** 長島便り **

2007/03/02
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思えば昨年の今頃、妊娠34週で子宮口が開いて

店内で立っていられなくなり、脂汗をにじませて
「痛たたた。。。」と唸りながらもマクドナルドで食事をして帰宅し
その日の深夜過ぎに破水して、病院へ行ったのでした。

ドクター達と「今日産むかどうするか」という話になって
妊婦でいる事にもう限界を感じていたワタシは
「も、出しちゃって下さい」と頼んだのですが
「やはりまだ早すぎる」との事で、陣痛抑制剤を点滴され

(高額医療のアメリカでは、保険会社がつぶれてしまうので
そう簡単に入院できません)

↓限界だったワタシの足



↑これだけ浮腫んでも「妊娠中毒症じゃないよ」と言い張った医師達。
 今なら本当の事を教えてくれますか?


あの時は、陣痛抑制剤の副作用で 激しい動機と手の震えがありました。
「自分の鼓動で眠れませ~ん。手が震えて水が飲めませ~ん」
とナース達に実演して見せて、皆で笑って過ごしました。
病室のテレビでは、アカデミー賞がやっていました。
ワタシはFood NetworkのNext Food Network Starが気になっていたのに
そのチャンネルが写らず、もどかしい思いでした。


立つな、歩くな、シャワーも椅子に座ったまま、の不自由な生活でした。
歩くと恥骨に激痛が走り、激しい動機がして、1メートル進むのにも一苦労で
あの時ばかりは「狭い家に住んでいて本当に良かった」と思いました。

「絶対安静」なのに、月水金と週に三度もNSTという
陣痛と胎児の様子を診る検査を受けるため通院せねばならず、

のっしのっしと歩く自分が、笑えて笑えて仕方ありませんでした。

お腹の双子はそれはそれは活発に動き回って
胎動の痛さにお腹の皮が破れる思いでした。
二人分の手足合計8箇所がボコボコボコッと同時に
飛び出した時には「エイリアンごっこか?」と
さすがに気味の悪い思いをしました。

動けないワタシのために、友人知人が
かわるがわる差し入れを持って訪れてくれたのには
毎日手を合わせて感謝せずにはいられませんでした。

一年前は「大変だけど、産んだらもっと大変なのだろう」と
漠然と思ってはいましたが、今、ワタシは一年前の自分に
教えてやりたい。
「臨月の妊婦なんて大変な内に入らない~!」
「自分は身重だ」と思っていたワタシは間違っていました。
妊婦時代は「身軽」でした。 今が一番「身重」ですっ!


↓「身軽」だった頃のワタシ。



↑ああ、あの頃に戻りたいです。。。


↓そんな事言うなよ、母ちゃん~。by 双子



↓娘:兄ちゃん、一年前の事なんて覚えてる?
 息子:さぁね。





おまけ


↓器用な飲み方 息子編。



↓器用な飲み方 娘編。




↓先日、長島の至る所で樹氷が見られたそうです。
 (身重のワタシは見てません)







ところで、娘の初節句です。
↓お雛様カード送ってくれた皆さん、本当にどうもありがと~!



↓記念撮影なら兄ちゃんに任せろ。





双子へ、祝・生後11ヶ月。母より









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最終更新日  2007/03/03 09:38:21 PM


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