保有株式数が1000 株以上2000 株未満の場合は、2,000 円保有株式数が2000 株以上の場合は、 3,000 円となっています。今回の株主優待制度の導入は、まずは100株からでも投資を初めてみようとしている方にとって、うれしいお知らせ。今後も順調に業績を伸ばし、安定した配当や優待を実施していただけることに期待したいですね。(PR)クラフトビールhttps://a.r10.to/hkZOjM飲み比べhttps://a.r10.to/hNJ2wa詰め合わせhttps://a.r10.to/h5BpuA飲み比べギフトhttps://a.r10.to/hU5cZ5(PR)楽天トラベルのリンクも貼っておきます!
2024.08.22
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2024年7月10日、㈱サイゼリアが、株主優待制度の廃止を公表しました。 サイゼリヤでは、これまで、より多くの株主に株式を長期的に保有していただくことを目的とし、株主優待制度が実施されていました。 しかし、株主の皆様への公平な利益還元のあり方という観点から慎重に 協議した結果、配当による利益還元に集約することが適当であると判断し 、株主優待制度を廃止することとした、ということです。 そして、株主優待制度は、昨年2023年8月31日を基準日として株主に贈呈した株主優待を持って廃止するものとし、2024年8月31日を基準日とする株主優待は実施しませんのでご注意くださいとのこと。 これは、次の8月末の優待券を期待していた株主さんにとっては、がっかりな発表となったことでしょう。 しかし、これも外国人投資家のことを考えば、当然の流れなのかもしれません。サイゼリヤさんが、株主優待制度を廃止するということは非常に残念ですが、今後の配当金の割増などを期待したいですね。
2024.07.11
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2024年6月27日、ナイス株式会社(証券コード8089)が、「株主優待制度の導入に関するお知らせ」を公表しました。その内容は、「株主の皆様の日頃からのご支援に感謝するとともに、当社株式への投資魅力を高め、より多くの株主の皆様に、より長く当社株式を保有していただくことを目的に、株主優待制度を導入する」というもの。気になる「優待制度の内容」ですが、「毎年 3 月末日および9月末日現在の当社株主名簿に記載または記録された、100 株以上保有している株主を対象とし、保有株数と保有期間に応じて、QUOカードを進呈する」という内容となっています。贈呈される「QUOカードの金額」ですが、<継続保有期間3年未満の場合>保有株式数が100 株以上300 株未満の場合は、 500 円保有株式数が300 株以上500 株未満の場合は、1,000 円保有株式数が500 株以上の場合は、 1,500 円<継続保有期間3年以上の場合>保有株式数が100 株以上300 株未満の場合は、1,000 円保有株式数が300 株以上500 株未満の場合は、2,000 円保有株式数が500 株以上の場合は、 3,000 円となっています。「株主優待制度の開始時期」ですが、初回は、2024 年9 月末日現在の、当社株主名簿に記載または記録された 100 株以上を保有している株主」より開始するとのことです。今回の株主優待制度の導入は、株主やこれから株主になろうとしている方にとって、うれしいお知らせ。今後も順調に業績を伸ばし、安定した配当や優待を実施していただけることに期待したいですね。
2024.07.07
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2024年5月22日、株式会社良品計画(証券コード7453)が、「株主優待制度の拡充に関するお知らせ」を公表しました。その内容は、「当社は、感じ良い暮らしと社会の実現に貢献することを企業理念とし、株主の皆様、社員、お客様、地域社会、すべてのステークホルダーの皆様に経営に参画いただくことで、日常生活の基本を担う商品の提供および地域への土着化活動を推進し、新たな企業価値の創出につなげていきたいと考えているところ、株主の皆様との関係性を一層深め、中長期的に保有いただける株主様の拡大を図ることを目的として、株主優待制度の内容を拡充することとしました。」というもの。気になる「優待制度の内容」ですが、変更前の制度が、「対象となる株主様に対し、お買い物の際に5%割引が適用される優待カードを進呈」となっていたことに対し、変更後は、「対象となる株主様に対し、お買い物の際に7%割引が適用される優待カードを進呈する」というものに拡充されています。なお、これらは、「2024 年8月末日を基準日とする株主優待制度から実施する」、としています。株式会社良品計画は、説明するまでもないと思いますが、自社ブランド商品である「無印良品」および「MUJI」の販売を主たる業務とし、「Café&Meal MUJI」ブランドの飲食販売、キャンプ場の運営、住宅の販売、「IDEE」ブランドの商品販売などを行っている会社です。2023年8月期の決算(連結)は、売上高が約5,814億円、経常利益が約361億円、当期利益は約220億円となっています。毎月1度は必ず行く、あの「無印良品」で、カードを見せれば、7%オフで、商品が購入できてしまう、この優待制度の拡充。最近の物価高には、本当にうれしい優待制度の拡充ですよね。これからも、無印良品さんには、企業業績向上のために取り組んでいただき、株主優待や配当金を通じて、末永く株主の期待に応えていただける企業であり続けていただきたいと心から願っております。(PR)
