Lake Moraine ~Book Cafe~

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2008.08.03
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ぶたのぬいぐるみが生命を持ったら!?見かけはかわいいぬいぐるみだが、中身は知恵も分別も人一倍ある中年男・山崎ぶたぶた。義母(?)の代理でカルチャースクールのエッセイ講座に通うことになったぶたぶたが、仲間の生徒たちの人生に温かな波紋を広げてゆく…。くすっと笑えて、静かな感動が残る―ご存じ超人気シリーズ新作が、書下ろしで登場。


”ぶたぶた日記”はじめ
タイトルに ”ぶたぶた~”とある
このシリーズ
書店で見つけておもわず 
うそでしょう~ と固まっていました。

一人で固まっているのもつまらなかったので
呼びにいって 
  本のタイトルを見せながら


            おまけに出版したりしていない」

 「・・・・あのね。 おいらは
        たしかにぶたさん体型かもしれないが 
                  文才はないぞ」

 「 そうだよね」
  (ちっ 原稿料 たかっちゃろうと思ったのに)

と相も変わらず訳わかんない会話をして
     購買意欲を減退させようとこころみるも

「この本は私が買う運命なんだわ」と

手がこの本を離すことを拒んでました。

 しぶい中年声のブタさん 
 そうきたら 紅の豚ことポルコ・ロッソ 
      (森山周一郎氏voice~)

紅の豚.jpg


  分別のありそうな落ち着いた声の持ち主
  その声にふさわしく 仕事にも就き(え~) 
    家族を持ち(美人の妻に二人の娘←人間)
  中身も知恵も分別も料理の腕前もある 
   バレーボールくらいの大きさの 
     愛らしい ぶたのぬいぐるみ

 変なおはなしではありますが 変な話ではありません。
 あれっ なんて書けば

ぶたのぬいぐるみが飲み屋に入ってちょっと一杯なんて
 ふざけるな~ と思われる方には おすすめできませんが

しいて 言うなら マンガなんかで 
 いきなり登場人物が 犬になったり猫になったり
 尻尾と羽がでて 小悪魔になっても 平気な人なら
 もしくは ソフトバンクのホワイト家族の
  北海道犬が心底お父さんにみえてるならグ~


 物語は 各章において
 カルチャーセンターの新規開講した
 「エッセイ講座」の受講生達の目を通して
 山崎ぶたぶた氏との交流がつづられます。

みんな それぞれに誰しもがもちうる
心の痛みというかトゲをかかえていたのが 
 心優しくひかえめな 山崎ぶたぶた氏と
時をともにするうちに あれあれ
 いつのまにやら すこしだけ心が軽くなってくる
といったエピソードがちりばめられています。 

山崎ぶたぶた氏の
スリリングかつ華麗なる思いやりある活躍が
              楽しめますよ





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最終更新日  2008.08.03 22:29:23
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