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2008/04/24
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カテゴリ: けん仙人の独り言

岡山県職員、 假谷国明 さん(当時38歳)が突き落とされ死亡した事件

事件は岡山家裁から大阪家裁へ移送されている。少年の付添人弁護士が明らかにし、家裁に正式な精神鑑定を申し入れる方針という。

最近は、18歳の引き起こす殺人事件はあまりにも胆略的である。
当然裁判でも人を殺したことよりも、人を殺す経緯で判決を求める弁護士が増えた。

人権を主張する弁護士がこれほど人権を利用して人権を侵害していることはない。

いまでこそ「うつ」は精神病と言うが、未だに社会からは受け入れがたい存在にされている。「精神病」は人に危害を加える風潮を弁護士達が生み出しているからである。
人権擁護などと言う偽善で人権を侵害しているのが殺人事件被告弁護士たちなのである。

実際、精神病と言っても複数の症状があり全てを心神喪失とするなば、会社で気に入らない上司を思わず殺害しても無罪になる可能性もある。

「気に入らないから殺した時、何がなんだか判らない。無我夢中」こんな道理を被告弁護士は被告の「正義」として主張している。

光市母子殺害事件でもそうだが、人権とは死んだ人間にもあり戦争ならいざ知らず法治国家で殺人を容認するような弁護活動がまかり通ること事態異常ではないか。

今回のアスペルガー症候群だから無罪・有罪と言う判断材料は問題外ではないか?

社会的風潮でアスペルガーであると危険であると言う事態も起こる。
いい加減に心神喪失などで殺人が許されること等無いような司法の取り組みが求められる。

未だに100年も前の法律を脈々と続けることなく社会に対応した司法のあり方が重要視されている。
裁判員制度で死刑判決をするとき、明確な判断材料が無ければ結審できないと思う。

弁護士の人権運動は偽善的なものが圧倒的に多い。
犯罪を減らし法が抑制をすると考えるのならば、刑法犯に加害者の利益を求めることを止める事から考え直して欲しいものである。

















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Last updated  2008/04/24 10:59:27 AM
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