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毎日、毎日、目鼻口から口内に入れられている汚水。
これを水に捨てると、水に浮きます。つまり、水より軽い成分だと分かります。
もし、口内に溜まったものが自分の唾や痰であれば、主成分はタンパク質、酵素、塩類、粘液成分で、比重は水とほぼ同じかわずかに重い。
従って、このように浮くことがありません。
口内の泡状の液体は、外部要因で口内に入れられたものであると判断できます。
こんなことができる技術は、電波や音波を使っているとしか考えられないことになります。
そこで、今回は、水に浮かぶ物質は酸化グラフェンであることが分かったことから、キッチンに木枠でガードしたものに、茶色の粉がいっぱい付着していたのは酸化グラフェンになる。
そこで、それをここに付着させるには、ここに磁界が生成される仕組みができていることになります。
それを確認するために、通電チェッカーで確認します。
通電チェッカーは、粉が付着している方向にだけ反応し、その他の向きには無反応でした。
つまり、電気は板に向かっていることが分かりました。
これらから、電波、音波を使って物質を移動させていることも分かりました。
これにより、口内に溜まる泡状の液体も電波、音波で入れられていることが分かります。
これにより、他の証明をする必要なく、集団ストーカー・テクノロジー犯罪を証明できました。