ハーミテージホテルの中に エドモンド・ヒラリー 博物館が付属している。ヒラリーはNZオークランド出身の人で、言うまでもなく1953年世界最高峰のエベレスト(チョモランマ)に、ネパール人シェルパのテンジン・ノルゲイとともに世界で最初に登頂に成功した。このホテルにも毎年訪れていたらしい。彼の登山や持ち物など様々な資料が展示されていた。


ヒラリー博物館入り口 曲線の美しいクラシックカー
彼はホテル前に銅像で立っている。190センチの長身だった。私の小ささが際だっている。またNZドルの5ドル紙幣にその姿が印刷されていたので、2枚ほど使用しないで記念に持って帰った。


博物館の次は少し歩いてアオラキ・マウントクック・ビジターセンターを訪ねた。マウント・クックや登山の変遷、先住民族マオリ族などについての資料が沢山あった。館内はガラス張りで明るく気軽に自由に見学できてよかった。自然にある草や木を利用してつくった衣類を着たマオリ族の姿も大変興味深かったが、昔の登山スタイルを観ると、とても優雅な服装で登山は裕福な貴族階級の遊びであったことを実感させられた。


マオリ族の服装 スーツにスカートスタイルで登山
マオリ族の独得のデザインがあってとても惹きつけられた。それぞれに意味をもつのだろうが、呪術的要素と原初的なパワーを強く感じた。
表
裏
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