病院の食事がマズイ理由(わけ)

病院の食事がマズイ理由(わけ)

July 18, 2005
XML
カテゴリ: 限りなき戦い
ヘタな調理師も困りますがぁ、やる気のない調理師もまた、困ったモンで・・・。


やる気がないのか、ヘタなのか、これを区別するのは難しいですが、やる気がない調理師は、たまーにヒット作を作るので、なんとなく、違いがわかります。。。



やる気がない調理師は、てきとーに作るので、なるべく治療食は作らないようにしてもらうんだけどね。
人手不足なので、そうもいかないこともあり・・・。


ふつーの食事担当しても、すごいっていうか、とーんでもない作品を生み出します。
一番びーっくりした作品は、豆腐サラダかなー。
過去に出会ったことのないような力作でした。
これからも、出会うまい。

刻んだトマトと、野菜と、豆腐がぐっちゃぐちゃに混ざっていた。。。





最悪です。。。




他にもいっぱいやってくれました。
口の中切るようなフライ揚げたりね。
魚の味噌漬つくれなかったり。。。


アイツは、やる気がないだけじゃあなくて、基本的に*ヘタ*だったに違いない。
どー考えてもケタはずれだった。。。



まっ、これだけのモンを作っちゃうような場合、何を言っても、何をやってもやる気は出ないので、あれこれ対応したって無駄です。。。
出来そうな作業のポジションに変更してもらった方がいいです。


例えば、仕込みとか・・・。
ずっと野菜切ってていいです、キミは。。。




やる気がないっていうか、忙しいからしょうがないじゃないってことで手抜きする調理師もいます。



あいじょーが全く感じられないと、がっかりです。



そりゃーね。
いつもいつも愛情一杯の料理を作るのは、無理かもしれないけどね。
でもさあ。
いくら仕事だからってったって、少しはあいじょーをかけてほしいもんです。




煮てる間に、別の料理を作るんですな。


でも、あれって、煮てるって感じじゃなかったよなー。
水の中に生の材料と調味料を、一気に入れちゃうんだもん。
一気に入れてから、火をつける。
ぐらぐら煮え立っててもへーき。
だって、水をいっぱいいれてあるからさあ。
焦げる心配ないしさあ。

ずーっと、すごい火力で、ぐらぐらやってんの。
焦げそうになったら、また水を追加。
で、そういう鍋が、あっちにも、こっちにも・・・。



だけど、盛り付けられると、一見ふつーの料理。
でも、食べたらまずい。。。に決まってるじゃん。



前に書いたけど、病院のメニューって、0.1g単位まで書かれてるでしょー。
そうすると、てきとーに作ると、味がめちゃくちゃになっちゃう可能性大。



まあね。

これくらいてきとーに作ってる場合は、計量もいい加減だったりすることが多いんだけどね。
いや、かえっていい加減な計量のほうがいいかも・・・。

だって、こーんないい加減な作り方でもおいしくできるような基準じゃないです。
病院の塩分量。
ほんと、健康食って薄味なんだもん。



こういういい加減な調理師もいるわけですよ、病院によっては。



その反面、すごーく一生懸命やってくれる調理師さんもいます。
ってのは、どんな職場でも同じことなんだろうけどね。
別に病院の厨房に限ったことじゃないけどさ。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  July 18, 2005 08:25:32 AM
コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

給食のおねーさん

給食のおねーさん

Favorite Blog

まだ登録されていません

Comments

コメントに書き込みはありません。

Freepage List


© Rakuten Group, Inc.

Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: