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2006年01月の記事
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見学会
見学会に行ってきました。施主さんがブログを書いているので、ここでおうちの様子は見れますよ。施主さんごとにいろいろなこだわりがあって、見学会は本当に楽しい。しかもかなり勉強になる。実際自分たちの家が進みだすと、小さなところまで真剣に見てしまうし(笑)今回はライトを中心に観察。ライトは本当難しい。素人じゃ何がなにやらって感じで・・・にしてもやっぱりドアが羨ましかった。HF名古屋だとベランダに出るとこなんかで普通に使ってるドアなんだけど、あぁ、これ使いたかったなぁと。使えるときはそのドアに対してそんな強い思い入れはなかったはずだったのに、使えないとなるとねぇ・・・。あきらめが悪い夫婦(汗)
2006.01.29
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おうち訪問（富士ハウス）
ダンナの友達の家に遊びに行った。去年の年末に入居したばかりの新築。１Fの床はメープルの無垢材、２Fにはバーカウンターとオーディオルームという、夢のような家。ダンナどうし、オーディオルームにこもって話し込んでいたけど、あんまりそういう知識は入れてこないでいただきたい(笑)リビング階段は寒いと言ってた。どっかでもそういう話は聞いたなぁ。狭い社宅と比べるとどんな家でもやっぱり寒いよねぇ・・・富士ハウスってドアの幅とか、階段の幅とかが他社より少し広い。あれはなかなかよかった。微妙に広いんだけど、それでもなんとなく余裕が生まれるよね。ソファー、ローテーブル、ダイニングセット、お座敷のテーブル、食器棚等々新居の家具類は全てダンナさんの実家からのプレゼントとのこと。う～ん、羨ましい話ばかり。というか、我が家では期待できない話ばかりだ。家を建ててから週末の外出が減ったって。居心地がよくて。それって家づくりが成功したってことだよね。あ～、早くおうちが欲しい♪
2006.01.28
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季節の問題？年齢の問題？
一人目の妊娠も、そりゃ楽ではなかったけど、今回は体調に問題がありあり。冬の季節の妊娠だからなのか、30過ぎての妊娠だからなのか、あるいは両方か・・・体中が痒かったり、微熱が続いたり、立てないほどつらくなったり・・・今日は仕事行く途中に視野狭窄状態になってしまい、家に引き返した。こういう視野狭窄状態は持病の偏頭痛へのきっかけになる。このまま会社行っても帰ってくるのが大変そうだしと思い、駅から戻ったけど、そうなると仕事の休みが増えて迷惑もかける。体力の問題が1番大きいかなぁ。運動してないし、体力が無い！妊婦生活が終わったら、絶対体力づくりをしよう！と「今は」心に誓っている。
2006.01.24
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おしりがアヒル？くまちゃん？
保育園で平均台をしたそうで、先生の手を持たずに、1人で頑張って渡ったらしい。でも、ものすごいへっぴり腰で、「りあんちゃーん、おしりがアヒルになってるよ～」という先生の声に「違うよ！くまちゃんだよ！！」と反論。確かにズボンのおしりにくまちゃんのアップリケが着いてました。おしり破れてたからアップリケ着けたんだよねぇ(笑)
2006.01.23
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伐採
購入した土地、30年以上手入れしてないとかで、ものすごい木が茂ってた。最初は手入れしてたらしいんだけど、手入れをすると、その土地を勝手に使う人が出てくるとかで、途中で手入れをするのをやめたとのこと。まぁね、きれいにしてある空き地だったら使っちゃうかもね。どのくらい茂ってたか・・・写真見てもらえばなんとなくわかるかなぁ。林です。もっと木が多いから、森？？松、ハゼ、桜、あとはわからないけど、どれも幹が直径15cmくらいには成長してた。桜の木が庭にあると素敵だけどね。虫が嫌なので結局全部切ってしまった。伐採にまたお金が・・・当初は20万くらいで見てたんだけど、ぜんぜん足りなかった。
2006.01.12
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雨戸がつくことに・・・
インテリア2回目の打ち合わせが終わった後、設計士のTさんと、営業のHさんがやってきて、硬い表情で、謝らないといけないことが出てきましたと言う。な、なんだ？？実は私たちの土地が準防火地域に指定されていることを、FHが委託している土地を調べる会社も気づかず、（当然私たちも気づかず・・・）県も気づかず今の設計図で建築許可を出していたとのこと。姉歯の問題等で、県が再検査をしたところ、うちの図面にNGが出されて戻ってきた。設計のTさん曰く、準防火地域だと、今使うことになってる木製窓、木製ドアが使えません。（え～・・・、それってかなり雰囲気が変わってくるのでは・・・）でも雨戸をつければ今の木製窓でもOK。（予算が・・・）玄関ドアは今のままだとNGなので、耐火用の木製ドアに。（カタログを見ると30万近く・・・、めまいが・・・）プロとしての責任があるので、土地を調べる会社とFHとでお金は出すつもり。（えっ、それはそれで心が痛む・・・）ただし、裏口のドアと2階のベランダへのドアは、木製ドアからトステムのドアにしてほしい。（ト、トステム～・・・）家に戻って、土地の所有者である私たちが準防火に気づかなかった責任もあるんじゃない？とダンナに言ったら、「相手が今まで長く付き合ってきたFHじゃなければ、こんなおとなしく帰ってきたりしない！Tさんも言ってたけど、プロとしての責任がある！」とキッパリ。まぁそうなんだけどね。長くつきあってきたFHだからこそ、申し訳ない気持ちにもなるわけで。プラスに考えると、全ての窓にじゃないけど、雨戸が着く事で少しは防犯対策ができるようになった。けど・・・、ドアがトステムねぇ・・・。トステムが嫌とかいうことじゃなく、雰囲気があまりに変わってしまうことにショックを隠せません。まぁたかが裏口なんだけどさ。
2006.01.08
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