2024.05.23
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2024年5月23日、株式会社王将フードサービス(証券コード9936)が、「株式分割、及び、配当予想の修正、並びに、株主優待制度の変更、に関するお知らせ」を公表しました。その内容は、「当社株式の投資単位当たりの金額を引き下げることにより、株式の流動性を高めることで投資家の皆さまがより投資しやすい環境を整え、投資家層の更なる拡大を図るとともに、株式分割に伴い、贈呈基準を変更し、株主優待を拡充する。」というもの。気になる「優待制度の内容」ですが、当社でご使用いただける株主優待券(500 円券)を、3 月末および9月末の株主名簿及び実質株主名簿に記載された株主を対象に贈呈しているところ、所有株式数、100 株以上については、株主優待券、年間 4,000 円分、所有株式数、300 株以上については、株主優待券、年間 6,000 円分所有株式数、500 株以上については、株主優待券、年間 8,000 円分所有株式数、1,000 株以上については、株主優待券、年間 13,000 円分,所有株式数、2,000 株以上については、株主優待券、年間 25,000 円分所有株式数 4,000 株以上については、株主優待券、年間 35,000 円分を贈呈する、としています。また、3 月末の株主名簿及び実質株主名簿に記載された株主を対象として、「株主様ご優待カード」(ご飲食お会計時ご提示でご利用代金から5%割引)も、贈呈いただけるようです。なお、これらは、「2025 年 3 月末日現在の株主名簿に記録された株主より、適用する。」としています。餃子の王将をご存じない方はいらっしゃらないかと思いますが、当社は、中華料理を主体にした、直営レストランチェーンの運営、及び、フランチャイズ加盟店等への中華食材等の販売を目的とした、中華事業を行っている会社です。2023年3月期の決算(連結)は、売上高が約930億円、経常利益が約91億円、当期利益は約62億円となっています。餃子やラーメン好きならたまらない、また、これから夏に向けては、冷麺も美味しい、餃子の王将の、株主優待制度の拡充。今後も、企業業績向上のために取り組んでいただき、株主優待や配当金を通じて、末永く株主の期待に応えていただけるよう、応援したい企業ですよね。(PR)
2024.05.23
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2024年5月15日、株式会社W TOKYO(証券コード9159)が、「株主優待制度の新設に関するお知らせ」を公表しました。その内容は、「株主の皆様の日頃からのご支援に感謝するとともに、当社株式への投資の魅力を高め、株主の皆様に中長期的に当社株式を保有していただくことを目的として、株主優待制度の新設を決定した」というもの。気になる「優待制度の内容」ですが、「基準日時点で100株以上保有の株主のうち、抽選にご応募いただいた方を対象に抽選を実施し、50名の株主に東京ガールズコレクション(東京近郊開催)のペアチケット(2名様分)を贈呈」するというもの。6月末基準日については、東京ガールズコレクション SPRING/SUMMER(翌年3月頃開催)チケット2名分、12月末基準日については、東京ガールズコレクション AUTUMN/WINTER(翌年9月頃開催)チケット2名分が、抽選による贈呈の内容となります。なお、これらは、「2024年6月末日時点の当社株主名簿に記載又は記録された100株以上保有の株主を対象に開始し、以降は、毎年6月末日又は12月末日の当社株主名簿に記載又は記録された当社株式100株以上保有の株主のうち、抽選にご応募いただいた方を対象に抽選を実施する」としています。当社は、TOKYO GIRLS COLLECTIONのブランドを活かした独自のプロデュースノウハウを軸に、ヒト・モノ・コト・地域のまだ見ぬ価値を共創し、その価値を最大化させることをミッションとして事業を展開している会社です。2023年6月期の決算は、売上高が約36億円、経常利益が約6億円、当期利益は約4億円となっています東京ガールズコレクションは、男性でも見てみたいと思う有名なファッションショー。これが、抽選ではあるものの、50名の株主を対象にチケットが贈呈され、生で見ることができる可能性があるというのは、心躍りますよね。今回の株主優待の新設に関心が高い方も多いのではないかと思いますが、いずれにしても、今後も、企業業績向上のために取り組んでいただき、株主優待や配当金を通じて、末永く、株主の期待に応えていただける企業であり続けていただきたいですよね。
