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お母さんの実家に居る外猫で、キラとヒメのお母さん猫(キメママこと三毛母さん)の保護は、中々、上手くいきません、かなり、警戒されているので、少し、時間を掛ける必要がありそうです。実は、お母さんの実家に居たのは猫だけで無く、ユキちゃんという10歳になるポメラニアンの女の子も居ました。ユキちゃんは6月のお祖母さんの入院時にペットホテルに預かって頂き、お祖母さんの退院後に実家に戻る予定でしたが、残念ながら、お祖母さん自身が要介護状態で、もはやユキちゃんの面倒を見る事が不可能になった事から、ユキちゃんの里親様を探す事になりました。6年前に、崩壊ブリーダーから救い出してお祖母さんの元に行った時のユキちゃん見てのとおり、表情が全く無く、ブリーダーの元に居た4年間が思いやられる状態でした。今のユキちゃん犬らしい、愛くるしい表情をしています。特に、6月以降、ペットホテルに居たので、お友達も沢山居て、余程楽しかったようです。現在も、実は、引き続きペットホテルに滞在したまま、里親様募集を行う事にしました。本当は、我が家で面倒を見てあげるべきなのですが、流石に、23匹(恐らく、近々、28匹)のニャンコの中に、ユキちゃんを放り込むのは、あまりにも無理がありそうなので、断念しました。何とか、素敵な里親様を見つけてあげたいです。こちらは、今晩の我が家。お父さん、お母さんの苦労も知らずに、お気楽に寝ています。でも、この子達がのんびり過ごしている姿を見るのが、お父さん、お母さんにとって一番の幸せです。ブログランキングに参加しています。このイラストを、ポチっとお願いします。
2016.10.09
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以前、ブログで紹介したお友達(麻田あおいさん)の愛犬ビッ君に久しぶりに会ったところ、首に大きな腫瘍が出来ていました。あまりの変異ぶりに、驚きです。この半年~1年で急激に大きくなったそうです。 以前より小さな腫瘍は有ったそうですが、犬種がボストンテリアという短頭種の為、何箇所かの病院で、麻酔のリスクが高く手術を断られた事、又、腫瘍自体は、検査の結果良性だった事、年齢も10歳を超えていた事などから手術に踏み切れないでいたそうです。今回、偶然、知り合いの獣医師にこの症状のことを話したところ、何と、東京の文京区に短頭種の手術に強い病院がある事を紹介していただき、その病院(パティ動物病院)に事情をお話ししていました。その後、ビッ君の日常生活が益々悪化した事もあり、急遽、先週末に検査の上、腫瘍切除の手術を実施しました。パティ動物病院の院長先生からは短頭種独特の麻酔に関するリスクを回避する方法など説明を受けていましたが、現在13歳という高齢もあって、麻田さんも、我々夫婦も心配はしていましたが、無事に終了。腫瘍の大きさは見てのとおりで、重さも1kg以上ありました。先週の手術直後の画像、未だ少しボーとしています。 本日、一週間目の定期通院に行ってきました。すっかり元気になり、生活の質も大幅に改善したそうです。今回の手術では、腫瘍の切除と同時に、短頭腫独特の過長した軟口蓋(所謂のどちんこ)の切除も行っていました。それまでは、軟口蓋がのどに引っ付いてしまい、起きている時でも、大きな鼾をかいているような呼吸音でしたが、それも改善。睡眠時も、人間の無呼吸症候群と同じ症状だったのが、解消されたそうです。こちらは、今週のチャータン(携帯画像で、すみません) お預かりしていただいている病院の先生に、スリスリゴロゴロ甘えているそうです。
2011.01.29
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本日、お母さんとお父さんは八王子に行き、ユキちゃんという4歳のポメラニアンの女の子をいただいて来ました。連れて来た先は、お母さんの実家。実は、お母さんの実家に居た先代のポメのリリーが、一ケ月前に心臓発作で亡くなってしまいました。13歳でした。お母さんの両親もそれなりの年齢でもあり、新しい子を迎える事には悩みもありましたが、幸い、子犬では無く、ある程度年齢のいった子を見つける事ができました。ユキちゃんは、初代のチビ、二代目のリリーに続く、三代目のポメです。
2010.11.20
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先週末に退院して、お母さんの実家に戻っていたポメラニアンのリリー。今晩、実家から電話が入り、「昨夜からご飯を食べていない、何度も吐いている、どうしよう!」との事。何で、もっと早く電話をくれないのか、と思いつつも、車を飛ばして、実家に行き、リリーを連れて来ました。この後で、病院へ行き、補液していただき、入院させて、来ました。病院の先生には、診察時間外の、しかも、夜遅くに、病院に起こしいただき、申し訳無い限りです。リリーは、今後、退院しても、我が家で面倒をみる事にしました。ニャンコ15匹(リミちゃんが退院して我が家に来ると、16匹ですが)、ワンコ1匹の大所帯になります。
2009.09.13
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ニャンコ軍団のお母さんの実家で暮らしているポメラニアンのリリー。1週間前から我が家掛かり付けの病院に膵炎で入院しています。元々、実家の近所の病院に通院&入院していましたが、ニャンコ軍団のお母さんのお父さん(ニャンコ軍団のお祖父さん)の病気の進行により、一時的に、我が家で面倒をみる事にしました。幸い、実家で掛かり付けの動物病院の院長と、我が家の掛かり付けの病院の院長が偶然にも、お知り合いである事が判明し、過去のカルテ、レントゲンなど全部資料を準備していただけました。こちらの病院に入院してから1週間経ちましたが、血液検査の数値は、中々良くなりません。ニャンコ軍団のお祖父さんの為にも、早く、良くなってほしいところです。ところで、ニャンコ軍団のお祖父さんですが、正式な病名が確定しました。レビー小体型認知症と言い、パーキンソン症状と認知症の症状の両方が併発する病気です。特に難しいのが、処方薬で、パーキンソン症状に効く薬と、認知症に効く薬が相反する薬のため、両方の症状を改善させる事が難しく、各々の薬の調整も極めて難しい病気です。それでも、1週間前から、先生が処方して下さった薬の調整が上手く行っているようで、5月からの酷い認知症の症状は、若干緩和されています。
2009.08.09
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今日は、我が家に少し毛色の変わったお客様がいらっしゃいました。以前も登場した事のある、お母さんの実家で暮らしているポメラニアンのリリーです。 お母さんの両親が金婚式記念で一泊二日の旅行に出かけたため、一時的に我が家に来ました。既に何度か会っており、顔見知りのラン、ナナ、フーとは、「久しぶり~」という感じです。ガンちゃんや、ニンニンも近くまで来て、ご挨拶。ちなみに、何故、床に毛布がひいてあるかというと、リリーは股関節が悪く、フローリングの床では爪が滑ってしまい、可愛そうなので、股関節への負担を少しでも緩和するため。
2008.07.09
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お母さんの実家で飼われているポメラニアンのリリー。何か寂しそうな表情です。実は、リリーの大好きなお父さん(ニャンコ軍団のお母さんのお父さんの事です)が、先週火曜日に緊急入院してしまいました。入院時より症状は多少は良くなりましたが、退院の目処は全く立ちません。そんな訳で、ニャンコ軍団のお母さんとお父さんも、先週半ばから断続的に会社を休んで、病院につめており、ブログの更新が少し疎かになっていますが、お許し下さい。
2008.01.27
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