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2019.10.07
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カテゴリ: カテゴリ未分類
昨年、父が自宅で倒れ、入院。
その後は、老健、特養と施設に入所することになった。
施設では、食事の世話はもちろん、毎朝の健康チェックをしている。
6月25日
施設から連絡があり、朝の健康チェックで、微熱と咳の症状がある。痰がでているので、場合によっては入院になるかもしれない。と言われた。
父の入居している施設では夜に看護師が常駐しておらず、痰などを吸入するためには看護師の資格が必要なため、そのような症状があると、ほとんどの場合は入院になるらしい。
そして、やはり入院となった。
病名は「肺炎」
おそらく、誤嚥性ではないか?との話だった。

そのことを伝えるために弟にLINE。
仕事中だったために
「悪いが、よろしく頼む。」
と言われ、頼まれることになった。
その時に
「俺も38℃の熱が4~5日続いているのだが、朝になると下がるから仕事してる。」
というので
「ペースメーカーついてるんだし、今までとは違うんだから病院を受診した方がいい。」
と忠告。
ビビりの弟は、その翌々日にペースメーカーを入れた病院を受診することになった。
午後の受診から、検査へ。

結果、その病院では検査設備が足りないからと、大学病院を紹介され、入院になるかもしれないからとアッシーの指名を受ける。
偶然、旦那も休みだったので一緒に大学病院へ。
血液検査と痰の検査をして、その日は帰ることになる。





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Last updated  2019.10.07 18:41:11
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