2024.05.15
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2024年5月14日、株式会社サンリオ(証券コード8136)が、「株主優待制度の変更に関するお知らせ」を公表しました。その内容は、「2024年4月1日を効力発生日とする株式分割を実施したが、これに合わせて、引き続きより多くの株主に中長期的に株式を保有いただくことに加え、当社関連サービスの利用を通じ、当社グループの事業に対するご理解をより一層深めていただくことを目的として、株主優待制度の内容を拡充することとした」というもの。気になる「優待制度の内容」ですが、100 株以上で、テーマパーク共通優待券1枚、株主優待券1,000 円券×1枚、長期保有制度なし300 株以上で、テーマパーク共通優待券3枚、株主優待券1,000 円券×1枚、長期保有制度あり1,500株以上で、テーマパーク共通優待券6枚、株主優待券1,000 円券×1枚、長期保有制度あり3,000株以上で、テーマパーク共通優待券9枚、株主優待券2,000 円券×1枚、長期保有制度あり6,000株以上で、テーマパーク共通優待券12枚、株主優待券2,000 円券×1枚、長期保有制度ありとなっています。少し複雑ですが、100株以上の保有で優待が受けられるようになったことと、3,000株以上の保有また6,000株以上の保有でテーマパーク共通優待券の貰える枚数が増えています。なお、300株以上でもらえる特典(長期保有制度)については、「現在検討中のため、具体的な内容が決まり次第、速やかにお知らせします」とのこと。これらは、「2024年9月30日時点の株主名簿に記録された株主に対して贈呈するものから適用。また、新設の長期保有制度については、2025 年3月31日時点の株主名簿に記録された3年以上継続保有の 300 株以上保有の株主に対し贈呈するものから適用する」としています。当社グループは、株式会社サンリオと子会社25社により構成され、主にキャラクターの使用許諾業務、ギフト商品の企画・販売、テーマパーク事業等を営んでいる会社です。2023年3月期の決算(連結)は、売上高が約726億円、経常利益が約137億円、当期利益は約81億円となっています。子供から大人まで皆んなが知っているサンリオさんの株主優待制度の拡充。今後も、キャラクターや企業業績の向上を通じて、夢を与え続けて欲しいですね。(プロモーション)気になるサンリオグッズはこちらから購入できます
2024.05.14
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2024年5月13日、株式会社FCE(証券コード9564)が、「株主優待制度等の変更に関するお知らせ」を公表しました。その内容は、「配当による利益還元をより充実させていくことが適切であると判断し、株主優待制度について、新たな内容に変更することとした」というもの。気になる「優待制度の変更」ですが、「9月30日を基準日として、100株以上を保有する株主に対し、1,000 円相当のQUOカードを贈呈する」、という内容となっています。なお、これらは、「2024 年9月 30 日時点の株主名簿に記載又は記録された株主の皆様から適用となりますが、その後(2025 年9月以降)の株主優待制度に関しては休止とし、配当による利益還元をより充実させていく方針といたします」とのこと。当社は、DX推進事業、教育研修事業、その他事業を行っている会社です。2023年9月期の決算(連結)は、売上高が約41億円、経常利益が約5億円、当期利益は約3億円となっています。従来の株主優待では、ポイントが付与され、特設ウェブサイトにて、お米やブランド牛、スイーツや飲料類などの多数の商品と交換できたため、2024年9月末を基準日とする株主に対するQUOカード1,000円分の贈呈をもって、株主優待制度が休止となることは少し残念ですが、その分、今後も順調に業績を伸ばし、配当金の充実を図っていただけることに期待していきたいですね。(以下PR)ブランド牛が気になったらこちらから購入できます
2024.05.13
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2024年5月13日、フルサト・マルカホールディングス株式会社(証券コード7128)が、「株主優待制度の変更(優待内容見直し及び長期保有優遇)に関するお知らせ」を公表しました。その内容は、「当社株式への投資魅力をさらに高めることによって、より多くの皆さまにより長い期間にわたりご支援頂く事を目的として、優待内容をさらに魅力のあるものへ変更すると共に、長期保有に対する優遇制度を導入する」というもの。変更点としては、① 保有区分の見直し(200株以上500株未満の新設)② 優待内容をQUOカードの贈呈に変更③ 3年以上の長期保有者に対する優遇措置の新設となっています。