★☆どれみ‘sるーむ★☆

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★教室のよくある質問



★教室のよくある質問★






Q1:指導歴を教えて下さい。

A:学生時代に講師資格を取得致しまして、それから指導しておりますので
  今年で22年になります。

Q2:何か資格などはお持ちですか?

A:某メーカーの講師資格を取得しています。
  (ピアノ・電子オルガン・リトミック資格)

◆リトミック研究センター認定音楽教室 

◆日本音楽療法学会正会員です。


Q3:指導方針を教えて下さい。

A:教室ご挨拶の所にも書かせていただきましたが、私の指導方針は
  誉めて伸ばす事です。今までの経験の中で、生徒さんの良い所を
  的確に誉めてあげて生徒さんの自信を持たせることが、ピアノ上達
  への第一歩だと考えております。

  特に幼児の場合は、先生との相性がとても重要だと考えます。
  先生が好き→教室へ通うのが楽しくなる→うまく弾けて先生に誉められる
  →自宅練習が多くなる→上達する・・・と考えています。

Q4:何歳から入会可能ですか?又現在、最年少の人はいくつですか?

A:親子リトミックは1歳半から入会可能です。厳密に言えば、歩く
・走ることが出来るお子様であれば大丈夫です。語彙の数は全
く関係ありません。

丁度1歳半から入会された生徒さん(男の子)が現在2歳になっています。
お母さんと一緒に楽しく親子リトミックをされています。
今ではぞうさん・りすさんうさぎさんのそれぞれの音楽に合わせ
表現力も豊かで、音楽の聞き分けもされます。

Q5:専門の大学を卒業されていますか?

A:某短期大学のピアノ科を卒業しています。

Q6:中・高生も教えていますか? 又、現在教えている生徒の年齢層を
教えて下さい。

A:幼児期から始められた生徒さんで現在、中学生・高校生・大学生の
方が続けられております。又、大人の方も随時入会されております。
(シルバー年代の方も大歓迎です。)

 現在、2歳児・3歳児・年少さん・年中さん・年長さん・小1・小2
・小4・小5・中1・中2・中3・高1・高2・大1・大人の方を
教えています。(2003年5月現在)

Q7:今までに音楽関連の道に進まれた方はいますか?具体的に教えて下さい。

A:大阪音楽大学音楽学部声楽学科 1名・ 

大阪音楽大学短期大学部音楽科器楽専攻管楽器 2名

短期大学部音楽科ピアノコース 2名 
保育関連・・・頌栄短期短期大学保育科 4名 

・他保育科 3名などです。

Q8:ピアノ指導の中で特に得意とされる段階などはありますか?

A:現在は、特に導入レッスンに力を注いでおります。

得意は・・・ピアノ嫌いになりかけたお子さんをピアノ好きに
させるように指導することです。 

導入指導も経験豊富ですのでご安心下さい。



Q9:住宅事情でアコースティックピアノは置けず、所有の
キーボードを使って練習をしたいのですが、習う場合は
アコースティックピアノを必ず購入しなければならないのですか?

A:習う方のニーズによって異なると考えております。
必ず購入する必要はありません。

本来はアコースティックのピアノが良いとは思います。

将来専門的に音楽を学びたいというお考えの場合はピアノが必要です。
ただ、趣味として習う場合、私の考えとしては、生ピアノを所有
しなければ音楽教室へ通えないというのは疑問に思っています。

現代は一昔前のように、ピアノは一部の人のお稽古事・・という
時代ではありません。

様々な方がいろんな形で音楽を楽しむ時代です。
お手持ちにキーボードがあるのでしたら、キーボードの奏法を
習う事も一つの選択肢だと思います。

又、最近では、デジタル楽器も大変性能がアップしています。 
住宅事情が許すのであれば、ピアノタッチに出来るだけ近い
電子ピアノ(88鍵)をお使いになることもお考えになられては
如何でしょうか。

Q10:使用テキストについてですが、最初はバイエルからですか?

