サバイバー | Ｈandmade Ｍagic

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介護

2020/09/09

久しぶりの書き込みになってしまいました。

親たちの介護が終わり､ほっとした時間を過ごしていたら、旦那がサバイバーであると7月上旬に判明｡

初めての手術の予定は､腸閉塞を起こし更に敗血症をも発症するという､波乱万丈の月｡
ストーマ造設で一命をとり止める。

延びた術日の前に一時帰宅するも、2日後に発熱で発熱外来経由で即入院｡
時節柄、PCR検査の結果が出ないと一般病棟には移れず、数日を感染症患者対応の病棟になった。

原因は、細菌性の肺炎。
治療の甲斐があり、更に手術の予定が組まれた。

9/8に手術｡

残すは術後の合併症だけが気になる。

特に肺炎だ。

肺炎で入院して分かった事は、結核菌が有り、悪さをする事があると。

とりあえず、痰の吸引をお願いして帰宅。

早々と、配偶者の看護·介護生活に突入してしまった。

次男は､社会人となり早くも3年が経つ。
何とか一人で生きて行けそうだ。(笑)

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