私の脳出血の場所は左脳の右手の部分が中心です。
だから前のリハビリ病院の先生(前出の頭の固い人)には、
「歩けるようにはなるけど、手は無理」
と最初から(脳外科からそこに移る前の段階で)宣言されていました。
「病院以外で保険診療はけしからん」発言はですね、
手の麻痺に対するバイオフィードバック療法が
テレビや盛んに雑誌に紹介されることもあり、
私の期待を訴えてみたわけですよ、退院後の外来診療の時に。
そうしたら、「全然予定なし」と即答。
「保険点数がついたら考える」(あくまで商売ですか。ま、院長だからね!)
ここで「病院以外で保険診療はけしからん」が続いて出たわけ。
それから間もなく、私は今の理学療法士さんのいる整形外科を奇跡的に発見し
あのリハビリ病院とお別れしたのです。
違う科に行けたのも絶妙だった。
北海道は医療業界が狭くて
あっちの院長は札医の脳外→リハ医転向
こっちの院長は整形だけど、出身が同じ札医だし、
あっちの院長はリハ医師会の役職についている。
だからリハビリ医のところを点々としても、「なんだかなー」だったに違いない!
で、やっと本題に入りますが、
「手は無理」と最初に宣言した医師の人柄を信じていないので
完全に絶望はしなかったのですよ。
それは昔、「ステロイドは一生」と言い続けた医者が
私にとって絶体の存在ではなかったように。
かといって手のためにすごい努力をしていたわけじゃないけど、
17年かかってステロイド離脱をした私のタイムテーブルでは
2年や3年変化無しでもあまり気にならず。
ところが、最近もしかして手がやわらかくなってきたような気がします。
ふー。
詳しいことは次回。
独身の男性36歳が 2011.10.08
私の右手のレベル 2011.09.15
まるで温泉か修学旅行の後 2011.09.10
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