具体的には、100 株以上 200 株未満の保有の場合3年未満の保有でQUO カード 500 円分、3年以上の保有でQUO カード 1,000円分200 株以上 500 株未満の場合3年未満の保有でQUO カード1,000 円分、3年以上の保有でQUO カード 3,000円分500 株以上の場合3年未満の保有でQUO カード5,000円分、3年以上の保有でQUO カード 10,000円分となっています。なお、これらは、2024 年 12 月 31 日現在の株主名簿に記載された当社株式1単元(100 株)以上を保有している株主から、優待内容見直し及び長期保有の優遇を適用し、継続保有期間 3 年以上とは、同一株主番号で連続して 6 月末日と 12 月末日の株主名簿に連続して7回以上記載された株主としています。当社は、主として、機械工具類、鉄骨建築関連資材及び建設機械の販売、セキュリティシステムの販売並びにこれらに付帯するサービス業務等を行っている会社です2023年12月期の決算は、売上高が約1,729億円、経常利益が約66億円、当期利益は約46億円となっています。今回の株主優待制度の変更は、より多くの株式数とより長くの期間を保有しようとする株主にとって、うれしいお知らせ。今後も順調に業績を伸ばし、安定した配当や優待を実施していただけることに期待したいですね。
2024.05.13
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2024年5月13日、株式会社アイスコ(証券コード7698)が、「株主優待制度の新設等に関するお知らせ」を公表しました。その内容は、「株主優待制度の新設等について決議したのでお知らせします」というもの。気になる「優待制度の内容」ですが、「1単元(100 株)以上を保有する株主に対し、年間(※)で、合計8枚のハーゲンダッツギフト券 」がもらえちゃう、というもの。(※)毎年3月末日の株主に4枚、毎年9月末日の株主に4枚の、計8枚1枚でミニカップ・クリスピーサンド・バーのいずれか2個とお引き換え可能とのことで、大変お得ですよね。なお、これらは、2024 年9月 30 日の株主名簿に記載または記録された、1単元以上の当社株式を保有している株主を対象として開始する、としています。当社は、アイスクリーム・冷凍食品の卸売業を行うフローズン事業、食品スーパーマーケットの運営を行うスーパーマーケット事業を通じ、食を通じた社会貢献を目標に、常にお客様に喜んでいただくことを目指して事業を行っている会社です。2023年3月期の決算は、売上高が約448億円、経常利益が約1億円、当期利益は約1億円となっています。今回の株主優待制度の新設は、既に株主となっている方や、今後、株式を保有しようとされている方にとって、うれしいお知らせ。今後も順調に業績を伸ばし、安定した配当や優待を実施していただけることに期待したいですね。(以下PR)ハーゲンダッツが食べたくなったらこちらから購入できます
2024.05.13
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2024年5月10日、トラストホールディングス株式会社(証券コード 3286)が、「株主優待制度の新設に関するお知らせ」を公表しました。その内容は、「株主の皆様の日頃のご支援にお応えするとともに、当社株式への投資魅力を高め、より多くの投資家の皆様に保有いただくことを目的として、株主優待制度を新設する」というものです。気になる「優待制度の内容」ですが、「毎年6月末日現在の株主名簿に記載又は記録されていて、且つ、当社株式を 300 株以上保有している株主を対象」に、「当社創業来の事業活動の中心地である「九州」に関連した、優待品を贈呈する」ものとなっています。優待品ですが、「九州の特産品リスト8,000円相当」の中から、一つを選択する形です。その特産品ですが、 もつ鍋とつみれ鍋セット(福岡県) 博多明太子セット(福岡県) A5ランク佐賀牛セット(佐賀県) 新米夢しずく(佐賀県) 高級白身魚干物セット(長崎県) 馬刺しセット(熊本県) りゅうきゅうセット(大分県) 地鶏セット(宮崎県) うなぎの蒲焼き(鹿児島県) ご当地ワッフルセット(九州各県)が挙げられています。どれも良さそうですよね。なお、これらは、「2024 年6月末日現在の株主名簿に記載又は記録された、対象の株主から適用を開始する」、としています。当社企業グループは、当社及び連結子会社で構成され、連結子会社では、駐車場の運営・管理を行う駐車場事業や、不動産事業、駐車場等小口化事業を行っているほか、医療機関等への不動産賃貸や、各種コンサルティング等を行うメディカルサービス事業、また、キャンピングカーの製造、販売、及び、カスタマイズ等を行うRV事業などを手掛ける企業群となっています。2023年6月期の決算は、連結ベースで、売上高が約134億円、経常利益が約5億円、当期利益は約2億円となっています。今回の株主優待制度の対象は、300株以上を保有する株主となりますが、既に300株以上の株式を保有している方や、今後、保有しようとされている方にとって、うれしいお知らせ。今後も順調に業績を伸ばし、安定した配当や優待を実施していただけることに期待したいですね。
2024.05.12
