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yukari@hong kong
２００５年６月東京からロンドンに転勤、やんちゃな息子と悪戦苦闘の毎日、２００６年ロンドンで第2子のプリンセスを出産、その同じ年香港へ転勤。ロンドンの情報や香港の情報、海外での育児、国際結婚についてつらつらと書き込んでます．
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カテゴリ： 子連れで海外from 香港
コタキナバル４日目。
コタキナバルにあるもう一つのシャングリラ、
シャングリララサリア ヘ移動しました。
目的はマレーシアニ住む森の人、オラウータンに会うため。
ま、オラウータンだけだったら
我家は行かなかったのだけど
タンジュアル泊の人は
ラサリアで滞在でき、
飲食代ルームチャージできるという気軽さで行ってきました
まずはオラウータンの住む森へ。
オラウータンに遭遇
感想、、、、、
オラウータン、マレーしか生息しないのかもしれませんが
動物が特に好きでない私的には普通。
チョっちゃんは好きそうだったけど６君の反応も微妙。
それよりも良かったのはプール！
滑り台があってベビーも６歳児も十分楽しめます
そしてビーチ！
砂がタンジュアルより全然白い！
海の青さと砂浜の白さがまぶしいです
ラサリアリゾートは街中にあるタンジュアルより静か
でも空港や街中からは遠いので
ホテルのみで滞在する方にお勧めです
今度コタキナに来るんだったらラサリアリゾート泊でのんびりもいいなあ
母よりもいけてるリゾート服でうろうろするチョっちゃん。
プールで遊び疲れてみんな爆睡でした
ホテルについてからの我家は夕方の散策タイム。
ホテルの裏手は夕方は波が引いて干潟になります。
干潟の幅は軽く５００メートルはあるでしょうか。
干潟遊びなんて日本でもなかなか出来ません。
干潟の先の海も遠浅で
『お母さん、服汚れてもいい？』
６君がもうすでに汚れながら聞いてきます
もちろんそれが楽しみの一つなのだから
『スッポンポンでもいいよ～』 とお返事
お母さんのをもらった二人、
どろんこだらけになりながら一生懸命歩きます
チョっちゃんに至っては最後はパンツ一丁
干潟には色んな生物がいます
カニやハゼ、イソギンチャクなど色々な海の生物とのふれあいタイム。
これもリゾートでの楽しみの一つです。
そして今日は干潟でサンセット
特にいい写真を撮ろうと構えなくっても
シャッターを押すだけで絵になる自然の景色。
綺麗
一秒一秒海に沈んでいく太陽に
『太陽さんさようなら、又明日！』
とチョっちゃんがつぶやきます
６君は
『お母さん、太陽が沈む海の所は海があついの？』
と子供らしい素朴な質問。
香港では見れない星空にも
『あれはMRカブトのだよ』
『あっちのはおほし様になったおばあちゃん』
などと話しかけてくれます。
時折大人びた口調で生意気な６君ですが
まだまだ６歳、素朴な所もまだまだあって
とても愛しいです
家族で過ごしたコタキナバルの綺麗な夕焼け、
子供達の心にも残るといいなあ。
そして夜
疲れきった我家はキリちゃんとホテル内のイタリアンレストランヘ
照明が暗く設定してあってお洒落なイタリアンレストラン。
私が頂いたのはオックステイルのリゾット、最高でした
子供達はピザ。
ホテル内、どのレストランにもピザがおいてあるのでかなり助かります。
そしてデザートラブ一家は全員一個ずつのデザート。
デザートを頂いている時が我家では最高の至福な時間やな～
今回初めてメイドさんが同行しなかった旅行。
子連れでレストランへ行けるかしら？
と心配だったのですが
最初から最後まで席を立ったり
騒がしくしたりする事もなく
キリちゃんともゆっくり話を出来た晩餐でした。
これも子供の成長のおかげです。
子供達、元気に大きくなってくれて本当にありがとう。
これからも色々と楽しい思い出を作っていこうね
マレーシア５日に続く。
コタキナバルにあるもう一つのシャングリラ、
シャングリララサリア ヘ移動しました。
目的はマレーシアニ住む森の人、オラウータンに会うため。
ま、オラウータンだけだったら
我家は行かなかったのだけど
タンジュアル泊の人は
ラサリアで滞在でき、
飲食代ルームチャージできるという気軽さで行ってきました
まずはオラウータンの住む森へ。
オラウータンに遭遇
感想、、、、、
オラウータン、マレーしか生息しないのかもしれませんが
動物が特に好きでない私的には普通。
チョっちゃんは好きそうだったけど６君の反応も微妙。
それよりも良かったのはプール！
滑り台があってベビーも６歳児も十分楽しめます
そしてビーチ！
砂がタンジュアルより全然白い！
海の青さと砂浜の白さがまぶしいです
ラサリアリゾートは街中にあるタンジュアルより静か
でも空港や街中からは遠いので
ホテルのみで滞在する方にお勧めです
今度コタキナに来るんだったらラサリアリゾート泊でのんびりもいいなあ
母よりもいけてるリゾート服でうろうろするチョっちゃん。
プールで遊び疲れてみんな爆睡でした
ホテルについてからの我家は夕方の散策タイム。
ホテルの裏手は夕方は波が引いて干潟になります。
干潟の幅は軽く５００メートルはあるでしょうか。
干潟遊びなんて日本でもなかなか出来ません。
干潟の先の海も遠浅で
『お母さん、服汚れてもいい？』
６君がもうすでに汚れながら聞いてきます
もちろんそれが楽しみの一つなのだから
『スッポンポンでもいいよ～』 とお返事
お母さんのをもらった二人、
どろんこだらけになりながら一生懸命歩きます
チョっちゃんに至っては最後はパンツ一丁
干潟には色んな生物がいます
カニやハゼ、イソギンチャクなど色々な海の生物とのふれあいタイム。
これもリゾートでの楽しみの一つです。
そして今日は干潟でサンセット
特にいい写真を撮ろうと構えなくっても
シャッターを押すだけで絵になる自然の景色。
綺麗
一秒一秒海に沈んでいく太陽に
『太陽さんさようなら、又明日！』
とチョっちゃんがつぶやきます
６君は
『お母さん、太陽が沈む海の所は海があついの？』
と子供らしい素朴な質問。
香港では見れない星空にも
『あれはMRカブトのだよ』
『あっちのはおほし様になったおばあちゃん』
などと話しかけてくれます。
時折大人びた口調で生意気な６君ですが
まだまだ６歳、素朴な所もまだまだあって
とても愛しいです
家族で過ごしたコタキナバルの綺麗な夕焼け、
子供達の心にも残るといいなあ。
そして夜
疲れきった我家はキリちゃんとホテル内のイタリアンレストランヘ
照明が暗く設定してあってお洒落なイタリアンレストラン。
私が頂いたのはオックステイルのリゾット、最高でした
子供達はピザ。
ホテル内、どのレストランにもピザがおいてあるのでかなり助かります。
そしてデザートラブ一家は全員一個ずつのデザート。
デザートを頂いている時が我家では最高の至福な時間やな～
今回初めてメイドさんが同行しなかった旅行。
子連れでレストランへ行けるかしら？
と心配だったのですが
最初から最後まで席を立ったり
騒がしくしたりする事もなく
キリちゃんともゆっくり話を出来た晩餐でした。
これも子供の成長のおかげです。
子供達、元気に大きくなってくれて本当にありがとう。
これからも色々と楽しい思い出を作っていこうね
マレーシア５日に続く。
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