私のような慢性期でリハビリに入ってくる患者は「一般病棟」に区分されています。
発病間もない回復期の方々とあまり顔を合わすことがありません。
「慢性期の川平法入院って一度に何人くらい可能?」
これもまた最初に聞いてみたいことだったので、素直に尋ねました。
そしたら、「3人。4人になるときつい。」とのお返事。
そして更に驚いたことには、
札樽病院で慢性期の患者を受け入れるようになったのは10月からで、
私はまだ7人目の患者ということ。
へー。
回復期の患者さんの人数は聞かなかったけど、
その時期からここにたどり着ける人がうらやましい。
ま、私もあんまり時代に遅れはとってないから良しとするか、
と自分に言い聞かせてみる。
だけど、急性期の白石脳外から慢性期の転院はこっちに来たかった。マジで。
万一再発したらこっちへ送って~。


さて、病室は広くて収納にも困りません。
差額無しの二人部屋。
車椅子用の洗面所が部屋についていました。
冷暖房はオイルヒーターとクーラー完備。
家では夏でも氷を入れて飲み物を飲まない私が、
ここでは氷を求める贅沢な生活です。
と言っても、
私の温度設定は周囲の部屋に比べて
はるかに低かったのですが。。。

これは濡れティッシュと加湿器です。
入院当初は相部屋だったので
夜中の空気が乾燥して喉がやられそうで
慌てて手稲まで買いに行ってきたもの。
その後ほとんど一人だったので
室温を下げて乾燥しなくなりましたが。
洗濯、病衣、テレビ代込みで1日1000円。
食事は各自部屋で食べます。
線路を挟んで病院と鉄工所。
風景は寂しいので、廊下側のベッドが好都合。
隣の人がいなくなっても、
ほとんど窓の風景が目に入らないように暮らしていました。
晴れたら晴れたで、雪が降ったら降ったで、
気持ちが揺れると練習に集中できない。


入院生活だったのに、卒業した学校のような気分。
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