職人の技

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2005年10月31日
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最近、酒器を探すのは難しい。売れないからだ。二十年位前なら、徳利二本と盃十客の組が、必ず、一家に一組はあった。田舎の引き出物にも遣われていた。今、こうしたものを遣われたら、無用の長物だろう。

清酒が、家庭で呑まれなくなった証である。

一方、やきもの蒐集を趣味とする方々には、ぐい呑みは人気がある。小さく置き場所に困らないこと、そして、茶碗に比べ、求めやすいからだ。こうした方々は、集めたぐい呑みで、酒を呑まないらしい。

萩、唐津、そして、備前の器は、使うことにより、表情が変化し、美しくなる。茶と酒による器の化け方がおもしろいのである。

手頃な価格の作家ものの徳利が、ようびさんに出ている。本日までの予約販売。粉引きの化け方は特におもしろいから、お薦めである。

粉引徳利・長森慶

鳥文徳利・長森慶







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最終更新日  2005年10月31日 17時57分02秒
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