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2024年5月10日、株式会社中央倉庫(証券コード9319)が、「株主優待制度の変更に関するお知らせ」を公表しました。その内容は、「株主の皆様の当社株式の保有状況、株主の皆様への利益還元、および、株主優待制度の充実の観点から、現行の株主優待制度を変更することとした」というもの。気になる「優待制度の内容」ですが、「保有株式数に応じて贈呈される、QUOカードの金額の変更」となっており、これまで、「100 株以上 1,000 株未満の保有の株主に対しては、9月末に500円分、また3月末に1,000円分のクオカードが贈呈」されていたところ、「300 株以上 1,000株未満の保有の株主に対して、9月末に1,000円分、また3月末は2,000円分のクオカードの贈呈」に変更されます。また、これまで、「1,000株以上 5,000株未満の保有の株主に対しては、9月末に1,000円分、また3月末に2,000円分のクオカードが贈呈」されていたところ、「9月末は2,000円分、また3月末は3,000円分のクオカードの贈呈」に変更されます。更に、これまで、「5,000株以上保有の株主に対しては、9月末に3,000円分、また3月末に5,000円分のクオカードが贈呈」されていたところ、「9月末は5,000円分、また3月末はこれまでと変わらず5,000円分のクオカード」が贈呈されます。なお、これらは、「2025 年3月 31 日現在の株主名簿に記載または記録された株主への優待分より適用を開始する」、としています。当社は国内物流事業、国際貨物事業、不動産賃貸事業の3部門に関係する事業を、主な事業として取り組んでいる会社です。2023年3月期の決算は、売上高が約258億円、経常利益が約24億円、当期利益は約17億円となっています。今回の株主優待制度の拡充は、300株以上保有する株主や、今後、保有しようとされている方にとって、うれしいお知らせ。今後も順調に業績を伸ばし、安定した配当や優待を実施していただけることに期待したいですね。
2024.05.11
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2024年5月10日、サンワテクノス株式会社(証券コード8137)が、「株主優待制度の導入に関するお知らせ」を公表しました。その内容は、「株主の皆様の日頃のご支援に感謝するとともに、より多くの皆様に当社事業に対するご理解を深めていただき、当社の認知度向上、及び、当社株式への投資の魅力を高め、中⾧期的に当社株式を保有していただけるよう、株主優待制度を導入する」というもの。気になる「優待制度の内容」ですが、「毎年 3 月末日現在の当社株主名簿に記載または記録された、100 株以上保有している株主を対象とし、保有株数と保有期間に応じて、QUOカードを進呈する」という内容となっています。贈呈される「QUOカードの金額」ですが、保有株式数が100 株以上500 株未満の場合は、1,000 円保有株式数が500 株以上の場合は、2,000 円となっています。それに加え、⾧期保有優待として、株式保有期間 2 年以上の株主には、更に1,000 円分のQUOカードが追加されるようです。「株主優待制度の開始時期」ですが、2025 年3 月末日現在の、当社株主名簿に記載または記録された 100 株以上を保有している株主」より開始し、⾧期保有優待の判定については、「毎年 3 月末日、9 月末日を基準日とし、株主名簿に同一株主番号で 5 回以上連続して記載または記録されている株主を対象とする」とのことです。当社は電機部門、電子部門、機械部門の各取扱製品の販売を主たる業務として取り組んでいる会社。2023年4月期の決算は、売上高が約1,810億円、経常利益が約76億円、当期利益は約54億円となっています。今回の株主優待制度の導入は、株主やこれから株主になろうとしている方にとって、うれしいお知らせ。今後も順調に業績を伸ばし、安定した配当や優待を実施していただけることに期待したいですね。
2024.05.10
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2024年5月8日、椿本興業株式会社(証券コード 8052)が、「株式分割後の株主優待制度に関するお知らせ」を公表しました。その内容は、「当社では、毎年3月末日および9月末日を基準日とし、その時点における株主名簿に記載または記録された当社普通株式 100 株(1単元)以上を保有されている株主を対象に、QUOカードの贈呈、もしくは、社会貢献活動への寄付を実施」しているところ、「2024 年4月1日を効力発生日として、1株につき3株の割合で株式を分割しましたが、株主優待の内容は変更せず、株式分割後の保有株式数に応じ実施することを決議した」というもの。具体的には、3月末、及び、9月末日時点において、当社普通株式 100 株以上を保有されている株主に対し、100 株以上 200 株未満の保有で、1,000 円分のQUOカード200 株以上 300 株未満の保有で、2,000 円分のQUOカード300 株以上の保有で、3,000 円分のQUOカードを贈呈するというもの。当社は、機械部品の販売(動伝事業)、搬送設備等の自動化・省力化・環境対応化商品や、その付帯サービスの販売(設備装置事業)、各種不織布及びその加工品や製造機械の販売(産業資材事業)を、主な事業として取り組んでいる会社です。2023年3月期の決算は、売上高が約1,079億円、経常利益は54億円、当期利益は約36億円となっています。なお、今回の株式分割は 2024 年4月1日に効力が発生したとのことで、分割後の株式を売却等はせず、そのまま9月まで持ち続けると、これまでの3倍となる3,000 円分のQUOカード分が貰えちゃうというもので、該当される既存の株主の方はラッキーでしたね。