A:ご希望であればバイエルも使用可能です。
生徒さん一人一人の個性や能力に合わせ、テキスト選びは
慎重に行っております。

幼児の生徒さんに関しては、導入テキストとして一例を挙げますと
下記の通りです。

  ・ぴあのどりーむ(幼児版又は①)<学研>
  ・ピアノランド<音楽之友社>
  ・よいこのぴあの①<サーベル社>
  ・バーナムピアノテクニックミニブック<全音楽譜出版社>
  ・うたとピアノの絵本①<音楽之友社> など・・・

   ワーク類は・・・
  ・おんぷのワークブック(おえかきうた)<サーベル社>
  ・おんぷ・にこにこ・ワーク1<サーベル社>
  ・うさぎさんワーク<サーベル社>
  ・やさしいおんがくドリルワークブック幼児版<学研>
         ↓
  ・おんがくドリル<学研> ・おんがくワーク<学研> 
・おんがくソルフェージュ<学研>
  ・すてきなピアノ日記・おんがくドリル編①<成田音楽教育研究所>  など
  +五線ノートを使って、お子様の年齢に応じて音符やリズム譜の
読み書 き練習も導入します。


Q11:保育士試験を受験したいのですが、音楽実技をみていただけますか?

A:はい。今までにも指導経験がありますので大丈夫です。 
お手持ちのテキストや資料などが
ありましたらお持ち下さいね。

Q12:大人のレッスンについてですが、楽譜がほとんど読めません。
このような状態でも大丈夫でしょうか?

A:楽譜を読むことは、子どもの頃にひらがなや漢字を練習し、
覚えた作業と全く同じです。慣れれば慣れるほどに、読み書きの
速度も早くなりますし、やがては本を読むようにスラスラ

楽譜を読むようになれます。音符のしくみは漢字を覚える
よりも簡単です!急ぐことはありませんのでご自分のペースで、
楽しみながら少しづつ覚えていかれると良いと思います。







以下は通信レッスン<ピアノレッスンカウンセリングコース>と
 <ピアノレッスンコーチングコース>についてのQ&Aです。

<ピアノレッスンコーチングコース内容についてのご質問>

Q5:ピアノコーチングコースについてお尋ねします。
 年少の娘にピアノを習わせたいと思っているのですが、
近くには教室がなく、できれば私が教えたいと思っています。
私自身、子どもの頃にバイエルぐらいまでは習っていましたが
 弾く事には自信がありません。大丈夫でしょうか?

A:はい。内容は、主に導入期の指導ですので、ポイントさえ
掴めば大丈夫です。
楽器の経験や音楽の知識がない方でもご理解頂けるように
指導させていただきます。

ただし、将来お子様が音大進学などを決めていらっしゃると
いう方は、直接指導のピアノ教室へ行かれることをお勧めします。

お子様の様子を伺いながら、市販のテキスト選びから、日々の
ご家庭での練習方法や、音符・リズムの基礎的なこと、又具体的な
お子様とのやり取りの方法(声かけ)など、今までの指導経験を
元にして、皆様にご伝授させていただきたいと思っています。


Q4:通信レッスンの月謝のお支払い方法を教えて下さい。

A:お支払いは、郵便振替(ぱるる口座)又は、銀行振り込み
 (イーバンク・ジャパネット銀行の口座あり)への振込みで
お願いします他の方法をご希望の方はお尋ね下さい。

Q6:通信レッスンの入会金などは必要ですか?

A:通信レッスンの入会金は不要です。

Q7:お支払いは先払いですか?後払いですか?

A:恐れ入りますが、Q4-Aの金融機関に毎月の1回目の指導日
までにお納め下さい。ご都合が悪い場合は事前に仰ってください。

Q8:指導(メールでの)を受ける日は決まっていますか?

A:お互いの都合もあると思いますので、その都度ご相談に
応じます。
原則として、平日お互いの都合の良い曜日を相談の上、
決めさせていただきたいと思います。

尚、お返事は24時間以内にさせていただく予定ですが、
メールサーバーのメンテナンス等何らかの原因でメールを
送受信できない場合があり、お返事が指定の日に出来ない場合がある
と思われます。あらかじめご了承下さい。










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