2006年06月23日
テーマ： 徒然日記(24678)
カテゴリ： †ﾄﾞｰﾃﾞﾓｲｲｺﾄ†
<そのお伽噺はハッピーエンドで終わる>
物語のお姫様は、黙って待っていると、
勝手に王子様が現われて助けてくれる。
その後は、、、
お城でのとっても幸せな毎日が待っている
らしい。
私の物語は、前途多難。
きっと誰でもそうなんだ。
幸せなんて、もしかすると待ってないかもしれない。
塔に閉じ込められたﾗﾌﾟﾝﾂｪﾙは、
結局お城に閉じ込められて、
人魚姫は二度と海へは帰れない。
きっと、全てのお姫様は何処か後悔しながら
何かを熱望しながら
お城と言う閉鎖空間の中で年老いるのだろう。
自由と言う名の不自由が待っているｼｱﾜｾ。
お姫様たちは当然の様に王子様に恋をする。
一目逢っただけで、好きになる。
・・・・・笑っちゃうよね。
3年付き合ったってすれ違う。
世間知らずだから成せるﾜｻﾞ?
そう言えば、
ぴったりだったはずのｼﾝﾃﾞﾚﾗのｶﾞﾗｽの靴。
どうして、あのﾀｲﾐﾝｸﾞで、
しかも、転げて割れもせずに
あれは、ｼﾝﾃﾞﾚﾗの戦略だ。
あの、古いﾄﾞﾗﾏお決まりのﾊﾟﾀｰﾝ
ﾊﾝｶﾁと一緒。。。
『お嬢さん、落としましたよ。』
『あら、いやだ。』
現実的にはなかなか有り得ない。
まぁ、何にしても、
ﾍﾞﾀな手だけど、結構な作戦家ね、ｼﾝﾃﾞﾚﾗ。
意地悪なお姉さんは踵を削り、指を切ったと言うのに、、、
ｼﾝﾃﾞﾚﾗは靴を置いただけ。
やるじゃない。。。
でも、こう考えると、ｼｱﾜｾって結構不平等。
美人は生まれながらに、金と男を手に入れる。
ってよく言われる。
まぁ、ｼｱﾜｾかどうかはさて置いて。
とりあえず、ある程度までのｼｱﾜｾは手に入れるという事で。
このｵﾊﾅｼは終わり。
物語のお姫様は、黙って待っていると、
勝手に王子様が現われて助けてくれる。
その後は、、、
お城でのとっても幸せな毎日が待っている
らしい。
私の物語は、前途多難。
きっと誰でもそうなんだ。
幸せなんて、もしかすると待ってないかもしれない。
塔に閉じ込められたﾗﾌﾟﾝﾂｪﾙは、
結局お城に閉じ込められて、
人魚姫は二度と海へは帰れない。
きっと、全てのお姫様は何処か後悔しながら
何かを熱望しながら
お城と言う閉鎖空間の中で年老いるのだろう。
自由と言う名の不自由が待っているｼｱﾜｾ。
お姫様たちは当然の様に王子様に恋をする。
一目逢っただけで、好きになる。
・・・・・笑っちゃうよね。
3年付き合ったってすれ違う。
世間知らずだから成せるﾜｻﾞ?
そう言えば、
ぴったりだったはずのｼﾝﾃﾞﾚﾗのｶﾞﾗｽの靴。
どうして、あのﾀｲﾐﾝｸﾞで、
しかも、転げて割れもせずに
あれは、ｼﾝﾃﾞﾚﾗの戦略だ。
あの、古いﾄﾞﾗﾏお決まりのﾊﾟﾀｰﾝ
ﾊﾝｶﾁと一緒。。。
『お嬢さん、落としましたよ。』
『あら、いやだ。』
現実的にはなかなか有り得ない。
まぁ、何にしても、
ﾍﾞﾀな手だけど、結構な作戦家ね、ｼﾝﾃﾞﾚﾗ。
意地悪なお姉さんは踵を削り、指を切ったと言うのに、、、
ｼﾝﾃﾞﾚﾗは靴を置いただけ。
やるじゃない。。。
でも、こう考えると、ｼｱﾜｾって結構不平等。
美人は生まれながらに、金と男を手に入れる。
ってよく言われる。
まぁ、ｼｱﾜｾかどうかはさて置いて。
とりあえず、ある程度までのｼｱﾜｾは手に入れるという事で。
このｵﾊﾅｼは終わり。
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