2024.05.08
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2024年5月8日、株式会社日伝(証券コード 9902)が、「株主優待制度の一部変更に関するお知らせ」を公表しました。その内容は、「5月8日開催の取締役会において、株主優待制度一部変更することについて決議したのでお知らせします」というもの。具体的には、「当社株式を継続的に保有いただくことを目的に、優待制度の内容を一部変更する」というもので、これまで、「3月31日時点において、当社の株主名簿に記載または記録されている株主」に対し、「保有株数が100 株以上~1,000 株未満であれば、QUOカード 1,000 円分」、また、「保有株数が1,000 株以上の場合は、QUOカード 3,000 円分」が贈呈されていたところ、2025 年3月 31 日を基準日とする株主優待から、「3月31日時点において、当社の株主名簿に記載または記録されている株主」に対し、「保有株数が100 株以上~1,000 株未満であれば、QUOカード 2,000 円分」、「保有株数が1,000 株以上であれば、QUOカード 5,000 円分」に、QUOカード の贈呈を増額するというもの。但し、注意点として、「継続保有期間が1年以上」である必要があり、詳しくは、「毎年3月 31 日現在の株主名簿に記載または記録され、かつ3月 31 日現在の株主名簿に、同一の株主番号で連続して2回以上記載または記録された場合」において、株主優待の対象となるとしています。また、「継続保有期間の算出は、2024 年3月 31 日から開始する」ということです。当社の事業内容としては、動力伝導機器、産業機器、制御機器等の機械設備及び機械器具関連商品の販売を、主な事業として展開。また、連結子会社2社では、木工用機械等の産業機器の販売や、動力伝導機器等の販売などを行っているようです。2023年3月期の決算は、売上高が約1,316億円、経常利益は約67億円、当期利益は約49億円となっています。今回の株主優待のQUOカードの拡充は、うれしい取り組み。今後も順調に業績を伸ばし、安定した配当や優待を継続していただけることを、期待していきたいですね。
2024.05.08
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2024年5月7日、株式会社 GreenEnergy & Company(証券コード 1436)が、「株主優待制度の拡充に関するお知らせ」を公表しました。 その内容は、「5月7日開催の取締役会において、株主優待制度の拡充について決議した」というもの。 具体的には、「株主優待対象時期の変更」を行うとともに、「株主優待区分を変更」し、また、贈呈するQUOカードの金額を大幅増額するというもの。 気になる内容ですが、「株主優待対象時期」については、これまで、「4月末日現在の当社株主名簿に記載または記録された当社株式を保有されている株主を対象」としていたところ、「4月末日及び10月末日現在の当社株主名簿に記載または記録された当社株式を保有されている株主を対象とする」ことに拡充。また、「株主優待区分を変更」については、これまでの5区分を1区分に変更し、変更前は、最大5000株以上の株主に対してQUOカード3000円分を贈呈していたところ、変更後は、300株以上保有の株主に対し、QUOカード30000円分を贈呈することに変更するというもの。 変更の時期は、2024 年 10 月末日現在の当社株主名簿に記載または記録された当社株式を保有されている株主を対象として、開始するとのことです。 当社は、2024年5月1日付で、株式会社フィットから、株式会社グリーンエナジー&カンパニーに商号を改め、持株会社体制に移行。「脱炭素」サービスとして、産業と社会の脱炭素事業、住まいの脱炭素事業、アセット管理事業を、主な事業として取り組んでいる会社です。 2023年4月期の決算は、売上高が約75億円、当期利益は約2億円となっています。 今回の株主優待のQUOカード30000円分への大幅な拡充は、気になるところ。今後も順調に業績を伸ばし、安定した配当や優待を実施していただけることに期待したいですね。
2024.05.07
