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June 1, 2011
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カテゴリ: 食事




食べる順番や、内容だけでなく


食べ物でも、気をつけたほうがいい

食べ合わせもあるのです。


こちらも知っていると

知らないでは体への影響も変わってきますので、

知ってとくといいですよ




昔ながらよく言われているのは、


「ウナギと梅干」 

「スイカと天ぷら」 


などです。



これは聞いたことがありますね。


いずれも症状としてはお腹を下したり、

消化不良を起こすと言われていますが、

栄養学的な根拠には乏しいものがあります。



ここではせっかく摂った食材の

栄養を相殺したり、

相乗効果で悪影響を及ぼす

「よくない食べ合わせ」

を紹介しますね。






ビタミンCを減らしてしまう食べ合わせ


きゅうり + ビタミンCを多く含む食材



意外な組み合わせかもしれませんが、

きゅうりには アスコルビナーゼ という

「ビタミンCを破壊する」

酵素が含まれており、

サラダなどで一緒に摂った野菜の

ビタミンCを破壊してしまいます。


野菜といえば


ビタミンC!


というイメージがあるので

驚く人がたくさんいます。



きゅうり以外にも

アスコルビナーゼ

カボチャやニンジンにも含まれています。


この酵素は熱に弱く加熱調理する事で効果がなくなるので、

カボチャなどは特に気にする必要はありません。


またこの酵素は酢にも弱いので、

ビタミンCを多く含む野菜と一緒に摂取する場合は

きゅうりの酢のものにするとよいでしょう。



ただしきゅうりをサラダに使ってはダメ

というわけではありません。



ビタミンC以外がメインの野菜(例えばセロリなど)と

組み合わせる事で、栄養を無駄にする事を防ぐ事ができます。



カルシウムの吸収を妨げる食べ合わせ


枝豆・玄米・ほうれん草 + カルシウムを多く含む食材


例えば

「枝豆とチーズ」

「玄米とコンニャク」

「ほうれん草とワカサギのフライ」



などです。


チーズには豊富に カルシウム が含まれていますが、

せっかくのカルシウムも枝豆に含まれている

フィチン酸 により

吸収が妨げられてしまいます。



玄米にも フィチン酸 が含まれており

同じことが言えます。



ほうれん草には シュウ酸 が含まれており、

これもカルシウムの吸収を妨げてしまうのです。

よってカルシウムを摂取するには

これらの食べ合わせを避けた方がよいです。



以上を知っているだけでも、

栄養の摂り方が変わります。


覚えておくといいですね。












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Last updated  June 1, 2011 07:12:47 PM
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