Lake Moraine ~Book Cafe~

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2014.09.16
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カテゴリ: M/M小説
Adrien English Misteries

iPadにkindleをダウンロードして以来
これまで躊躇していた”ジャンル”の
無料お試し読みを巡っていた私に密林が
送ったおすすめ
アドリアン・イングリッシュ(1) 
天使の影



こんな麗しい表紙絵目の前にぶら下げられたら
あらすじに眼を通すのは当然で

LAでミステリ専門の書店を営みながら小説を書くアドリアン・イングリッシュの元をふたりの刑事が訪れる。従業員であり友人のロバートが惨殺されたという知らせとともに。その前日レストランで彼と口論して別れたアドリアンに、殺人課の刑事・リオーダンは疑いの眼差しを向ける。その疑いを晴らすため自ら調査に乗り出したアドリアンだったが、犯人の深い憎悪と狂気はやがてアドリアンに向かう。彼の危機に飛び込んで来たのは!?
それぞれの運命と向き合う男たちを描き上げたM/Mロマンスの金字塔、ついに刊行。

ここまで目を通せば電光石火でお試しサンプルDLとなり、
邦訳ものと知り原書がkindle版ででてないかとチェック

kindle 邦訳版800円 原書版393円 半額!(kindle貧乏だからね〜)
お試し読みをひたすら読む,Yom

英文は簡潔で入り組んだ文章ではないし比喩もわかりやすい
自分の勉強になるし、kindleは辞書機能付きで
熟語表現はだめだけれど、気になる単語はその場で
チェックできる、そして
なにより読書は”好きなジャンル”を読むのが


ということで
登場人物達のの脳内イメージは文句なく草間さかえさん描く所の
姿でバックグラウンドは邦訳版の試し読み部分でつかんで
読みすすめて 見事にはまり
シリーズ4冊目 Death of a Pirate Kingまで


3巻目でもう地べたをはうような気分になって
4巻目はジェットコースターでした。
急上昇したかと思ったら下降して下降して、、、あれっ

完結作である5巻目がどんな方向に行くのか想像がつきません。
間をおくべきか今週末か祭日に勝負をかけるか、、、

ただ、巻をすすめばすすむほど主人公二人のうちの
片方の印象というか本来の姿が明らかになると同時に
変化、成長していくので
「もう知らなかった自分にもどれないよう〜」状態に
なるので先を進むのも戸惑うというのが正直なところです。
やっぱりしっかり再読するのが先かな?


シリーズ1,2作目が
朝日新聞に三浦しをんさんの おすすめ三冊 に選ばれていて

(http://book.asahi.com/reviews/reviewer/2013122900022.html)

おっしゃる通りミステリーとロマンスの
配分が抜群、それにガンアクションというか刑事物って場面もスパイスとしてちらばっていてとても面白い。

男同士のロマンスって聞くだけで嫌悪感走る人には
おすすめできませんが、この物語は同性同士でなければ起き得ない
葛藤、苦悩、孤独が主題にありそれを何が起きてどのように克服、
受け入れていくのかが丁寧に描かれていて
とてもdecent、上品というか質が高いなあと感じました。
また、ミステリー好きや映画好きクラシック好きなど様々な方面でニヤリっとできるようなエンタメ性も満載でもう一度読み出したらとまりません。





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最終更新日  2014.09.16 18:25:04
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