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2024年5月7日、Jトラスト株式会社(証券コード 8508)が、「株主優待に関するお知らせ」を公表しました。 その内容は、2月13日に公表していた、「宝塚歌劇講演チケットの贈呈」について、今般、その詳細が確定したというもの。 具体的には、2024年6月末時点の株主名簿に記載、または、記録された、当社株式500株以上保有の株主に対し、応募券を発送し、応募いただいた方の中から、抽選で決定するというもの。気になる当選者は、ペアで約1,000組、合計約2,000名となる予定であるとのこと。公演日程については、2024年11月23日 15;30開演(予定)場所は、東京宝塚劇場 (住所:東京都千代田区有楽町1丁目)演目は、星組公演 となっています。 当社では、宝塚歌劇講演チケット以外にも、株主優待制度を設けており、その内容は、6月末を基準日とし、6月末時点の株主名簿に記載または記録された当社単元株式100株以上保有の株主に対し、DSクリニックで使用可能な3万円の金券(ただし、4万円以上のプラン購入時に利用可能な金券)を贈呈している、とのこと。 Jトラスト株式会社は、当社において、グループ各社の事業戦略を包括的に立案し、業務のサポートを行うホールディング体制を敷いて、事業活動を展開し、日本金融事業、韓国及びモンゴル金融事業、東南アジア金融事業、不動産事業、投資事業、及び、その他の事業を営む企業となっています。 2023年12月決算については、連結ベースで、営業収益1142億7900万円、当期利益は、163億1000万円であったようです。 「宝塚歌劇講演チケット」については、抽選ではあるものの、もし当たれば、貴重なひと時を過ごせそうですね♪
2024.05.07
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㈱JSP(7942)が、2024年4月30日に株主優待制度の変更を公表しました。 内容は、毎年3月31日時点で、1単元(100株)以上の株式を保有している株主に贈呈しているクオカード3,000円分について、 継続して1年以上保有している株主に対しては、クオカード1,000円分 継続して3年以上保有している株主に対しては、クオカード3,000円分に変更するというもの。 なお、適用時期は、2年後となる2026 年 3 月 31 日を基準日とする株主優待からということで、2024 年 3 月 31 日および 2025 年 3 月 31 日を基準日とする株主優待は、従来通り3,000 円分のクオカードを受け取れるとのこと。予め、早めに周知しておこうとする企業の態度には好感が持てますね。 また、2024 年 3 月期の期末1株当たり配当予想を15 円増配して40 円とし、2024 年 3 月期の年間配当金は、中間配当の 25 円と合わせて 65 円となる見込みであることも、併せて公表しています。 株主優待狙いで、基準日前後に売買されてきた方には残念なお知らせですが、長い目で企業を応援してくれる株主に利益を還元していきたいという企業側の気持ちはわからなくはないですね。 ㈱JSPは、発泡技術を主体として、機能性、経済性を高めたプラスチック製品の製造販売を主な事業内容として行う企業。過去5年間の業績は、売上高・利益ともに、安定的に推移しているようです。
2024.04.30
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鮮魚小売専門店や回転ずし店舗などを手掛ける、株式会社魚喜(2683)が、2024年4月26日、株主優待制度の一部変更を公表しました。 内容は、1,000株以上保有かつ3 年以上保有の株主を対象に、ボイルズワイガニ等の贈呈品を新設するというもの。 一方で、100 株以上300株未満かつ3年以上保有の株主に贈呈される漬け魚セット等については、100株以上500株未満かつ 5 年以上保有の株主等を対象することに変更。また、漬け魚セットに代えて選択できる贈答品の1つである塩数の子については、原料となるニシンの漁獲量減少等により、贈呈数を上限 1,000 個(お申し込み後の抽選)に限定することに変更。 今回新設された1,000株以上保有かつ3 年以上保有の株主に贈呈されるボイルズワイガニ等をゲットするためには、本日(4/26)時点の終値で113万2千円が必要となります。 魚喜は、首都圏を中心に鮮魚店や、回転ずし、持ち帰りずしを展開しており、持ち株数に応じて、お食事券(100株~300株未満保有で2千円分等)も選択できるので、実店舗でお寿司を堪能するというのも、いいかもしれませんね。
2024.04.26
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2024年4月25日、ドラッグストアのゲンキ―でおなじみの、Genky DrugStores株式会社(9267)が株主優待の廃止を公表。 廃止の理由は、同社が株主優待として進呈していた商品券(ゲンキー商品券)の偽造券が発見されたことから、優待品をQUOカードに集約するとしていたが、改めて株主への利益還元の在り方を検討した結果、配当等による利益還元に集約することにしたとのこと。 株主優待の廃止は残念ですが、商品券やQUOカードは郵送にも費用が掛かるため、これまで以上に、配当金を充実してくれることを期待したいですね。(最近暑すぎない?手持ち扇風機はもう用意した?)こちらのリンクからチェック
2024.04.25
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お父さん犬のCMでおなじみのソフトバンク株式会社(9434)が、なんと株主優待を新設するとの発表を行いました。 対象となる株主は、普通株式を1年以上かつ 100 株以上保有の株主で、初回は 2025 年3月 31 日から 2026 年3月 31 日までの1年以上の間、同社の株式を保有していた株主が対象となるとのこと。 そして、気になる株主優待の内容ですが、PayPay ポイント(1,000 ポイント)が贈呈されるとのこと。 PayPay を普段から利用している人にとっては、おこづかいの臨時収入になっていいね♪(そろそろ暑くなってきたし、ご当地クラフトビールなどいかがですか?)こちらのリンクから⇒🍺
2024.04.25
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今日(4/19)の日経平均株価は、1日で▲1,000円超も下落した。要因は、中東情勢の緊迫化らしいが、日本で暮らしていると、あまりピンと来ない。 2014年1月4日の終値33,288円で始まった今年の日経平均株価は、3/21に40,815円の史上最高値を付け、年初から+7,257円も値を上げた。 あれから約1ヶ月、今日(4/19)の日経平均株価の終値は37,068円と、史上最高値から▲3,747円下落している。 「Sell in May」という言葉をご存知だろうか。アメリカでよく言われる株式用語で、「5月になったら株を売って市場から離れる」ことを提案する言葉である。 アメリカでは、夏は、企業の業績発表が少なく、投資家やトレーダーが休暇を取りやすいため、市場の取引量が低下し、相場が不安定になる可能性が高くなることから言われる言葉らしい。 一方で、「Remember to buy in October」という言葉がある。「10月になったら再び市場に参加して株を買う」ことを提案する言葉で、アメリカでは、10月から12月にかけて株式市場が活発になり、年末にかけて相場が上昇する傾向があることから言われる言葉である。 昨年末からの株価上昇の要因は、つみたてNISAが開始されたという国内要因もあるが、外国人投資家が日本株を買い上げたという要因も大きかったように思える。今日の株価下落は、Sell in Mayに向けた前哨戦のように不気味に感じられたのは私だけだろうか。 ただ、日本の株価の上昇トレンドは全く崩れていない。今日(4/19)時点で、26週移動平均線は35,943円、52週移動平均線は33,891円となっている。 今後、下落したとしても、あと▲3,000円程度、日経平均株価で言うと、34,000円程度の水準ではないかと私は見るが、果たして今後の展開はどうなっていくのだろうか?
2024.04.19
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本日(4/18)、ミツウロコグループホールディングス(81310)が、株主優待制度の内容決定に関するお知らせを公表。 株主優待の内容は、店舗やオンラインショップで利用できるeGift等の贈呈。 1,000株以上の保有となれば、ナチュラルミネラルウォータ1箱を選択することができる。 また、1,000株以上の保有かつ保有期間が3年以上となると、緑茶1箱も選択が可能。 同社は、エネルギー事業、電力事業、フーズ事業、リビング・ウエルネス事業などを手掛ける企業。 保有株式数1,000株以上が対象となるが、水やお茶だと、あっても困らないし、災害などの備蓄として良いかもしれませんね。
2024.04.18
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あさくま(76780)が、株主優待制度の拡充を発表しました。 内容は、株主優待の実施回数を、これまでの年1回(7月)から、年2回(1月と7月)とするもの。 7月については、これまでと変わらず、「あさくま直営店・FC店舗加盟店及 びあさくまグループで使用できる 食事券を年間 4,000 円分(1,000 円 ×4枚)」。 そして、新たに拡充される1月の株主優待については、「抽選で、① あさくまおせち(松)30,000 円相当 100 名様、② あさくまおせち(竹)20,000 円相当 100 名様 、③ 1 ポンドシェアステーキ食事券 2 枚 14,500 円相当 200 名様、 ④ 10,000 円分食事券 200 名様 、⑤ 5,000 円分食事券 600 名が当たり、これら①~⑤に漏れた株主についても、3,000 円分食事券が貰えるというもの。 近隣に店舗がある方は、株主優待券で、おいしいステーキが食べられるといいね。
2024.04.17
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